Hello 校長室

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白パンと独裁者(Hello 校長室 8月13日)

 高島屋にある映画館で「白パンと独裁者」の映画を観てきました。第二次世界大戦末期のドイツ・アムルル島に住む12歳の少年と一切れの白パンとナチスの勝利を願う母親の物語です。

 少年(ナニング)は母親の白パン(バターと蜂蜜を塗った柔らかい白パン)を食べたい願いに一生懸命行動します。しかしそう簡単には手に入れることはできません。やっと手に入れた白パンを母親に渡すシーン、ラストで少年が引っ越すシーン等は私の中で子どもの心を考える場面になりました。

映画館で映画を観るのは久しぶりでした。映画を作っている人たちは凄いといつも感じる私です。

やらなければならないこと(Hello 校長室 8月12日)

 やらなければならないことは、会社や組織、学校や家族、仕事の中にたくさんあります。それに押し潰されそうな時があります。やらされている感覚になるからです。生徒の皆さんにとって宿題は特にそう感じてしまうことがあります。しかし、やらなければならないことを続けるうちに少しずつできるようになってくることはたくさんあります。そうすると面白くなったり誰かのためになって、自分が嬉しくなることもあります。やらなければならないことをやりたいことに変化させることはできます。難しいかもしれませんが、見方や考え方を違う視点から捉えて進んでほしいと思います。世の中には理不尽と思うことがたくさんあります。その理不尽は時には人を成長させてくれるものでもあります。宿題をどう捉えるか、ただやらされている感覚ではなく、自分なりに納得感をもって取り組んでください。

 

山の日(Hello 校長室 8月11日)

 今日は16番目の祝日として2016年に制定された山の日です。山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝することが目的地です。山とはいえば北海道にある旭岳を登ったことを思い出します。3人で登りましたが帰りはそれぞれが別ルートで下りました。熊に注意の標識もありました。よくこんな危険なことをしたなと反省するばかりです。また登山が趣味の先生方について行って一日に2回も中央アルプス駒ヶ岳にある千畳敷カールを登ったことがあります。一緒にいた方が高山植物について詳しく説明してくれたのを思い出します。中学生での春の遠足でも登山がありました。高水山に登りました。懐かしい思い出です。

↓右に武田神社があります。

 

天声人語から(Hello 校長室 8月10日)

 昨日の朝日新聞の天声人語は、「いまを教えることから、平和教育は始まる」長崎の被爆者であり、長く小学校教諭を務めた山川剛さん(89)の信念である。いまを知れば、子どもたちには なぜ が生まれる。答えを探そうとすれば、過去を考える。思考は未来を向く。そう信じている。」と掲載されていました。「当たり前のことが当たり前でないこと」を知る、感じる、考えることが「平和」に気付く一歩であることを感じます。天声人語からの私の学びでした。

 さて、全国高校野球選手権大会では本校卒業生がいる八王子実践、中京高校が甲子園の土を踏みました。残念ながら両チームとも1回戦敗退でしたが、チームの仲間と取り組んできた過程は大きな財産です。後輩たちに夢を語ってくれる機会があれば嬉しく思います。また東京都中学生吹奏楽コンクールでは、素晴らしい演奏を披露してくれました。保護者の方をはじめ、先輩や色々と指導に携わっていただいた方々にあらためて感謝いたします。歩みを止めることなく進んでいきましょう。

 

 

東京都中学生吹奏楽コンクール(Hello 校長室 8月9日)

 本日は、本校が東京都中学生吹奏楽コンクールに出場します。府中の森芸術劇場で行われます。今まで多くの人の支えがありました。また仲間との切磋琢磨を通して一人一人の成長がありました。感謝の気持ちを伝える思いで演奏してください。緊張した顔、指揮者を真剣に見つめる顔、やりきった顔等、「いい顔」がたくさんある一日でありますように願っています。

それから本日は、長崎原爆の日です。この事も忘れてはいけないことです。