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Hello 校長室
いしずえ634
■23日は、平成の時代は祝日でした。担任時代は仕事をしていた記憶があります。でも多くの方が働いている現実もあります。私は、自分をものさしの規準にしてしまいがちです。反省材料が続きます。
(12月23日飯田芳男)
いしずえ633
■昼間が短い冬至を迎えました。太陽の光が弱いこの時期、「明日からは春に近づく」と思えなくもないので、前向きにとらえたいです。ゆずを浮かばせたお風呂を用意する家も多いことでしょう。先人の体を温めるための知恵が「ゆず湯」です。一方、私の祖母は「ゆずは実をつけるのに年月がかかるから、長年の努力が実を結ぶように…。」という意味があると言っていました。祖母は「明日から運が上向く」と言いたかったのかなと思います。前向きなのが一番です!
(12月22日飯田芳男)
いしずえ632
■ユニセフの活動は多岐に及びます。多くの国や地域で、保健、栄養、教育、子供の保護等の活動が行われています。活動を支えているのが善意の募金です。一中でも、生徒会の呼びかけで募金活動が行われています。世界に目を向けた行動が嬉しいですね。
(12月21日飯田芳男)
いしずえ631
■私の名前は「よしお」です。友人に「ただし」という者がいます。子供の頃、「小学校や中学の算数、数学の文章題は『よしお』『ただし』が多いね。」と言い合う仲でした。でも最近では、名前の例示が多岐にわたります。いえあくまで、私の勝手な憶測、推測です。でも「時代」ですね。
(12月20日飯田芳男)
いしずえ630
■昭和の歳時記では今日あたり『しもやけ』の記事が載っています。子供のころの我が家は、夜明けは外気と同じ、そして水で洗顔歯磨き。暖房は練炭の掘りこたつのみ。しもやけ、あかぎれの手は春まで続き、足はがさがさ、ほっぺは真っ赤でした。さて、寒さはこれからが底。歳時記どおりの子供時代の冬がなつかしいです。やせがまんです!
(12月19日飯田芳男)