Hello 校長室

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沖縄尚学高校(Hello 校長室 8月25日)

 全国高校野球選手権大会は沖縄尚学高校の優勝で今年は終えました。新聞記事やネットでは比嘉監督の指導につい企業での「GROWモデル」を参考にしたとありました。「G」はゴールの目標、「R」はリアリティーの現実把握、「O」はオプションの練習方法の選択、「W」はウィルのやりきる意志です。その中でもやりきる意志は大切なので振り返りをしっかりさせるとありました。自分を見つめることが大切な一歩です。2学期もまもなく始まります。どんな自分になりたいかのイメージをもってそれに向かってチャレンジしていきましょう。

 

男子バスケットボール立川市民大会の様子(8月24日)

 男子バスケットボール立川市民大会中学の部が始まりました。初戦は緊張しすぎているようで両校得点が入らずのスタートでした。市民大会は2ピリで終了です。競り合いながらも得点の差が開きはじめ勝つことができませんでした。夏の練習の成果が自分なりにどうであったか等を振り返り次の試合に生かして欲しいと思います。諦めては行けません。「取られたらまず自分から取り返す」気持ちを強くもってのぞんて欲しいと思います。

次の試合はリズムよく攻めることができ、勝つことができました。たくさんの保護者が応援に駆けつけてくれました。そして熱い声援を送っていました。その事にも感謝しこれからの練習にも励んでいきましょう。(16時31分)

 

 

泥の河(Hello 校長室 8月24日)

 昨日は国立市の富士見第一団地の一角の小さなホールで「泥の河」という小栗康平監督がはじめて映画化した作品をみてきました。舞台は1956年、昭和31年で戦争の傷跡がまだ色濃く残る一方で、日本は朝鮮戦争の特需に乗って経済成長の道を歩みはじめている時代です。その中で大阪の河のほとりにある小さな食堂の子どもと廃品をあさっている学校にも行けない少年の交流を通して戦後10年経った日本の姿、格差が広がり社会の中でそれぞれが必死に生きる姿を写し出していました。白黒の映画であることも心に響いてきました。8月19日の朝日新聞に女優の加賀まり子さんが泥の河に出演した時のことを記した記事がありました。その事もあり、興味があったので見てきました。話は変わりますが、国立市には映画館がなく、映画が好きな方たちが集まって映画を上映する活躍をしているとのことです。9月13日から11月30日まで国立映画祭2025として全12企画を予定しているそうです。また機会をつくって見に行ければと思います。

 

 

立川市獅子舞芸能保存会(Hello 校長室 8月23日)

 諏訪神社・八幡神社の例大祭が始まりました。昨日は立川市獅子舞芸能保存会による獅子舞による宵宮の儀が行われました。

本日は16時から諏訪神社境内で諏訪神社奉納の儀が、明日の16時から八幡神社境内で八幡神社奉納の儀が行われます。獅子舞や棒使いには過去にサッカー部の教え子たちが活躍していました。昨日もサッカー部の教え子たちと出会い懐かしく語りあいました。棒使いを教えているのは教え子のお父さんで、お父さんもまた小学生の頃に棒使いをしていたことをはじめて知りました。昔は棒使いは富士見町、獅子舞は柴崎町に住んでいる人と決まりがあったとのことですが、今はなかなか担い手がいなくその決まりは関係なく行っているそうです。伝統芸能をどう継承していくか、人材をどのように育成していくか大きな課題となっています。2週間前から夜に毎日練習を積むため、仕事をしている人は難しく中学生にも参加して欲しいとの期待があります。教え子は自分の子どもを連れてきて将来は棒使いをやってもらいたいと話していました。

是非、立川市の伝統芸能を引き継ぐ獅子舞をやってみたい生徒は申し出てみてください。またどんな芸能なのかを本日と明日に行われるので実際に観て欲しいと思います。

 

 

ジョギング(Hello 校長室 8月22日)

 アキレス腱断裂から明日で5ケ月が経ちます。現在は月に1回診察とリハビリを行っています。ようやくジョギングをしてよい指示が出ました。アキレス腱は縫い合わせているのでとても太くなっています。切れた方の足だけで踵を上げることが少しできるようになりました。踵を上げることがこんなに難しいのか、アキレス腱やふくらはぎの筋肉の凄さをあらためて実感しました。もう少し涼しくなったらジョギングを始めようと思います。

 

新聞から(Hello 校長室 8月21日)

 8月15日の終戦の日を終えてからも今年は戦争に関する新聞の記事が多いのではないかと感じます。ハロー校長室も同じように戦争に関する事が多く、もしかしたらまた戦争に関することと思う方もいるかもしれません。「記憶をつなぐ、平和の継承」といわれる時に自分なら何ができるのか、そこを生徒には一番に考えて欲しい思いがあります。そのためにはまず「知ること」から始まるのではないか私は考えます。昨日の朝日新聞夕刊の時事小言の中で「私たちは、第2次世界大戦について、戦争の何を記憶しているのだろう」とありました。記事では日本国民の戦争経験に集中している、しかしそれだけでなく日本の外からも戦争を捉えこれまで見てこなかった戦争の姿を知ることだと伝えています。学べば学ぶほど探求していく姿勢になります。最初の一歩はやはり知らないと始まりません。戦争の記憶の継承、平和の継承、自分にできることを少しずつはじめてもらうことが未来を創っていくのだと思います。

 

交通信号の日(Hello 校長室 8月20日)

 本日は交通信号の日だそうです。1931年、東京・銀座や京橋などの交差点に、日本初の3色灯の自動交通網信号機が設置されました。信号機を思いついた人はどんなことを考えていたのか、海外から発想を得ていたのか想像してしまいます。信号機というと私の知っている校長先生が青ヶ島に初めて信号機を設置しました。青ヶ島の生徒が修学旅行で東京に来たときに信号機をはじめて見るのではなく、事前に安全な学習につなげることからと話していました。しっかり交通ルールを守って過ごしていきたいです。

 

戦後80年記憶の先へ 朝日新聞記事から(Hello校長室 8月18日)

 昨日の朝日新聞の記事でゾウ列車について掲載されていました。戦中に上野動物園のゾウが餓死させられた「かわいそうなゾウ」のお話は今でも涙が出てきます。終戦時、全国に残ったゾウは東山動植物園の2頭と現京都市動物園の1頭だけだそうです。助かった像の歴史を調べてみることから小学校の小出先生ははじめ、それをまとめて教え子たちに配布したそうです。そこから絵本が刊行され、合唱曲「ぞうれっしゃがやってきた」にもなり全国に広がっていったとありました。物語のバトン、平和とは何かを考える機会となって記憶の継承になっていると思います。ゾウ列車とは各地の子どもたちを名古屋に運ぶことを旧国鉄が考え1949年6月から始まり秋までに1万人以上が乗って子どもたちがゾウに会いにこれた取組です。はじめて知ったことでしたので皆さんにも伝えたくなり紹介しました。

 

雪風(Hello 校長室 8月18日)

映画「雪風」は試写会でみました。数々の海戦に参加しその中で最後まで帰還することができた駆逐艦です。そのために「奇跡の駆逐艦」「幸福艦」として有名です。戦艦大和が沈没するにあたり多くの隊員を助けました。戦後は賠償艦として中国に引き渡されたことを調べてはじめて知りました。それぞれが自分の役割を懸命に果たすことの大切さやも命をかけとは使命をもってのぞむことであることを感じます。自分も身を引き締めての思いです。

 

 

立川市中学生広島平和学習派遣事業(Hello 校長室 8月17日)

 本日から2泊3日で立川市中学生広島平和学習派遣事業が始まりました。市内各中学校の生徒1名が作文の審査を経て代表として選ばれました。教育委員会の引率者のもと立川駅に6時45分集合し出発式を行い広島に向けて出発しました。歴史を振り返り、自分事として捉えて学びを深めてきて欲しいと思います。