お知らせ

11/28 学校だより12月号をおたよりのページに掲載しました。

11/13 ・感染症による登校届はこちらからご確認ください。

 登校届(インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症、溶連菌感染症など)

9/20 海上保安庁のHPリンクを掲載しました。

 十小学区には海上保安庁試験研究センターがあります。海上保安庁の活動や施設について、地域の方に知ってほしいとのことで公開しています。9月1日からは施設内の除草のためにヤギが2頭きました。ぜひ、その様子も御覧ください。

海上保安庁のHP

 

9/9 R7授業改善推進プランを掲載しました。

 

8/26文科大臣メッセージ(小学生向け)

 

 【欠席・遅刻・早退連絡フォーム】

以下の二次元コードを読み込んでいただくか、

フォームのアドレスをタップしてください。

https://forms.office.com/r/v4SiXHKPwU

 

★スクールカウンセラー相談日(基本的に火曜日に学校にいます) 

〈12月〉 12月2日(火) 8日(月) 16日(火) 23日(火) 

 予約される場合は、学校にお電話ください。(042-536-2711)

  主任養護教諭 が受け付けます。

  不在の場合は、副校長 が受け付けます。

  お子様のこと等相談したいことがありましたら、お気軽にご連絡ください。

 ★子供保護者専用性被害ホットライン

保護者向け専用相談窓口案内.pdf

新着
日誌

学校のできごと

縦割り班遊び

今日の昼休みは縦割り班遊びをしました。

昼休みでも外は寒かったのですが、元気いっぱいに遊んでいました。

                        

 

校庭では限られた場所の中で、20以上の班が工夫しながら遊んでいました。

ドッジボールをしている班が多かったです。

教室では、「もうじゅうがり」をしていました。

班ごとにルールを守って、みんなで仲良く遊ぶことができました。

6年生 自分たちにできること

11月14日日に掲載した、国語科や立川市民科の学習で作成したポスターを様々な場所で掲示していただいています。

立川市役所では、一階の総合案内の横に掲示していただきました。

校内にも掲示してありますので、保護者会等で来校されたの際は、ぜひ、ご覧ください。

3年生 自転車教室

11月27日(木)に3年生の自転車教室を行いました。

当日は立川警察署の方から自転車の安全な乗り方について教えていただきました。

車が停まっているときや、道路に障害物があるときにどうすればよいか、また、標識や横断歩道にもいろいろな種類があることが分かりました。

その後は、実際に一人ずつハンドルを持って、交通ルールに沿って、歩いてみました。

「右、左、右、右後ろ」と掛け声をかけながら、一つずつ目で確認をして運転することの大切さを学びました。

今日学んだことをしっかりと覚えて、実際に自転車に乗るときに安全に運転してほしいと思います。

当日は、保護者の皆様にもご協力いただき、無事に行うことができました。

ご協力、ありがとうございました。

 

 

快挙!東京都小学生科学展 東京都教育委員会賞受賞

今年度の東京都小学生科学展に、本校6年の岡本小太郎くんが立川市の代表として作品を出品しました。

そして、東京都の多くの作品の中で、東京都教育委員会賞を受賞しました。今年の受賞者は8名で、その中の一人として岡本くんの作品が選ばれました。とても素晴らしいです。

11月16日(日)に行われた、Tokyo サイエンスフェアで受賞式が行われました。

表彰式でもとても立派でした。

受賞作品は、「魚の心臓の大きさは、体の大きさに比例するのか?」

〜この夏、僕がさばいた14尾の魚が教えてくれたこと〜 です。

職員室の前に掲示してありますので、ぜひ、ご覧ください。

 

 

6年生 自分たちにできること〜国語や立川市民科の学習を通して〜

6年生は、10月下旬に道徳で「広村堤防の清掃ボランティア」の学習をし、公共のために積極的に行動する大切さを学びました。また、同時期に起きた、八丈島の台風の影響で現地の人たちがどのような状況の中で生活しているのかを伝えました。

 

現実を知った子どもたちは、「自分たちにもできることはないか。」と真剣に考え、出た案の中から、

【防災に備える大切さを呼びかけるポスターを作ろう!】となりました。

台風被害を自分事として捉え、校内や地域に呼びかけようとポスター作りが始まりました。

 

道徳をきっかけに、国語科や立川市民科にも学習を広げ、ポスターを完成させ、校内や地域の学校やお店、施設に「ポスターを貼らせていただきたい。」と自分たちでお願いしに行きました。

子どもたちが台風被害と真剣に向き合って制作したものが、一人でも多くの方の目に触れ、地域の防災に対する理解が高まってくれることを願っています。