日誌

学校のできごと

中学校体験

2月9日(金)中学校体験

 

6年生も卒業まであと2ヶ月を切りました。

 

今日は6年生が、中学校へ授業・部活体験に行ってきました。

 

中学の先生や中学生の皆さんと交流しながら、春から始まる中学生活はどんな風になるだろう?と、わくわく期待に胸を膨らませる、よい機会になりました。

卒業まであと少し、十小での1日1日を大切に過ごしてほしいです。

おすすめの本紹介

 

今、図書室前の廊下に、子どもたちが図書室にある本の中から、1人1冊選んで紹介したものが貼られています。

 お友達はどんな本が好きなのかな、この本読んでみようかな、という気持ちで見ているだけでわくわくしてきますね。

 

図書室の中には、バレンタインにちなんでお菓子つくりの本のコーナーがあります。

図書室の先生によると、お菓子つくりの本はこの時期とても人気だそうです。

大谷選手のグローブ!

2月7日(水)

 先月学校に届いた、メジャーリーガー大谷選手からのグローブが、今は各学級を順番に回っています。

みんなで順番に手にとり、手を入れてみた子どもたち。

 

こうかな?こうかな?と、まだ野球をしたことのない子どもたちも興味津々に触っていました。

この日は教室だったのでできませんでしたが、実際にボールをキャッチしたいね、と言っていた子もいました。

 

‘野球しようぜ!’の大谷選手のメッセージが子どもたちに広がっているような気がして、嬉しいですね。

 

 

 

雪遊び

2月6日(月)雪遊び

昨日から降り続いた雪が積もり、学校もすっかり雪景色となりました。

 休み時間には雪合戦をしたり、雪だるまを作る子どもたちの楽しそうな声が聞こえてきました。

 

 

 

まだまだ雪遊びは楽しめそうですが、凍った雪などに気を付けて安全に登下校してほしいです。

認知症サポーター養成講座(4年生)

2月2日(金)認知症サポーター養成講座

 今日は4年生の市民科の授業で「認知症サポーター養成講座」を行いました。

 

ビデオを観ながら、認知症とはどんなものか、どのように接したらいいのかを話を聞いたり考える授業となりました。

 

これで、十小から立派な「認知症サポーター」が誕生しました!