Hello 校長室

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今日はクイズです(Hello 校長室 4月15日)

 私の苦手なものにクイズがあります。クイズが得意な人は頭が柔らかくすごいといつも感心します。先日、テレビ番組でクイズが出題されていました。問題は「誰にも言えない隠し事を持っているのは?」です。選択肢は①小説家②警察官③野球選手④パイロットさて答えはどれでしょうか。

 答えは①でした。隠し事=書く仕事だそうです。本日は朝からクイズでした。良い一日をお過ごしください。

 

 

声の欄より(Hello 校長室 4月14日)

 朝日新聞の声の欄に朝の見守り活躍から教えられた記事が先週土曜日にありました。児童の登校を見守り「おはよう」と声をかけます。返事がそっけないと感じられることがあり、「おはようございます」と丁寧に声をかけると同じ言葉がかえってくるようになった。それでも反応のない子もいます。そこでその児童の後ろ姿に「いい日になりますように」と心の中で唱えるようにしたとありました。「小さな関わりでも、自分の向き合い方を変えることで、日々の風景は少しずつ変わっていく」と綴っています。うまくいかないと人の牲にしたり環境の問題にしたりすることがあります。しかし問題は解決しないことが多いです。自分の向き合い方を変えることは、人生を豊かにするヒントです。この記事を読んでそのように感じました。

 

湘南の育成(Hello 校長室 4月13日)

 Jリーグの湘南には現在リバプールで活躍する遠藤航選手やデンマーク・コペンハーゲンで活躍する鈴木淳之介選手が在籍していました。湘南では新人選手の選び方に一番に挙げたのは「考えようとする習慣を持っているか」と一昨日の朝日新聞の記事で伝えています。「サッカーはミスを繰り返す競技だ。失敗しても次にどうするかと思考する選手が伸びていくという。その習慣がなければ、能力が高くてもプロになった時点の力が最大値で終わるかもしれない。復習と予習をして、こつこつ練習を重ねていける選手は5年で追い抜く」ともあります。部活動では、どうしてらうまくできるかしっかり考えて練習することが大切です。習慣にするには、まずは意識して取り組むことです。粘り強く取り組んでいきましょう。

 

初心(Hello 校長室 4月12日)

 「初心」という言葉は、元来、能の世阿弥の言葉です。世阿弥にとって「初心」とは、試練を乗り越えていくための考え方を意味しています。世阿弥が記した「花鏡」の中で「ぜひ初心を忘れるべからず」「時々の初心忘るべからず」「老後の初心忘るべからず」という3つの初心について語っています。「老後の初心忘るべからず」は、老齢期には老齢期にあった芸風を身に付けることが「老後の初心」だそうです。歳をとったから「もういい」ではなく、その都度初めて習うことがあり、試練を乗り越え続けなければならないことになります。「初心忘るべからず」はそれまで経験したことがないことに対して、自分の未熟さを受け入れながら、その新しいことに挑戦していく心構えをさしています。「初心」とは人生のチャレンジとして捉えることなのかもしれません。1年生は初めての中学校生活です。中学生になってチャレンジしたいその気持ちを忘れずに、2.3年生は、中学生になった時のチャレンジする気持ちや今までの学校生活での初心を思い起こして学校生活を送るようにしてください。