2026年3月の記事一覧
1年生 立川駅前見学を実施しました
3月9日(月)、1年生が立川駅前見学を行いました。
本取組は、立川市民科の一環として、立飛グループの皆様の協力のもと、立川駅北口のエリアを4グループに分かれて見学しました。
今回は、実際に街づくりに携わっている立飛グループの皆様に直接ご案内いただき、施設ごとにじっくりと見学させていただきました。
① 立川の歴史を繋ぐ「一式双発高等練習機」
最初に訪れたのは、立飛グループのルーツを象徴する一式双発高等練習機です。
ここでは、かつて立川が「空の都」と呼ばれていた歴史や、戦後70年を経て十和田湖から引き揚げられた機体を、当時の技術への敬意を込めて修復したことについて教えていただきました。
自分たちの住む街の「ものづくりの原点」を肌で感じる、深い学びの時間となりました。
② 循環する街づくり「GREEN SPRINGS」
続いて、立川の新たなランドマークGREEN SPRINGSへ。
「ウェルビーイング(心身の健康)」をコンセプトにした、緑豊かな空間です。「ただの商業施設ではなく、街全体の幸せを考えて設計した」という説明に、生徒たちも真剣な表情で耳を傾けていました。
ちなみに、写真の電話ボックスには、対になる赤い電話ボックスがあり、受話器で話すことができます。電話ボックス内には、本が置いてあり、自由に持ち帰って良いそうです。自分の読んでいた本で、ぜひ他の人に読んで欲しい本は、電話ボックスに置いておくと、また新しい誰かの元に届く仕組みです。
都市と自然が共生する工夫に、新しい街の形を発見しました。カスケードの階段は104段あります。実は、この斜面の角度は、飛行機の離陸時の角度をもしたものだそうです。
③ 創造のステージ「TACHIKAWA STAGE GARDEN」
次世代型ホール、TACHIKAWA STAGE GARDENの見学では、そのスケール感に圧倒されました!
最大の特徴である、ステージ後方の壁が開放されて屋外と一体化する構造を間近で見学。社員の方から「外の景色を感じながら音楽や文化を楽しむ」という挑戦的な設計の裏側を伺い、立川から世界へ発信されるエネルギーを感じることができました。
普段は入ることのできない、出演者の控え室にもお邪魔しました!
④ 世界へ誇るおもてなし「SORANO HOTEL」
そして、SORANO HOTELも見学させていただきました。
昭和記念公園と富士山を一望できるインフィニティプールや、洗練された客室をご案内いただきました。単なる「宿泊」ではなく、心も体も豊かになるための「食・旅・心」を追求するホスピタリティについてお話を伺い、立川が誇る世界水準のサービスに感動しました。
ご多用の中、私たちのために半日かけて温かく丁寧にご案内・解説をしてくださいました立飛グループの皆様、本当にありがとうございました。
この学びを、事後学習のまとめや発表にしっかりと繋げていきたいと思います!