Hello 校長室

Hello 校長室

推薦入試(Hello校長室 2月3日)

 昨日、都立推薦入試の発表がありました。合格された生徒の皆さん、おめでとうございます。残念ながら合格できなかった生徒の皆さんは気持ちの切り替えをして一般入試に備えてください。推薦入試合格者の皆さんはほっとしている気持ちのところだと思います。しかし学習はすでにはじまっています。高校に入ると直ぐにテストがあります。クラスを分けたりどのくらい中学校での知識が身に付いているかを知るためにテストをします。高校の先生からは、「テストの結果では一般入試の生徒の方がよくできていることが多い」とよく耳にします。推薦入試に合格して、ここで学習しないと2ケ月近く出遅れてしまいます。一般入試受験生徒は、学習の最後の追い込みに必死です。また推薦入試は学力テストがなく、小論文や面接で判断する高校も多いです。この事からも高校の先生の話は一部当たっていると思われます。そのために次の目標に向けて準備をする必要があります。もう学習をしたくないよ~という気持ちは分かりますが、3月末までの学習の取組が高校生活をスタートさせる上で重要です。一般入試生徒と同じく学習に向かう気持ちもって授業に取り組みましょう。期待しています。

マザーグース(Hello 校長室 2月2日)

 英国やアメリカを中心に親しまれている英語の伝承童謡の総称をマザーグースといいます。日本のわらべ歌に似ているかもしれません。そのマザーグースに「釘がないので 蹄鉄が打てない 蹄鉄が打てないので 馬が走れない 馬が走れないので 騎士が乗れない 騎士が乗れないので 戦いができない 戦いができないので 国が滅びた すべては蹄鉄の 釘がなかったせい」があります。ごく小さな問題が重大事を引き起こすことを教えてくれています。学校現場でも大切なことと感じました。教室環境も含め小さなこともしっかり確認していくようにしなければとあらためて思いました。

 

引退発表(Hello 校長室 2月1日)

 パリ五輪の柔道女子48キロ級で金メダルをとった角田夏実さんが引退を発表しました。報道では「今まで柔道は恋人。これからは家族のようにつきあう」とありました。心情をよく表している表現だなと感心しています。また今、千葉県内で柔道場設立を進めていて目的は「強化のためより、公園みたいな感覚で子どもたちに足を運んでほしい」と伝えています。何度も止めたいと思った中でやり続けた原動力は「柔道が好き」という思い。また新たな夢に向かって角田らしく進んでほしいと願っています。

 

立川教育フォーラムの様子(Hello 校長室1月31日)

 立川教育フォーラムが開催されました。実践発表では立川市大町市姉妹都市交流 中学生サミットの報告や広島平和学習の報告が行われました。平和学習の報告では平和のために何ができるかを考える機会となったと思います。参加者一人ひとりの生徒がしっかりと発表していました。来年度、本校では3年生対象に立川市民科公開講座で平和学習を計画しています。社会科の学習でも昭和時代について学習しているので深い学びにつなげられればと思います。講演では不登校支援の今と未来~みんなでつくる学びと居場所~と題してNPO 法人カタリバの瀬川知孝さんからお話いただきました。「居場所とは」「社会的自立とは」等について意見交換をしてあらためて居場所となる横の繋がりの重要性について学びました。

 

生命保険の日(Hello 校長室 1月31日)

 1881(明治14)年に日本初の生命保険会社が設立、翌年のこの日、生命保険の保険金が初めて支払われました。心臓病で急死した神奈川県警部長さんで、当人が払った保険料は30円、遺族に支払われた保険金は1000円だったそうです。日本初の生命保険会社は現在の明治安田生命です。さて今日は立川教育フォーラムが女性総合センターのアイムで13時~開催されます。私はそちらに参加する予定です。