学校生活の様子

2026年3月の記事一覧

2年生 立川市民科「今自分たちができること」を形に

2年生は、先日の立川市民科の授業で、立川市の課題について調査し、解決策をスライドにまとめ発表しました。
しかし、そこで終わらないのが2年生です。

本日3/18(水)、発表内容をもとに、「今、自分たちにできること」を行動に移しました。
各班の探求課題に沿って、ごみ拾いやポスタ制作等を行いました。

 

 

 写真やイラストを用いて、簡潔かつ分かりやすくまとめたポスターが完成しました。また、校内の目立ちそうな場所を見つけ、ポスターを掲示していきました。

 

自分たちのアイデアを実行する喜びと難しさを感じた時間となりました。この活動を通して学んだことを日常生活にも生かせることを期待しています。

1年生 立川市民駅前見学報告会

立川市民科の学習の一環として実施した「立川駅前見学」の事後学習として、各班による研究発表会を行いました。

各グループ、タブレット端末を駆使して見やすく工夫されたスライドを作成。
自分たちが実際に足を運び、五感で感じてきた立川の魅力を、それぞれの視点で堂々とプレゼンテーションしました。

【トピックス】ステージガーデンのピクトグラムに込められた想い

今回の発表の中で特に注目を集めたのが、TACHIKAWA STAGE GARDEN(立川ステージガーデン)のピクトグラムについての調査報告です。

施設内に設置されている特徴的なデザインのピクトグラムには、実は深い意図が込められています。

事前に用意していなかった質問だったそうですが、勇気を出して疑問に感じたことを案内の方に質問したそうです。
大変よくまとめられています。

見学当日は、立飛ホールディングスの皆さまから直接お話を伺う貴重な機会もありました。生徒たちはメモを取りながら熱心に耳を傾けており、その学びが今回の発表の端々に活かされていました。

自分たちの足で歩き、プロの方々の想いに触れたことで、住み慣れた地元・立川の新たな一面をより深く知ることができたのではないでしょうか。今回の経験が、これからの地域学習や自分たちの生き方への学びに繋がることを期待しています。

3年生へ感謝を込めて。2・3年合同レクを開催!

本日、卒業を間近に控えた3年生への感謝の気持ちを込めて、「2・3年合同レクリエーション」を開催いたしました。

今回の企画・運営を担ったのは2年生の学級委員です。「これまでお世話になった先輩方に、最後に思いきり楽しんでもらいたい!」という思いから、準備を進めてきました。

内容は「缶蹴り」と「ドッジボール」の二本立て。どちらの種目も、学年の垣根を超えた熱戦が繰り広げられました。

〇「缶蹴り」改め、全力疾走ゲーム!

「缶蹴り」という親しみやすい名前ではありますが、その実態は全力疾走の追いかけっこ。鬼に見つからないよう隙を突き、缶を目がけて校庭を猛ダッシュする生徒たちの姿は圧巻でした。3年生の意地と、2年生の若さあふれるスピードがぶつかり合い、会場は大いに盛り上がりました。

〇親睦を深めたドッジボール

ドッジボールは、和気あいあいとした雰囲気の中、互いに声を掛け合いながらプレー。ファインプレーには学年問わず大きな拍手が送られ、笑顔の絶えないひとときとなりました。

卒業を前に、3年生にとって、後輩と肩を並べて全力で遊ぶ時間は、何よりのリフレッシュになったのではないでしょうか。2年生にとっても、偉大な先輩方の背中を追い、直接感謝を伝える貴重な機会となりました。

卒業式まで残りわずか。今日という日が、両学年にとって思い出深い一ページとなれば幸いです。

大阪王将 餃子パーティーを開催しました!

令和8年3月13日(金)、3年生を対象に「大阪王将 餃子パーティー」を行いました。
2時間目に、大阪王将が取り組むサステナビリティについて教えていただきました。今ある地球を持続させていくために必要なことについて理解を深めました。また、大阪王将の歴史や事業内容等についてもお話いただきました。

3~6時間目は、クラスごとに、焼餃子作りを行いました。
最初に、餃子の巻き方を教えていただきました。プロは一瞬で巻いていました。さすがです。

次に、大阪王将の方が各テーブルに入り、丁寧に、餃子の巻き方、焼き方を教えてくださいました。

みんなで料理をすると楽しいです。

どのテーブルでも自然と笑顔がこぼれます。

材料はお店と同じです。
形や大きさは様々でしたが、皆、美味しくできたようです。

フライパンを返して、焼けた餃子が上手に皿に盛れると、歓声があがっていました。

大阪王将では、お店の運営を株式会社大阪王将が行っています。
また、大阪王将ブランドの冷凍食品は株式会社イートアンドフーズが製造しています。
今回は、株式会社大阪王将、株式会社イートアンドフーズの両社の皆様に多数お越しいただきました。
したがって、せっかくの機会ですので、手作り餃子と冷凍食品の餃子との「味比べ」もさせていただきました。

生徒の感想は、「自分たちで作った餃子(お店の味)の方が美味しい!」という声と「冷凍商品の餃子の方が美味しい!」という声とで、意見が割れていました。

 さらに、今回は特別に、玉子の厚みが2.5センチもあり、パンケーキのような超ふわふわ食感が特徴で、大阪王将でしか食べられない「ふわとろ天津飯(てんしんはん)」の実演も見せていただきました。
テーブルごとに、目の前で「プロの技」を見られる貴重な経験です!

 家庭用の火力でも、ふわふわに完成していました。

なお、今日のために、大阪王将から9名の皆様にお越しいただきました。

店舗を巡回して店長に助言するスーパーバイザー、お店のレシピや価格等を決めるメニュー開発者、複数の特許をもち日々研究する冷凍食品の開発者、商品パッケージのデザイン担当者、工場の管理や海外展開など重役を担う方、グループ全体を把握されている本社の広報担当者など、「大阪王将の中核を担う方々」です。

卒業式直前に、笑顔があふれる1日となりました。

大阪王将の皆様に厚く御礼申し上げます。

3年生 立川市民科の取組【販売班】~販売会を実施~

令和8年3月12日(木)、3年生の立川市民科販売班の生徒が自分たちで考案した商品の「販売会」を行いました。
立川の魅了を発信するために「立川らしい商品(食べ物)」を生徒自身が考え、考えた商品を製造してくださるお店探しも自分たちで行いました。

【本日販売した生徒考案メニュー】
・ブロッコリーと卵のコッペサンド 400円
・うどナポリタンパン 450円
・トゥンカロン 220円
・クッキーセット(ウドチョコチップ&コブシ) 500円
・ブルーベリーマフィン 350円
・ブルーベリー大福 200円
・いちごラスク 150円
・ポトフ 300円
・豚汁 340円

販売時間は、11時から12時半までとしましたが、開始15分で売り切れた商品も少なくなく、全商品、完売となりました。
なお、せっかくご来校いただいたのに購入できなかった方もいました。申し訳ありません。。

1年間かけて、とてもよくがんばった四中生、魅了的な商品ができました。
また、本日ご来校いただきました保護者の皆様、地域の皆様、ありがとうございました。
立川第四中学校では、地元・立川へ愛着がもてる取組を今後も推進してまいります。

3年生 立川市民科の取組【ガイドマップ班】

今週、3年生の立川市民科【ガイドマップ班】で制作した地元の散策マップを学校内に展示しました。

各自治体での散策マップを参考にし、地元のおすすめの景色を版画にして仕上げました。

 

こちらは砂川町の俯瞰図を中心にした作品です。

 

こちらは柏町の春の散策マップです。これからの季節にピッタリですね。

 

こちらは「山」をテーマにした散策マップです。

 

こちらは多摩都市モノレールを中心にした散策マップです。

 

散歩が楽しい季節ですので、ぜひ休日にマップを参考に歩いてみてください。新たな発見があるかもしれません。

版画に挑戦した3年生、お疲れさまでした。

2年生 立川市民科・探求課題の発表

2年生の立川市民科では、これまで私たちが暮らす「立川市」の現状と課題について調査を進めてきました。
本日はそのまとめとして、各班の探求課題やその背景、導き出した解決策をスライドにまとめ、クラス全体で発表会を行いました。 

 

アンケートやフィールドワークをもとに、「どうすればもっと住みやすい街になるか」を考え、様々なアイデアを見つけていきました。
クイズ形式のごみ箱や啓発ポスターなど、説得力のあるプレゼンテーションが光りました。調査する中で、課題を絞っていったり、新たな課題を発見したりと、課題やテーマをますます深めていきました。

 

自分たちの街を「自分事」として捉える、実りある時間となりました。
今年度の学びを踏まえ、来年度の活動につなげていきます。

1年生 立川駅前見学を実施しました

3月9日(月)、1年生が立川駅前見学を行いました。
本取組は、立川市民科の一環として、立飛グループの皆様の協力のもと、立川駅北口のエリアを4グループに分かれて見学しました。

今回は、実際に街づくりに携わっている立飛グループの皆様に直接ご案内いただき、施設ごとにじっくりと見学させていただきました。

① 立川の歴史を繋ぐ「一式双発高等練習機」

最初に訪れたのは、立飛グループのルーツを象徴する一式双発高等練習機です。
ここでは、かつて立川が「空の都」と呼ばれていた歴史や、戦後70年を経て十和田湖から引き揚げられた機体を、当時の技術への敬意を込めて修復したことについて教えていただきました。

自分たちの住む街の「ものづくりの原点」を肌で感じる、深い学びの時間となりました。

 

② 循環する街づくり「GREEN SPRINGS」

続いて、立川の新たなランドマークGREEN SPRINGSへ。

「ウェルビーイング(心身の健康)」をコンセプトにした、緑豊かな空間です。「ただの商業施設ではなく、街全体の幸せを考えて設計した」という説明に、生徒たちも真剣な表情で耳を傾けていました。

ちなみに、写真の電話ボックスには、対になる赤い電話ボックスがあり、受話器で話すことができます。電話ボックス内には、本が置いてあり、自由に持ち帰って良いそうです。自分の読んでいた本で、ぜひ他の人に読んで欲しい本は、電話ボックスに置いておくと、また新しい誰かの元に届く仕組みです。

都市と自然が共生する工夫に、新しい街の形を発見しました。カスケードの階段は104段あります。実は、この斜面の角度は、飛行機の離陸時の角度をもしたものだそうです。

 

③ 創造のステージ「TACHIKAWA STAGE GARDEN」

次世代型ホール、TACHIKAWA STAGE GARDENの見学では、そのスケール感に圧倒されました!

最大の特徴である、ステージ後方の壁が開放されて屋外と一体化する構造を間近で見学。社員の方から「外の景色を感じながら音楽や文化を楽しむ」という挑戦的な設計の裏側を伺い、立川から世界へ発信されるエネルギーを感じることができました。

普段は入ることのできない、出演者の控え室にもお邪魔しました!

 

④ 世界へ誇るおもてなし「SORANO HOTEL」

そして、SORANO HOTELも見学させていただきました。

昭和記念公園と富士山を一望できるインフィニティプールや、洗練された客室をご案内いただきました。単なる「宿泊」ではなく、心も体も豊かになるための「食・旅・心」を追求するホスピタリティについてお話を伺い、立川が誇る世界水準のサービスに感動しました。

ご多用の中、私たちのために半日かけて温かく丁寧にご案内・解説をしてくださいました立飛グループの皆様、本当にありがとうございました。

この学びを、事後学習のまとめや発表にしっかりと繋げていきたいと思います!

 

1年生 防災教室を実施しました

本日、1年生を対象に防災教室を行いました。
「防災意識の向上と共助の精神」をテーマに、立川防災館にて、一日を通して防災について理解を深めました。

【午前】最新設備による体験型学習

午前中は、クラスごとに館内の5つのブースに分かれ、実践的なシミュレーションを順番に体験しました。

〇VRによる防災体験(水害編)

〇地震体験

〇消火体験

〇煙体験

 

〇救出救助体験

特に地震体験エリアは、まだ一般には公開されていない最新設備ですが、今回は本校の学習のために特別に先行体験をさせていただきました。 生徒たちは、実際に身体を動かしながら、最新の知見に基づいた防災知識を肌で感じることができました。

 

お昼休憩をとりました。お弁当タイムです。


【午後】判断力を養う「クロスロードゲーム」

午後は、阪神・淡路大震災の教訓をもとに作られた防災カードゲーム「クロスロード」に取り組みました。

このゲームは、災害時に直面する「正解のない問い(ジレンマ)」に対し、自分ならどうするかを考え、YESまたはNOのカードで意思表示をするものです。

「避難所にペットを連れて行くか?」
「食料が足りない時、列に並んでいない人にも分けるか?」 といった5つの問いに対し、生徒たちは自分の考えを共有し、多角的な視点から議論を深めました。
災害時には、瞬時の判断力が求められます。生徒たちは、自分とは異なる意見に触れることで、「自分たちの地域で災害が起きたら、どう助け合うべきか」を改めて考える貴重な機会となりました。

 


一日を通して、最新の「体験」と、震災の経験に基づく「対話」の両面から防災を学んだ1年生。今日の学びを、ぜひご家庭での備えや話し合いにつなげてほしいと思います。

東京消防庁の皆様、立川防災館の皆様、一日丁寧なご指導をいただき、ありがとうございました。

2年生 都内巡りで広がった学び

3/5(木)、2年生は先日行った校外学習(都内巡り)で学んだことの発表を各教室で行いました。

生徒たちは、実際に自分の足で歩き、目で見て感じた都内の歴史や文化、公共マナーなどについて、班ごとにスライドにまとめました。

クイズ形式を取り入れたり、自分たちで撮影した写真を効果的に配置したりと、どの班も聞き手を飽きさせない工夫が随所に見られました。

 

同じ場所でも視点が変わると、全く違う受け取り方をしていました。 

「ただ行って終わり」ではなく、学んだことを言語化して共有することで、都内の魅力を再発見する貴重な機会となりました。この経験を、来年の修学旅行にも活かしていきます。