Hello 校長室

Hello 校長室

でんでん虫(Hello 校長室 6月5日)

 梅雨の時期になってきました。紫陽花が美しく咲き誇る時です。飯田教育長が校長会の挨拶で、最近はでんでん虫(カタツムリ)を見なくなったとの話がありました。今日はでんでん虫について書きます。でんでん虫は、カタツムリの愛称です。でんでん虫に「虫」という字がついていますが、貝の仲間です。どうして「虫」が字がつくのか調べて見るのも面白いかもしれません。雨の日の後によくコンクリートの塀を登っているのを見かけました。殻の材料であるカルシウムを摂取するためにコンクリートを削って食べるそうです。コンクリートの壁を探すとでんでん虫に出会えるかもしれません。「でんでん虫虫 カタツムリ おまえの目玉は、どこにある・・・」の歌は小さい頃によく歌っていました。今はどうなのでしょうか。でんでん虫に会えたら「こんにちは」と挨拶したいと思います。

 

 

長嶋茂雄元巨人監督(Hello 校長室 6月4日)

 昨日、元巨人監督の長嶋茂雄さんがご逝去されました。ご冥福を心よりお祈りいたします。巨人軍の9連覇がスタートした年に私は生まれました。9歳の時に長嶋茂雄さんは引退されました。引退試合でホームランを打ってどうして現役を止めてしまうのか不思議に感じていたのを思い出します。監督になられて優勝をかけての10.8の中日戦もテレビに釘付で見ていました。読売新聞にはファンから好きな四字熟語を求められ色紙に「長嶋茂雄」と書いたとの話も掲載されていました。多くの人に愛されたミスタープロ野球。記憶に残るプロ野球選手。一つの時代が終わった実感がします。人に愛されるとは・・・あらためて考えてみたいと思います。

 

 

牛乳(Hello 校長室 6月3日)

 6月1日の朝日新聞の窓の欄に「サクラのいない春」と題して、乳牛のサクラの運命について掲載されていました。「産後、体調を崩す牛は珍しくない。酪農家は、生乳を生産するために毎年、妊娠させ、子牛を生ませる。なかなか妊娠しなかったり、乳が出にくくなったりすると、牛の入れ替えを考えざるを得ない。そうやって、私たちの食卓に牛乳が並んでいる。」牛乳が飲めるには酪農家さんの様々な苦悩があることを教えてくれています。想像力を働かせる大切さにも気付かされました。牛乳を飲む時に様々なことに感謝していただきます。

挨拶運動の様子

横浜港開港記念日(Hello 校長室 6月2日)

 今日は、1858年、日米修好通商条約が締結され、1859年の旧暦7月1日(現在の6月2日)、横浜港が開港をしたのを記念した日です。鎖国状態の日本がなぜ開国しなければならなかったのか、その時、国内ではどんな考え方が起こったのか、自分がその時代に生きていたとしたらどう行動していたのか、関心のある人物を通して学ぶことができるかもしれません。吉田松蔭は、外国船に乗り込もうとして捕まってしまいました。日米修好通商条約では、日本に関税自主権がありませんでした。現在、トランプ大統領は関税率を動かして貿易しようとしています。一つのことから学びは広がっていきます。

 

パンダ(Hello 校長室 6月1日)

 今日は1986年(昭和61)上野動物園のパンダ、ホアンホアンが人工受精で子どもを出産した日です。トントンと名付けられました。現在は和歌山県にいるパンダ4頭が6月下旬に中国に返還される予定です。パンダに癒された方も多いと思います。

 

サッカー夏季大会の様子②(5月31日)

 サッカー10支部夏季大会予選リーグの2試合目が行われました。今日は第一試合が雷のために中断し開始時間が遅くなりました。また雨の中での試合となりました。対戦相手は市内の4中でした。前半は攻めながらも得点できず0-0で折り返しました。後半は、前半よりも攻撃のリズムもまし、3得点をあげて勝つことができました。雨の中の戦いは、普段通りにはなかなかうまく行きませんが修正しながらもしっかり戦えて良かったです。次の試合も期待しています。

 

教育実習が終わりました(Hello 校長室 5月31日)

昨日で教育実習が終わりました。実習生には授業を行うだけでなく、現場での様々な出来事の対応を体験できる貴重な3週間になったと思います。「大変よりも楽しかった」という感想は、何よりも充実した日々だった証拠です。指導してくださった先生方にも感謝です。私たち現教員にとっては、初心を思い出す良い機会でもあります。私は先生方に初心を忘れずにと伝えています。実際に働いてみて思っていたこととは違うかもしれませんが、初心が原点です。その気持ちは、力を与えてくれると信じています。教育実習の経験もまた教員になりたい思いを強める場合があります。教育実習は実習生にとっても私たち教員にとってもwin -win の関係にあると感じています。

 

検定(Hello 校長室 5月30日)

 今年度、本校では当初、漢検、数検、英検の検定を各2回、実施する予定でした。教員が案内作成したり試験監督をしています。1回目の英検と漢検はこの通りに行います。1回目の数検と2回目の漢検、英検からは次のように変更します。①3学期も検定を行います。各2回から3回に増やします。②検定の案内や試験監督は、検定協会の方に委託します。先生方の働き方改革を推進するためです。3学期も受検の機会を設定しましたので1.2年生にとってはメリットが大いにあると思います。ぜひ、チャレンジしてください。

 

横綱誕生(Hello 校長室 5月29日)

 第75代横綱が誕生しました。「唯一無二」大の里関です。私の中学生の頃は、輪島関や北の湖関が横綱だったような気がします。小学生高学年の時は弟と一緒に一中近くの錬成館に通い相撲を習っていました。ぶつかり稽古は、大人の人が重くて重くて押せないで、それでも転がされないように踏ん張っていたのを思い出します。諏訪神社にある土俵で市民大会が行われていたのも懐かしいです。国技の相撲がまた盛り上がっていくことを願います。

 

成功するために(Hello 校長室 5月28日)

 オーストリア出身のアルフレッド・アドラーは「成功するか否かは性格や能力では決まらない。必要なのは、自分を肯定することで生まれる勇気だ」と伝えています。自分の欠点を含めて自身まるごと認める自己肯定感が大切であり、勇気が生まれ、成功できるかどうかは勇気で決まるとしています。中学生の時期は、思春期といって自分と向き合い悩む時期です。今は、自分が好きでないことがあってもおかしくありません。必ず他人から頼られ自分を好きになるときが来ると私は信じています。

 

百人一首の日(Hello 校長室 5月27日)

 今日は1235年、藤原定家による「小倉百人一首」が完成した日であります。百人一首を覚えてカルタ形式で上の句を読んで下の句を取ることをしていたのを思い出します。五七五 七七で体育大会を和歌で作成するのも面白いかもしれません。

成功へのプロセス(Hello 校長室 5月26日)

 吉田松蔭は、夢なき者に「理想」なし、「理想」なき者に「計画」なし、「計画」なき者に「実行」なし、「実行」なき者に「成功」なし、故に「夢」なき者に「成功」なしと伝えています。目標を達成するためのプロセスを明確に示しています。私も肝に銘じて学校づくりに励みます。

 

サッカー夏季大会の様子(5月25日)

 10支部のサッカー夏季大会が始まりました。体育大会の次の日で疲れもあったかと思います。その中でも前半終了間際にコーナーキックから得点をあげ、1対0で勝ちました。次の試合も勝利目指して練習に取り組んでいきましょう。

 

体育大会を終えて(Hello 校長室 5月25日)

 昨日の体育大会ではPTA 本部やイベントサポーターの保護者のご協力をいただき無事に終了することができました。ありがとうございました。リストバンドで入場者を確認することもとても良いアイデアでした。教育長の飯田前校長先生からも一体感のある体育大会を感じましたというメッセージが届きました。体育大会実行委員会が企画した借り物競争はいかがでしたでしょうか。生徒が自主的に取り組んでいる姿は、ほのぼのした気持ちになりました。来年が80周年になるのでプレ79年企画で取り入れました。実行委員長の吉岡先生は学校の○✕クイズをしたかったと明かしてくれましたが生徒が借り物競争をしたいということで決まったそうです。来年度はどんな競技を想像してくれるのか楽しみです。最後の3年生のおおむかで競技では、保護者の観覧場所を入場門近くに伸ばす対応も急遽させてもらいました。保護者の皆様には、アンケートを配布させていただきますので、ご意見、ご感想を記入していただければ幸いです。天候も暑くなく運動に適した気温であったことも感謝です。今後とも本校の教育活動にご理解とご支援をお願いいたします。

 

美しいとは(Hello 校長室 5月24日)

 何を見て、生徒の皆さんは美しいと感じるでしょうか。朝日や夕日、絶景等の自然をあげる人も多いと思います。私は、一生懸命取り組んでいる姿が美しいと感じることがあります。特に体育大会や合唱コンクール、部活動の試合等は多くの人に感動を与えます。人には大きな力があります。生徒の皆さん一人ひとりにあります。今日は自分のベストを尽くして多くの人に感動を届けてほしいと思います。

 

エンジン全開 努来勝(どっこいしょう)

 今年の体育大会のスローガンは、「エンジン全開 努来勝」です。努来勝は、どっこいしょうのあて字です。一般的には「どっこいしょ」ですがこの言葉を調べてみると仏教の「六根清浄」という言葉がてんかされたとあります。六根とは「人間の五感、眼、耳、鼻、舌、身に意識の意を加えた6つの感覚機能」を指します。六根から生じる煩悩や迷いを断ち切るために心身を清らかにすることを目指す仏教の修行を六根清浄というそうです。「どっこいしょ」は、みんなで力をいれるときなどに使うかけ声でもあります。みんなで「どっこいしょう」とかけ声をかけてエンジン全開、一体感のある体育大会になると信じています。

 

体育大会予行を終えて(Hello 校長室 5月22日)

 昨日は暑い中で体育大会の予行が行われました。生徒の皆さんお疲れ様でした。下級生が上級生の応援、上級生が下級生の応援を自然にできていたことや実行委員会が考えた「借り物競争」を全力で取り組んでいた姿は素晴らしかったです。100メートル走では、氏名を呼ばれたら手を挙げることになりました。恥ずかしがらないでくださいね。100メートル走の待機場所にはテントが無かったので、本番では他の学校からテントを借りて来て、熱中症対策をすることにもしました。ミストも使えるようにしました。予行での反省点は、本番に生かしていきます。

 

想像力(Hello 校長室 5月21日)

 5月の学校便りで想像力と寛容について書きました。生徒の皆さんは覚えていますでしょうか。SNS 等で発信する時に「自分がそれを受け取った時にどう感じるのか」をもう一度考えて、想像力を働かせて行動してほしいと伝えました。勝手に人の写真を掲載したりふざけて書いてしまったりすることで不安になる人がいます。想像してください。正しい判断力をもって行動できる人に成長してほしいと思います。さて、今日は体育大会の予行です。自分の役割を確認し、当日スムーズに進行できるように練習します。一人ひとりの力が大きな力となります。進んで取り組むことを期待しています。

図書館の中の掲示物

生徒中心ヘ(Hello 校長室 5月20日)

 今年度の体育大会の閉会式では、校長講評のプログラムを体育実行委員長からの話に変更しました。生徒たちが一生懸命取り組んできた体育大会ですので、生徒の言葉で想いを語ってほしいと考えるからです。また多くの生徒の前で話すことも良い経験になると思います。期待しています。今回は体育大会実行委員会が考えた種目が新たに加わります。「借り物競争」になりました。温かい目で見守ってもらえれば嬉しいです。

 

14歳の君へ(Hello 校長室 5月19日)

 昨日は「14歳の君へ」という本を読みました。その中に「勉学」という章があります。著者の池田昌子さんは、本当の勉強は、考えることであることを述べています。「教わったことについて、自分で考えていることだ。君は授業で教わったことについて、自分で考えたことがありますか。」と問いかけています。文法や年号を覚えることは、考えずに覚えるのですぐ忘れてしまう。それは賢い人にはならない。考えることによって「自分を知る」につながり、知ることの本当の面白さが分かるとも伝えています。私たちが中学生の頃は、覚えることが中心でありましたが、今は自分のこととして考えることが求められています。考える楽しさをたくさん感じてほしいと思います。考えても答えが出ないことも多いでしょう。その考えることの積み重ねが、本当の勉強であり、人類の進歩につながるのです。