令和7年度日誌

令和7年度日誌

5年生 着衣泳

株式会社メガロスの方々にお越しいただき、5年生は着衣泳の授業を実施しました。

水着の上に普段の洋服を着て水に入ることで、どのような違いがあるのか、どうすれば浮くことができるかなどを学びました。

夏休みには、プールや海にでかける子どもたちがいると思いますが、この学びを忘れずに安全に楽しんでもらいたいと思います。

ご指導いただいた皆様、ありがとうございました。

今年度の水泳指導も、無事に終えることができました。

放課後には教職員がプールサイドのマットなどの片付けを行いました。

保護者の皆様には、プールカードの記入や水着の準備などご協力いただき、ありがとうございました。

1年生 生活科 

1年生が生活科「水で遊ぼう」の単元の学習として、校庭で水を使った遊びをしました。

ペットボトルを使い的を狙って水をかけたり、校庭に絵を描いたりしていました。

暑い日が続いており、子どもたちはなかなか校庭で遊ぶことができません。

短時間ではありましたが、水に親しみながら楽しく活動することができました。

民生委員・児童委員の方々との顔合わせ

民生委員・児童委員の方々と本校教職員の顔合わせを行いました。

短時間でしたが、お互いの自己紹介や近況の情報共有を行いました。

民生委員・児童委員の皆様、日頃より地域の見守りをありがとうございます。

今年度もよろしくお願いします。

 

あおぞら学級「和太鼓教室」「あおぞら発表集会」

昨日は、あおぞら学級の子どもたちが、和太鼓教室に参加しました。

昨年度に続き、和太鼓演奏の活動をされている「いと」の方々を迎えて、演奏と指導をしていただきました。

今年から音楽の授業で練習している「ぶち合わせ太鼓」を実際に聞いて、その迫力や速さに子どもたちも圧倒されていました。

後半は個別に指導していただき、コツをつかんだり自信を深めたりすることができました。

「いと」のみなさん、ありがとうございました。

 

今日の集会は、「あおぞら発表集会」でした。

今年度は、あおぞら学級についての◯✕クイズを出題しました。

子どもと先生の人数や宿泊学習のことなど、意外と知らないことがあったようで、各教室からは正解発表の度に歓声が聞こえてきました。

 

 

 

 

 

6年生 日光移動教室 3日目

3日目の日光も朝から晴れ、湖畔で朝会をしました。

 

最終日は日光東照宮を見学しました。

ガイドの方の説明を聞き、実際に建造物を見ながら歴史について学ぶことができました。

 

日光移動教室最後の食事は、おいしいカレーライスでした。

 

充実した3日間を過ごし、6年生の子どもたちは無事に学校へ戻ってきました。

荷物の準備や出発までの体調管理など、各家庭でのご協力ありがとうございました。

 

6年生 日光移動教室 2日目

1日目は、夕食後に室内レクを楽しみました。

 

2日目の朝、日光は晴れていました。

外で朝会をして、朝食を食べました。

 

午前中は予定通りにハイキングに出発しました。

ホテルから湯ノ湖、そして戦場ヶ原を歩きました。

 

午後はバスで移動して、華厳の滝の見学や光徳牧場ではアイスクリームを味わいました。

 

ホテルに一度戻ってからは、日光彫を体験しました。

 

その後に、源泉を散策し途中の足湯にも寄りました。

 

今日も野生の鹿に出会えました。

毎月15日のあいさつ運動

7月のあいさつ運動を実施しました。

正門や昇降口付近では、代表委員会の子どもたちが元気にあいさつ運動に取り組んでいました。

また、通学路では地域の方々が児童の登校の安全見守りをしてくださいました。

今日は雨が強く降る中、ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

6年生 日光移動教室

6年生が日光移動教室に出発しました。

天気が安定しない中でしたが、たくさんの保護者の皆様が見送りに来てくださいました。

 

一日目は、足尾銅山でトロッコに乗り、銅山見学をしたり、足尾学習センターで歴史について学んだりしました。

また、ホテルがある奥日光では、野生の鹿や猿を見ることができました。

タイピング週間

今週は、タイピング週間です。

一人一人タイピングの力を伸ばすことを目標に、朝自習の時間を中心に取り組んでいます。

自分のレベルに合ったタイピングアプリを使うことで、無理なく楽しみながら練習しています。

 

 

交通安全教室

4、5、6年生を対象に、交通安全教室を実施しました。

立川警察署の交通課の方々に来ていただき、「自転車の安全な乗り方」について教えていただきました。

ヘルメットの着用、左側通行、一時停止、車道が原則など、基本的な規則を確認しました。

また、スマホを見ながらの運転による接触事故では、相手に障害が残るような怪我を負わせてしまい、多額の賠償金の支払いが生じた例なども紹介されていました。

子どもたちには、被害者だけでなく加害者になる可能性があるということを認識し、正しく交通ルールを理解し、安全に自転車に乗ってほしいと思います。