日誌

2025年11月の記事一覧

就学時健康診断

今日の午後は、来年入学してくる新1年生の健康診断がありました。

50人くらいのお友達が八小に来ました。

長くてピカピカの廊下に驚きながら、

たくさんの教室を回って健診を受けました。

4月になり、八小に元気に入学してくれるのを楽しみにしています。

 

 

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展覧会会場準備(6年)

6時間目に6年生が教職員と一緒に会場準備をしました。

パネルや長机を協力して運んだり、会場をきれいにモップがけを

してくれたりしました。

声を掛け合って、どんどん積極的に動いてくれる6年生。

あっという間に体育館が展覧会の会場になりました。

児童の下校後は、布をかけたり、作品の題字を作成したり、

先生方も頑張っています。

みんなで作り上げる展覧会が楽しみですね。

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共同作品制作(1年)

展覧会に向けて、各学年の共同作品制作がすすんでいます。

今日は、1年生が展覧会に来てくださった皆さまをお迎えする

「てんらん会のぼり」を作成しました。

いつもは担任の先生と教室で図工の学習をしますが、

今日は、図工専科の先生も一緒に、広い図工室で作りました。

各グループで工夫しながら協力して

校庭の遊具や秋のどんぐりなどを色とりどりに描きました。

楽しそうに笑顔で活動していました。

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白杖・車椅子ユーザーの方のお話を聞いて(4年)

5,6時間目に立川市民科の授業で、

白杖や車椅子をつかって生活をしている皆様から

お話を伺う機会がありました。

日常生活の中で、携帯を使う際には読み上げ機能を使うと

時計やメッセージを確かめることができること、

エレベーターはボタン操作や何階についたのか分からないため、

階段よりもかえって大変であることなどを伺いました。

いつも使っている紙幣にも点字があり、分かるようになっているお話を伺ったあと、

体験をしてみましたが、自分たちには難しくて驚いていました。

 

車椅子でバスやタクシーに乗る際にはスロープを出してもらうこと、

家のトイレにはドアがなく、台所のシンクは前に少し飛び出させて使いやすいようになっていることなども

教えていただきました。

自立支援センターの皆様、社会福祉協議会の皆様

貴重な機会をありがとうございました。

 

 

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秋の校庭

暖かい秋晴れの一日、校庭では体育の授業や外遊びの子どもたちの元気な声が響きました。

昼休みには、ドッジボールや鬼ごっこをする子供たちに混ざって、

タイヤやベンチに座り、ひなたぼっこをしている子供たちもいました。

校庭のイチョウも黄色く色づき、秋本番になってきました。

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