日誌

2021年6月の記事一覧

科学教育センター開講式

 6月12日(土)立川市科学教育センター開講式を行いました。今年度希望した、過去最高の296人の市内5・6年が参加します。今日は開講式を、テレビ会議システムを活用して、3回に分けて実施しました。市教育長・科学教育センター長の挨拶や、事務局のガイダンスとミニ実験を行いました。実験がうまくいったときには、子どもたちからも大きな拍手があがりました。
 来週から講座が始まります。子どもたちが好奇心を高め、科学の楽しさを感じてもらえたらと願っています。
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全校朝会(読書旬間)

 第八小学校では、本日6月8日(火)から18日(金)までを読書旬間と定めています。今日の全校朝会では、校長が絵本の読み聞かせを行いながら、読書の楽しさについて話しました。まだ図書委員会の児童からも、全校で読書に取り組んでいこうと発表がありました。

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あいさつ運動(代表委員会)

 6月8日(火)、代表委員会があいさつ運動を行いました。朝、門のところで、元気なあいさつが交わされていました。今回はディスタンスをとり、模造紙でポスターも見せながら工夫して実施しました。
 お昼の給食時には、タブレットPCを活用し、あいさつの重要性を寸劇も交えて発表してくれました。

朝のあいさつ運動

お昼のタブレットPCを使った発表
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租税教室(6年生)

 6月4日(金)2・3校時に、6年生が租税教室を行いました。立川市に事務所を構えている藤本税理士と金森税理士にお越しいただき、授業を実施しました。税理士の先生方から、税の種類や、税の使われ方などを具体的に教えていただきました。授業の後半では、3人の収入が異なる人から、どのように「公平に」税金を集めたらよいかをみんなで考えました。税金の考え方を通して、「公平」の意味や、国や町をつくるときには「みんなが主人公」という考え方を学びました。

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教育実習生研究授業

 6月3日(木)1年3組の教室で、教育実習生の研究授業を行いました。これから教師になる実習生の熱意溢れる授業に、子どもたちも一生懸命に応え、頑張っていました。
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