日誌

カテゴリ:学校のようす

暦の上ではエイプリル


元気に育った金魚ですが、どんどん
大きくなり、
水槽ではもう飼えません。コイの子どもくらい
になる種類だそうです。そこで、

大きな、大きなあしっこガーデンに放しました。
真ん中やや下に、1匹優雅に泳いでいます。
大きくなれよー!

校庭で仲良く遊んでいた、新6年生。4月からは
九小の中心になって活躍してもらいますよ!

今日で3月はおしまい。学校の暦でいうと
大晦日。明日4月1日は新年にあたります。
今日で九小を去られる教職員が、帰宅する
たびに、こうやって見送る九小の伝統です。

学童保育の子どもたちも、去られる先生に、
元気よく手を振ってさようならです。

子どもたちにはよくなついたニワトリは、今3羽。
子どもたちに元気を与える存在です。新一年にも
優しく鳴きましょう。

コロナを乗り越え、150周年をはじめとした、行事や
学習を無事に終えた、この令和4年度も終わりです。
九小のために、保護者・PTA地域の皆さん、ご協力
や応援を、本当にありがとうございました。そして、
主役は何といっても子どもたち。それを支えるのが
我々教職員の役目です。

ここで、なぞかけです。
「150周年を終えた、第九小学校」とかけて

「大谷の2打席連続満塁ホームラン」とときます。

そのこころは
「ますます発展(8点)まちがえなし!」

本当に今年度も皆さんのお力をありがとうございました。
次の50年(創立200年)に向けてまた歩みだしましょう!

一歩ずつ。しっかりと。確実に.
(似顔絵は、先生に描いていただいたものです。)