カテゴリ:５年生

子どもたちの１年間の成長を、保護者のみなさんに考えていただきました。
肯定的な言葉で認めてもらえると、大人だってうれしいですよね。 
保護者のみなさんが、和気あいあいと、子どもたちの成長を語り合う姿がとても素敵でした。（子どもたちが成長していく姿って、うれしいですね。）
ご協力いただき、ありがとうございました！
 

「気配りのできる小学生たちでした！」
幼保小交流で、引率された先生からいただいたお言葉です。
「気配り」の意味を調べてみました。
→「行き届くように、いろいろと心遣いすること。配慮。」
終始、笑顔の絶えない時間を過ごせた子どもたち。
４月から最高学年として活躍していく姿が目に浮かびました。
９小に来てくれた園児のみなさん、ありがとうございました！

来週の幼保小交流へ向けて準備を進めています。
チームで協力しながら、楽しそうに準備をすすめる姿に、成長を感じます。

お別れ球技大会のルール作りを学級ごとに話し合いました。
お別れ球技大会の実行委員を中心に、「６年生やくわのみ学級の人たちも楽しめる」ルール作りを進めています。

お別れ球技大会へ向けた、実行委員の打ち合わせです。
６年生に楽しんでもらうために、どのようにプランニングしていけばよいのか考え、実行していきます。

買い物客・お店の人・料理人に分かれて、英語でお買い物ゲームをしました。

来月行われる「新１年生との交流」に向けて、自分たちにどんな力が必要か考えてみました。それを「白い黒板」として表現してみました。
現６年生のように、憧れをもたれる最高学年になるために、ここで挙げた力を用いて成長していくことを期待しています。

社会に出ると、「教える」ことよりも「教えてもらう（教わる）」ことの方が多いように思います。
授業の中で、互いに『学び合い』、「教えてもらう（教わる）」力も伸ばしていけるよう、指導しています。

NHK放送局へ放送体験に行きました。
作り手の思いや工夫、苦労等を体験できたことで、学びをより深めることができたようです。
学習のまとめが楽しみになってきました。