日誌

学校の出来事

喜ぶ・デレ 校長日誌 立川の空から No74

校長日誌 立川の空から NO74 (2014/12/27)
「死語愛好会」

 2学期が25日終了しました。
 様々なことがあった2学期でした。
 運動会、学校公開、研究発表、音楽会、連合音楽会・・・。
 「行事で子供たちは伸びる」を実感した学期でもありました。
 さらに、2学期からリニューアルした、本校の新HPは、その閲覧数がとうとう10000を超えました。これは、聞くところによると、市内小中学校で一番だそうです。
 西砂小学校の保護者や地域の皆様の、本校の教育活動への関心の高さを実感した2学期でもありました。
 
 さて、終業式の日の話題。
 いつものように、副校長先生と打ち合わせをしようとしたところ、副校長先生が小さく「あっ!」と叫びました。
 「どうしたんですか?」
と私が尋ねると、副校長先生曰く、
「帳面を忘れました。」
とのこと。
 私は思わず爆笑。読者の皆さんは帳面って、わかりますか?
 ちなみに、私は放課後職員室で先生方に問いかけました。
「帳面って、わかる?」
 若い先生方は皆
「????」
と?が頭の上に浮かんでいるのがわかりました。
 その?を推測してみると、
「ちょうめん?超麺?超越した麺?」
「ちょうめん?超イケメンの略?」
という感じでした。
 すると、ベテランの先生が
「ノートのことですよね。」
と正解を言ってくれました。
 若い先生方は
「あ~っ!ノートのことなんですね。」
と納得。
 私が
「帳面って言葉、聞いたことない?」
と尋ねると、若い先生方は皆首を横に振りました。
 それはそうでしょう。帳面って、今や死語ですね。
 そんな死語を発してくれた副校長先生。私は親しみを覚えました。
 2人で「死語愛好会」を結成し、これから二人だけの時は、死語を思いっきり使いたいと思います。

喜ぶ・デレ 校長日誌 立川の空から NO73

校長日誌 立川の空から NO73 (2014/12/24)

「走る、走る、俺たち!」

 今日はクリスマスイブ。いつもは帰宅が遅いお父さん方も、今日は早い帰宅でしょうか。
 かくいう私は、校長室で仕事中です。「なんで!?」とおしかりを受けてしまいそうですが、今日のカウンターを見て、「やらなくてはっ!」と思ってしまったからです。
 今日のカウンターは、なんと、なんと、10000超え!!
 これが学校のHPでなかったら、HPのトップに花火を打ち上げるところでしょう。
 
 で、今日の話題。題名を見て、「校長先生の年齢がわかるわ~っ。」と言われそうです。(校長先生仲間にもよく「内野先生は、いまの若者が絶対にわからない言葉を扱うよね。」と言われています。というのも、「アベック」などという死語をたびたび使うからです。そういえば、今は「カップル」というのだそうですね。)

 さて、今月1日から12日まで2週間にわたって、持久走が行われました。1年生から6年生まで(先生方も)全校で校庭を走ったのです。その様子を写真でお知らせしましょう。

写真左:スタート直前の様子。やる気がオーラとなって伝わってきます。
写真右:スタート直後の様子。すごい勢いでみんなが走ります。安全に配慮して、スタート位置は2つ。さらに、走る場所も低学年と高学年で変えました。

写真左:見てください。このうれしそうな顔。嫌々ではなく、意欲的に走ることで効果は倍増。
写真右:朝礼台から俯瞰で撮ってみました。630人が走る様子は壮観です。

明日から冬休みですが、ご家族でジョギングを楽しんでみたらいかがでしょうか。

喜ぶ・デレ 校長日誌 立川の空から NO72

校長日誌 立川の空から No72 (2014/12/22)
「うどん作り③」

  今日は冬至。冬至にふさわしい、寒い朝となりました。前号に続き、寒さを和らげてくれる、うどん作りの様子を紹介します。
 
写真左右:ボランティアのお母さん方。子供たちが作ったうどんをゆでたり、うどんつゆを作ったり、薬味を作ったり、と従業かつ、様々な仕事をしてくださいました。

写真左:たっぷりのお湯でうどんをゆでます。写真右:ゆであがったうどんを前に、他の班が出来上がるのを待ちます。全く文句ひとつ言わないところが6年生。

写真左:「いただきます。」をした直後。待っていた分、すごい勢いでうどんを取りました。写真右:黙ってひたすらうどんを食べる6年生。「おししい?」と尋ねられると、無言で頷きました。

種まきから始まり、うどんを食べて終わった今回の活動。子供たちは、西砂川地域を愛する契機となったと思います。

喜ぶ・デレ 校長日誌 立川の空から NO71

校長日誌 立川の空から NO71 (2014/12/21)
「うどん作り?」

 うどん作りの様子を写真で紹介します。

写真左:講師の田形さんが作り方の説明をしてくださいました。「やってみせ、言って聞かせ、させてみせ、 ほめてやらねば、人は動かじ。 」の格言通り。写真は、小麦粉に水を入れてこねるところ。
写真右:輪になった子供たちに説明。後ろには、ボランティアのお母さん方がの姿。西砂小学校の教育活動はこうしたボランティアの皆さんに支えられています。

写真左:講師の田形さんは、子供たちが活動を始めても、子供たちの間を回って、教えてくださいました。
写真右:もう一人の講師、鈴木久米さん。西砂会館のリーダーです。西砂会館は、地域のうどん作りの拠点。西砂小学校のうどん作りは、お二人の講師に支えられています。

写真左:手でこねた後は、足の出番。厚手のビニールを敷いて、よくよく踏みます。
写真右:手と足で愛情込めて、生地を伸ばしたら、最期は棒で伸ばします。
(この項続く)

喜ぶ・デレ 校長日誌 立川の空から No70

校長日誌 立川の空から NO70 (2014/12/20)
「うどん作り①」

 12月18日、19日の両日、6年生がうどん作りに取り組みました。(来週の月曜日21日にも行われます。)
 西砂小学校のうどん作りは、地域のうどん作りに端を発する、地域に根付いたものです。(一昔前、総合的な学習が始まったころ、うどんやそば作りをする学校がかなりありました。地域にそばやうどん作りをする根拠がないのに、ただ「体験的な活動が大切」「食育は大切」というだけで取り組んでいたのです。でも、それでは家庭科です。その点、西砂小のうどん作りは、地域のうどん作りの伝統に根差しているのです。)

 うどん作りの材料の小麦は、今6年生の子供たちが5年生の時麦まきをし、6年生になってから麦刈りをしたもの。(麦刈りで出たわらを使って、「松明祭り」も行っていることは特筆すべきことです。)
 うどん作りに適した地域である理由がもう1つあります。
 それは、地域の人材です。麦まき、麦刈り、(松明祭り)、そして最後のうどん作りのそれぞれで、地域の方々が講師となってくださっています。
 さらには、保護者ボランティア。保護者のボランティアが子供たちの活動を力強く支えてくださっているのです。
 うどん作りの様子については、また次回。