日誌

2016年1月の記事一覧

具体物を使って


具体物を使って、計算の仕方を学びました。
語尾に「です・ます・します」を付けて、お話ができるよう心がけています。

『学び合い』


社会科の調べ学習です。
教えたり、教わったりと学び合っています。
友だちとの学び合いの「距離の近さ」に心が温まりますね。

ふれあいたてわり大集会






たてわり班合同の手つなぎリレー。
下級生の手を「ギュッ」と握る上級生。
朝から友だちと楽しく関わると、その日1日も楽しく過ごせるような気がします。

避難訓練


地震の後に火災が発生したという設定で、避難訓練を行いました。
有事の際に、日頃の集団行動の成果が出せるよう、意識付けを図ってまいります。
また、自分の身を少しでも守る(鼻・口を覆う)ために、ハンカチを常備させてください。

テレビ放送


テレビ放送で、今週のふれあいたてわり集会のゲーム説明を行いました。
テレビ放送で、視聴者に伝わるように説明するのは難しいです。
動画に撮り、自分たちの説明がどうだったか振り返るなどして、次回の説明に生かしていく指導を心がけていきます。

食育


栄養士の先生に来ていただき、「よいおやつの食べ方」を学びました。
生涯健康でいるためにも、学んだことを生かしていきたいですね。
ご指導ありがとうございました。

パネルディスカッション




タブレットパソコンから無線で飛ばした動画を見る子どもたち。
実際のパネルディスカッションの様子を確認しています。
「災害に強い立川市をつくるために、しなくてはいけないこと」をテーマに取り組んでいきます。

道具を正しく使って


家庭科で、「道具を正しく使った掃除の仕方」を学びました。
動画で実際の動きも確認しました。
健康的で快適な空間を作り出すには、自分たちで美しくしようとする心がけが大切ですね。

過去との比較から




私たちの生活を支えている道具が、どのように変わってきているのかを調べています。
過去との比較をすることで、現在の生活の豊かさや昔の暮らしの中の工夫などが見えてきます。




力を合わせて


上位語ー下位語の関係を勉強しています。
この班では、スポーツー卓球、野球など・・のように、言葉を集めました。


班のみんなで力を合わせて取り組むことで、相互理解を深めていけるよう、今後も指導を続けてまいります。

心温まる時間


保護者の方々に、読み聞かせをしていただきました。
合間に手遊び歌も教えてもらった子どもたち。
心温まる時間に、子どもたちも満面の笑みを浮かべていました。
ご協力ありがとうございました。

新1年生との交流に向けて


来月行われる「新1年生との交流」に向けて、自分たちにどんな力が必要か考えてみました。それを「白い黒板」として表現してみました。
現6年生のように、憧れをもたれる最高学年になるために、ここで挙げた力を用いて成長していくことを期待しています。

『学び合い』


社会に出ると、「教える」ことよりも「教えてもらう(教わる)」ことの方が多いように思います。
授業の中で、互いに『学び合い』、「教えてもらう(教わる)」力も伸ばしていけるよう、指導しています。

身体計測


各学年、身体計測を行っています。
9月時の計測と比べて、どれくらい成長しているでしょうか。
成長カードを持ち帰らせますので、お子さんとご確認くださいね。

タブレットパソコン




本校では、市から配布されたタブレットパソコンも使い、授業を行っています。
友達のノートの取り方を画像で確認したり、自分たちの動きを動画で確認したりと、様々な場面で活用していることもあります。

NHK放送局体験




NHK放送局へ放送体験に行きました。
作り手の思いや工夫、苦労等を体験できたことで、学びをより深めることができたようです。
学習のまとめが楽しみになってきました。

展覧会に向けて

来月の展覧会で、5年生と6年生はガイド活動を行います。
さっそく活動を開始するグループもあり、作品を作った芸術家(他学年の子ども)にインタビューをしていました。
展覧会では、素晴らしい作品と一緒に高学年の子たちのガイドにもご期待ください。

6年生を追いかけて


本校では展覧会へ向けて、5・6年生がガイドパンフレットを作成しています。
今週は、その顔合わせと打ち合わせを行いました。
6年生の姿を追いかけながら、5年生も頑張るそうです。

もちつき


うすときねを使って、もちつきをしました。
声を掛け合いながら、おいしいおもちができあがりました。

始業式


新年あけましておめでとうございます。
子どもたちが学校に帰ってきました。
◯始業式の校長講話
→自分なりの目標を決め、その実現を目指すことが大切です。
→目標の立て方について。具体的で無理のない、少し背伸びすれば届きそうな、毎日こつこつやりとげられる内容にすることが、継続するための秘訣です。 等
年のスタートのこの時期に、改めて考えてみましょう。



5年生による作文発表もありました。
最高学年へ向けての強い気持ちを表現できました。

子どもたちのよりよい成長を願い、教職員一同、本年も指導を続けてまいります。
本年も学校教育へのご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。