Hello 校長室

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映画(Hello 校長室 12月28日)

 昨日はレイトショーで「ペリリュー -楽園のゲルニカ」を鑑賞してきました。ペリリュー島の戦いはほとんど語られることのない忘れられた戦いともいわれています。昭和19年9月15日から約2か月半繰り広げられたパラオ・ペリリュー島での戦い。日本軍1万人中最後まで生き残った兵士はわずか34人。この映画は21歳の日本田丸兵士が亡くなった仲間の勇姿を遺族に向けて書き記す「功績係」から見た戦争の実態を伝えています。誰も望まないものをなぜ始めるのか、はじめてしまったらなかなか終えられない現実、日本はそのことを学んできました。本土上陸を阻止するために、特攻という悲劇も生み出しています。命の大切さを伝えていくことをあらためて感じた昭和100年の年末でした。

 

大切なこと②(Hello 校長室 12月27日)

 その情報が事実なのか、一人の意見なのか、うわさなのか、しっかりと見極めることは大切です。3年生はそのことクリティカルシンキングの授業で学びました。現在は様々な情報が飛び回っています。田中生活指導主任からもお話がありましたが、闇バイトも皆さんを誘惑するような言葉を操り近寄ってきます。情報を鵜呑みにしないで、想像力を働かせて行動していきましょう。情報を選択して見極めていく力が大切です。

大切なこと(Hello 校長室 12月26日)

 一昨日は大掃除でした。机や椅子を廊下に出し、最後にワックスがけをします。次の日、登校したら机や椅子を教室に入れます。昨日は、朝早く来て、自分の教室や特別教室に机や椅子を入れている生徒に出会いました。人が見ているからではなく、友達が登校したら直ぐに着席できるように行動している生徒がたくさんいることに嬉しく思います。学習も大切ですが、人を自然と思いやれる行動は一番大切です。私にとってのクリスマスプレゼントになりました。

 

2学期終業式(Hello 校長室12月25日)

 2学期終業式を迎えます。今日の終業式の話ではクリスマスにちなんだ話をしたいと考えています。「NORAD  Tracks Santa 」の公式サイトの始まりについてです。そのことを通して思いやりや優しさについて伝われば嬉しく思います。生徒の皆さんは通知表のほうが気にもなりますが、今日の話も保護者に伝えてみてください。ちなみにサンタクロースは、光よりも速いスピードで移動しているそうです。公式サイトによると、サンタは私たちと違う時間軸で動いているため、世界中の家庭に一晩で配り切れるそうです。

 

兀兀(Hello 校長室12月24日)

 テレビ番組で「兀兀」を何と読みますか?とありました。私は答えられませんでした。正解は「こつこつ」です。地道に努力するこつこつです。兀はじっとして動かない意味があり、兀兀だとじっと動かず一つのことに励む様子から「こつこつ」になったそうです。地道に取り組んでいることは直ぐに結果がでる訳ではありません。しかし継続していれば必ず実を結びます。続けることが大切です。