日誌

2021年2月の記事一覧

六中体験

        六中体験
6年生が立川第六中学校での生活や学習、生徒会や部活など中学校生活を体験しました。今回はコロナ禍の中感染防止対策のため、六年生が中学に行かずに、十小でタブレットPCを使った説明や中学校の先生が来校して授業をするという形式で行われました。

シビックプライド

            立川シビックプライド
5年生が地元立川についての検定を受けました。これは立川市民科として取り組んでいる学習です。今回は各自のタブレットPCを使い、オンラインで行いました。その場で採点もできます。

               春の足音
校庭にも春が近づいています。少しずつ暖かくなってきたからでしょうか、梅の花が咲きました。チューリップの芽もでてきました。

オリンピック・パラリンピック教育

       金メダリスト来校
本校に金メダリストが来校。5年生が講演と実技指導を受けました。2008年北京オリンピックソフトボール日本代表「佐藤理恵」選手です。講演では小学生のころどんな子供だったか、なにを目標に学生時代をどう過ごしてきたかなど子供たちにわかりやすく話してくださいました。また、校庭ではボールの投げ方、取り方の基礎を教えてくださいました。東京オリンピックでは、ソフトボール中継を見る5年生が確実に増えます。


認知症サポーター

         認知症サポーター養成講座
今日、4年生が認知症について理解する学習をしました。これは立川市民科の学習で立川社会福祉協議会や高齢福祉課、地域包括支援センターなどで実際に高齢者とかかわっている方々を講師としてお招きして行う授業です。高齢化社会に向かうにあたり、認知症の正しい理解とかかわり方を知るための学習です。学習した後にオレンジ色のリングをもらいました。学習したという証だそうです。

がーでん

      十小ガーデン
今年度も子供たちと地域の皆さんで十小ガーデンに花を植えました。コロナ禍の中、一緒に活動することは極力でしたが、春に向けた球根植えや種まきが終わりました。4月にはきれいな花をたくさん咲かせてくれると思います。もう小さな芽もでています。花が満開になることには、新型コロナウイルスの感染拡大も抑えられていることを願います。