学校のできごと

展覧会１日目、各学年ごとに展覧会の作品を鑑賞しました。

鑑賞の約束を確認したあと、それぞれの学年の作品を鑑賞しました。

「１年生のときに、自分たちもパフェを作ったよ。」

「５年生になったら、ぼくもこんな椅子を作りたいな。」

いろいろな会話をしながら、それぞれの作品のよさやがんばりを見つけて

カードに書いていました。

明日の保護者鑑賞日、ぜひ子どもたちの作品をゆっくりとご覧ください。

子どもたちが共同作品や家庭科の作品を会場に運び、

放課後は教職員で最終の会場設営をしました。

一人ひとりの思いが込められた作品が勢ぞろいしました。

明日は児童鑑賞日、あさっては保護者鑑賞日となっています。

保護者の皆様は、明日の１５時〜１６時にもご覧いただけます。

保護者証と上履き、履物を入れる袋を忘れずにお持ちください。

皆様のお越しをお待ちしております。

たくさんの本と親しんでもらうために

１１月１９日〜２８日まで、読書旬間の活動をしています。

初めての試みで「読書郵便」を全校で取り組みました。

一人ひとり『おすすめの本』をハガキに描き、図書室にあるポストに投函すると

相手に届けてくれます。

今日の委員会活動では、図書委員会のみんながハガキを分けて

準備をしてくれていました。

２通目からは図書室前に掲示してくれるそうです。

おすすめしてもらった本をぜひ読んでみてください。

今日は展覧会会場となる体育館へ

各学年が順番に立体作品や家庭科の作品を運び込みました。

図工の授業で作った自分の作品を大事そうに抱えて運び、

台の上に並べていました。

他の学年の作品を見て、歓声が上がっていました。

平面作品も、先生たちが協力してつなげているところです。

当日に向けて少しずつ準備が進んでいます。

今日の午後は、来年入学してくる新１年生の健康診断がありました。

５０人くらいのお友達が八小に来ました。

長くてピカピカの廊下に驚きながら、

たくさんの教室を回って健診を受けました。

４月になり、八小に元気に入学してくれるのを楽しみにしています。