日誌

学校のできごと

スクールインターン最終日

6月から毎週木曜日に明星大学2年生がインターンに

来ていましたが、今日が最終日となりました。

半年間、すべての学年で補助をしながら学習の様子、

生活の様子を見て学んでもらいました。

休み時間には一緒に遊んでもらった子どもたちもたくさんいます。

八小での経験をもとに、教師を目指してがんばってほしいと思います。

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長なわに挑戦

13日(金)から体力アップ週間が始まります。

全校朝会で体育委員さんから取り組みの紹介があり、

校庭では長なわの8の字とびの練習を始めている学級があります。

1年生も6年生に縄を回してもらいながら

初めての8の字とびに挑戦!

縄に入るタイミングが難しそうですが、タイミングを図りながら

声を掛け合い、がんばっています。

クラス全員で3分間に跳んだ回数を記録します。

体育委員の記録は154回。

それぞれの学級で記録目指してがんばりましょう。

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避難訓練

今日は避難訓練がありました。

地震のあと、保健室が火事になった設定で行いました。

前回課題になっていた「ハンカチで口元をおおう」ことが

よりできるようになっていました。

子どもたちは「ハンカチは手を拭くためだけに持ってくるのではなくて、

命を守るために持ってくる」という担当教員の話を真剣に聞いていました。

毎月の避難訓練が、もしものときに役に立つように、

これからも様々な場合を想定して訓練していきます。

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道案内をしよう(5年)

いつもは教室から聞こえてくる英語の声が、今日は図工室から聞こえてきました。

図工室の机の配置を街のブロックに見立てて、5年生が道案内の学習をしていました。

ペアになり、尋ねられた場所まで、

「Turn left」「Go straight」「Turn right」を組み合わせ、

よく考えながら英語で道案内をしました。

「すらすら言うことができた」「緊張して体が固まってしまった」

「相手のことを考えてよく伝わるように工夫した」など、

実際の体験を通して、様々な感想をもちました。

 

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木の実を使った工作(1年)

立川市民科の学習で、どんぐりやまつぼっくりを使った工作をしました。

木の実は、校庭でたくさん拾い、何を作るかは子どもたちが決めました。

どんぐりごま、やじろべえ、アクセサリー、楽器など、

思い思いに工作をし、楽しく遊びました。

どんぐりに穴をあける作業等は、講師のみなさんが手伝ってくださいました。

ありがとうございました。

校庭の木々も色づき、深まる秋を感じながら学習をすすめています。

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