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Hello 校長室
夏の平和人権講座(Hello 校長室 7月19日)
昨日は、立川市生涯学習センターが企画する夏の平和人権講座「学ぼうヒロシマ」が柴崎学習館で行われ、参加してきました。
本校からは2名の中学生2年生が参加していました。パネル展示の見学、VR 体験も行なっていました。
平和の意識が高く、「凄いな」と感心しました。また広島に派遣される中学生も事前学習として参加していました。ヒロシマピースボランティアの楢原さんからは、なぜ原爆のことを語り続けているのか、現在96歳の広島で原爆にあった被爆者の方は、生々しい戦争の現実の話と戦争を起こさない世の中を作って行って欲しい強い願いを語っていました。中学生3年生では、10月に立川市民科公開講座で平和学習を行います。立川一中校区で戦争を経験された方のお話を聞く予定です。「継がなければならないこと」を心に留めて、「自分には何ができるか」取り組んでいきたいと思います。
全国学力調査(Hello 校長室 7月18日)
全国学力調査は小学6年生と中学3年生が4月に受けます。その結果が新聞等に掲載されました。本校では三者面談で返却いたします。新聞報道では数学では「思考力」、英語では「書くこと」「話すこと」が課題、国語では記述式の問題の正答率が選択式の問題などに比べて低かったとあります。結果の詳細な分析は8月に公表される予定です。先生方も詳細な結果公表をみて授業改善に役立てていきます。普段の生活でAIを活用している生徒も多くいると思います。AIの活用はこれからの社会には欠かせないものです。活用の仕方をしっかり考え、判断していく必要があります。文章を書くときにAI回答をそのまま写していれば考える力は衰えていきます。先日のハロー校長にも書きましたが、AIに「降伏」している状態になってしまいます。まず、自分で考える習慣を身に付けて思考力や判断力を高めていくようにしましょう。
一中キャラクター(Hello 校長室 7月17日)
生徒会が中心となり、一中キャラクターが存在しています。「しばじろう」です。その絵柄が生徒の発案によって増えました。生徒会便りなどに掲載されています。先日は修学旅行の保護者会資料にも載りました。これからも少しずつ登場してくれると思います。
3年技術科の授業の様子(7月16日)
3年生の技術科では、歯車の原理や法則を応用した多段歯車構造を学んでいます。減速比を大きくすることで出力軸のトルクを最大化し、エレベーターのように重いものを持ち上げるシステムを設計し製作しています。生徒は、先生の用意した追加部品を使うなどして、主体的に学習に取り組んでいます。理論的にうまくいくはずでも様々な摩擦によってスムーズに動かず、粘り強く修正しています。
認知的降伏(Hello 校長室 7月16日)
昨日の東京新聞では、米国の研究チームがAIが誤った答えを出しても約8割の人が従ったとあります。そのことを認知的降伏というそうです。AIの信頼度が高いほど誤った回答を受け入れやすいとも述べています。考える時間が減っている思考の衰えを警告しています。AIに降伏しているかいないか、一旦自分で振り返ってみることはよいかもしれません。思考の衰えの現状をどう覆していくか、教育の役割は大きいとあらためて思います。