Hello 校長室

2026年2月の記事一覧

励み(Hello 校長室 2月27日)

 昨日、私が本校でサッカー部の顧問をしていた時の外部コーチと話をしました。当時、コーチは家庭の事情で色々と苦しい時期があったそうです。その中でサッカー部の生徒が、練習を終わって黙々と外周を走っている姿がありました。その姿を見て、自分も頑張らなくては、励みを受けた、それで自分も頑張れたと話をされていました。当時、練習を終わってからも外周を5周毎日走る生徒がいました。それをみていた仲間がまた一緒に走る光景がありました。走り始めた生徒のお兄さんもサッカー部のキャプテンで、体力は誰にでも負けないと走り込みを強化していました。体力の大切さを弟に語っていたのかもしれません。今は社会人として色々な場面で活躍しています。コーチの話から昔を懐かしむとともに子どもたちから学ぶこともたくさんあったと懐かしく感じました。

 

希望(Hello 校長室 2月26日)

 一昨日の朝日新聞夕刊にウクライナのキーウ市内の学校に通う11歳の少女イエバ・アンティポバさんの言葉。「「平和」という言葉を聞くと、サイレンのない穏やかな空を思います。想像するのは、子どもたちが落ち着いて学校に足を運び、外で遊んでいる様子です。私にとって、平和とは、大好きな人たちがそばにいて、誰も心配しなくてもいいことです。・・・」ニュース番組では、小さな小学生くらいの子どもが停電している寒い部屋の中から「もっと遠足に行きたかった」と話していました。世界で起きていることです。希望を失ってしまう状況ですが希望を最後までもってほしいと願うばかりです。

 

学年末考査(Hello 校長室 2月25日)

 本日から学年末考査が始まります。3年生は都立一般入試が終わりましたが、気を緩めずに中学校最後の定期考査にのぞんでください。1.2年生は定期考査に向けて取り組んだ成果が発揮できることを期待しています。その中でもっと違う勉強法はあったのか、友達はどんな勉強の仕方をしているのか、先生はどう勉強していたのかを見つけて行くことも大切です。また計画を立てて行く力も社会では求められます。学習計画を立てて取り組んでいくことは大切なことです。定期考査から学ぶことはテスト以外にもたくさんあると思います。

 

スマイル(Hello 校長室 2月24日)

 10年以上前にマクドナルドのメニュ-等にスマイル¥0円という表記がありました。現在はありません。とても面白い、心に訴える表記だなと思います。一方でこの表記によるトラブルもあったようです。スマイル¥0円心にとめておきたい言葉です。

 

みゃくみゃくとつなぐ展(Hello 校長室 2月23日)

 昨日は日本科学未来館で開催されている「みゃくみゃく展~万博とひらく未来~」を見学してきました。

 iPS細胞の心筋シートやミライ人間洗濯機等の展示がありました。

 「ミャクミャク」の一部が分裂したような姿の創作に感動しました。デザインを考える人の発想力に驚きです。

 大阪万博には行けなかったので万博を体験した気持ちになれました。4月13日まで1階シンボルゾーンで開催されています。無料です。

ノルウェー(Hello 校長室 2月22日)

 ノルウェーは冬季五輪でメダル王国で今回もメダル総数でトップを走っています。ノルウェーの「子どものスポーツの権利」規定に12歳までは全国大会を開くのは禁止。小学生年代ではウェブサイトなどに個人成績を掲載することも禁じています。勝利至上主義を排しスポーツは楽しむものという考えが貫かれています。スキー男子モーグル2種目で銀と銅メダルを獲得した堀島行真選手はノルウェーで暮らしています。「五輪にあたって、結果に対する気持ちは変わってきました。今大会はプロセスが大事になっていて、このメダルがあってもなくても僕は満足して帰れたと自信をもっていえます」と朝日新聞に掲載されていました。あらためてスポーツの本来の目的は何かを失わない大切さを感じました。

 

 

今、するべきことに集中(Hello 校長室 2月21日)

 本日は都立一般入試です。持ち物を確認して出発しましょう。「問題は難しいかな」「解けるかな、解けないかな・・・」等、先のことを考えると不安になってきますので、「今、するべきことに集中」しましょう。行き先の電車を確認する、答案用紙名前を書く、問題を解く等、今、することに意識を向けて取り組んでください。今まで学習してきた成果を発揮できることを願っています。

 

 

小中連携挨拶運動(2月20日)

 中学校の生活委員会の委員が一小と四小に行って挨拶運動をしてきました。

時間が8時~8時15分という時間でしたが、小学生からは先輩のお兄さん、お姉さんにあえて挨拶ができて大変嬉しそうでした。

これからも小中連携挨拶運動の取組みを続けていく予定です。

 

自己開示(Hello 校長室 2月20日)

 2年生の学年便りでは、進路学習の一つとして2年生の先生方が学生の頃を振り返って進路を決めていった自分の思いが掲載されています。先生方も君たちと同じように悩みながら進路を決めて行っています。保護者の方も学生の時がありました。自分はどうであったかお子さまと話してみるのもよいかもしれません。自己開示することで子どもたちは、安心する、相談してみるようになります。生徒の皆さんは、時代が違うよとは言わずに聞いて下さいね。

悩み(Hello 校長室 2月19日)

 一昨日は学年学級経営研究会の定例研究会に参加してきました。発表者の先生は教員になって2年目の先生で今年度3年生の担任を任されています。その中で色々と工夫しながらそして悩みながら実践していることが発表されました。担任はどこまで踏み込んでいっていいのか、例えば運動会の大縄によるジャンプでなかなか生徒が跳べていない時、合唱コンクールの練習時には・・・進路指導はどうやっていけばいいのか等の悩みがありました。先生方は常に学級をより良くするために悩みながら励んでいます。講師の先生からは授業でも学級経営でも上手にできている先生は「生徒の話をしっかり聴いている」特徴がありますと話されていました。悩みながら成長していっている先生方をしっかり支援できる本校でありたいと思います。

 

部活動欠席連絡(Hello 校長室 2月18日)

 保護者アンケートの中で部活動の欠席連絡をテトルでできないかとの声が寄せられていました。すでにテトルでお知らせしましたように部活動の欠席連絡はテトルでできますのでご活用ください。また練習試合等のお知らせをテトルで配信している部活動もありますのでよろしくお願いいたします。普段の欠席や遅刻連絡で理由を書けるようにしてほしい要望にたいしてもあわせてテトルで配信していますのでご確認ください。よく分からない場合は担任や部活動顧問まで問い合わせていただければと思います。

 

友を大切に(Hello 校長室 2月17日)

 昨日のHP 担当の記事にありましたが、朝礼で「口の漢字に2画を加えて新たな漢字を作る」を考えました。一人で思い付いた漢字以外に友達が教えてくれた、気付かされた漢字があったかもしれません。一人では達成できなくても友達がいれば達成できることはたくさんあります。友達を大切にしてほしいです。さて、漢字はいくつ思い浮かびましたでしょうか。目、石、甲、由、申、古、右、田、白、旧、台、加、史、四、旦、占、叱、可、囚、叶、などです。

↓玉川上水に沿っての道

 

水喰土(くらいど)公園(Hello 校長室 2月16日)

 昨日、バスケ部の試合会場に行く途中に水喰土公園がありました。拝島駅から玉川上水に沿って歩いている中で通った公園です。水を喰らう公園の名前になんか怖いなという思いで歩いているとその理由が分かりました。

ここは水が土の中に吸い込まれていく場所だったようです。そのため、玉川上水の水路を変更しなければならなかったとありました。歴史を垣間見ることができ、当時の様子を思い浮かべることができました。

玉川上水が完成して水を流すと、この場所で水が地面に吸い込まれる、本当にびっくりです。

 

 

男子バスケットボール多摩大会の様子(2月15日)

 男子バスケットボール多摩大会が開催されています。本校の男子バスケ部は福生一中会場で試合がありました。1ピリは相手のペースで進みましたが2ピリで逆転し、競り合いのゲームとなりました。

3ピリが終わりリードしている本校で4ピリでの勝負となりました。結果は競り負けてしまいましたが、チームでのまとまりや役割を全うする姿勢がみられてきています。よりシュートを確実に入れていくと良いでしょう。3年生の先輩も応援にかけつけて皆を励ましていました。これからのますますの成長を期待しています。

 

柏レイソル(Hello 校長室 2月15日)

 サッカー柏レイソルリカルド・ロドリゲス監督は東京新聞の中で「選手を選ぶ際に何を大切にしていますか」の問いに「試合に出なくても嫌な顔をせず、日々の練習からチームに貢献する気持ちをもっている選手を重視したい。エゴイスティクな選手には興味がない・・・チームの足を引っ張ることが起こり得るからだ。・・・能力が下がっても適切な人間性をもつ選手を獲得した方がいい。チームを優先する気持ちもたなければまとまることができない」と答えています。躍進している理由にこの点をあげていました。クラス、学年、部活、学校はチームです。周りをみながら、自分ができることに最善を尽くすことが「プロ」と呼ばれていく資質、能力を培っていくと思います。

 

朝の風景(Hello 校長室 2月14日)

 最近は諏訪の森神社の前を通って出勤しています。いつもの散歩コースでお参りしている人も見かけます。昨日は仕事前なのか自転車から降りて急いで女性の人がお参りしていました。もしかしたら子どもの受験が合格しますようにと祈っているのかもしれないと思いました。いよいよ都立の入試が来週となります。保護者の方もどこかで合格祈願を毎日しているかもしれません。受験生をかげで支えている人はたくさんいます。今週はしっかり体調を整えて過ごしてください。

 

学校運営協議会(Hello 校長室 2月13日)

 昨日は学校運営協議会が本校で開かれました。委員の方に授業を参観していただきました。また来年度の学校の方針等に意見をいただきました。その中で防災において中学生の力は大きいことが再確認されました。1中生が防災についての意識をどれだけもっているか話題になりました。その前提には「貢献する」気持ちが育っているかどうかと関係します。貢献する気持ちを育てていくには「挑戦する」「感謝する」ことが大切です。来年度も目指す生徒像は「挑戦する、探求する」「感謝する」「貢献する」です。災害が起きてしまった時に、中学生が地域のために自分の力を率先して役立てていく心を育てていくことを確認しました。来年度は立川市民科で1年生~3年生まで防災関する学習を立川消防署等と連携して実施刷る予定です。

 

あて字(Hello 校長室 2月12日)

 一昨日、立川第一小学校の学校運営協議会に参加し主に6年生の道徳科の授業を参観してきました。教室や廊下の壁面にもたくさんの掲示物がありました。その中で「最高学年」のあて字で「最幸学年」とありました。最も幸せな学年で卒業したい思いに心があたたかくなりました。是非、卒業までの日々を楽しい思い出たくさん作って中学校に進級してほしいと思います。

 

バレーボール女子冬季大会の様子(2月11日)

 バレーボールの冬季大会が本校で行われました。

第一試合では力強いサービスが光っていました。新人戦の頃に比べると技術も上達しています。

2試合目は相手のサービスに対してレシーブがうまく対応できず勢いに飲まれてしまった感じでした。大事なことは悔しさです。悔しさが次のステップになります。これはスポーツでも学習でも同じことです。悔しさを忘れずに練習に励み、次に挑みましょう。期待しています。

 

歴史とは(Hello校長室 2月11日)

 歴史家・作家の加来耕三さんは朝日新聞の中で「歴史を学び、過去と現在を知り、未来を読む。人間は一人で存在しているわけではありません。親がいて、親にもまた親がいる。その連なりの一つでも欠けていたら、今の自分はいない。歴史を学ぶことで、自分が存在していることの尊さが分かるはずです」・・・「過去を調べ、現代と比較し、未来を読む。これができて初めて、歴史は「使える」ものになります」とありました。新たな歴史の視点を教えてもらった感じがします。歴史から学ぶとは奥深い事です。

 

冬季オリンピック(Hello 校長室 2月10日)

 冬季オリンピックがイタリアで開催されています。冬季オリンピックで一番印象に残っているのはと聞かれると「1998年の長野冬季オリンピックのスキージャンプ」です。原田選手が1回目のジャンプで失速しましたが2回目のジャンプで記録を伸ばし船木選手のジャンプで決まる瞬間に原田選手の祈る姿から船木選手のジャンプで優勝した場面です。とても心を打たれた覚えがあります。この一瞬にかける集中力には平常心も求められていると思います。イタリアでの冬季オリンピックでもたくさんの感動を届けてくれると思います。さて、3年生は私立入試が本格的に始まります。今まで取り組んだ力を発揮できることを願っています。

 

WILL 美術家展(Hello 校長室 2月9日)

 たましんRISURU ホールでWILL 美術家展が開催されていました。

ここに私が武蔵村山一中の特別支援学級担任の時に美術の講師としてお世話になった大橋先生の作品が展示されています。現在も高等学校の講師をしながら奥多摩方面で絵を描き続けているパワーに圧倒されます。

熊にも気を付けながら週の半分以上は描き続けていると話していました。自然の魅力をこれからもたくさん絵を通して伝えて行ってほしいと思います。

  さて、雪がまだ残っているところがあるかもしれません。凍っている道路もあるかもしれません。気を付けて登校してください。

 

目的と目標(Hello 校長室 2月8日)

 目的と目標の違いについて今日はお伝えしたいと思います。目的とはゴールです。あなたがゴールに向かう理由です。「なぜ行うのか」「何のために頑張るのか」の根本的理由、根拠となるものです。一方、目標は目的を達成するために「何をするか」「目的を達成するための通過点、いつ、何を、どれくらいするのか」です。目的を達成するために、その目標が適切かどうか色々な人に意見を求めたり聞いたりすることは大切です。新たな発見、気付きがあると思います。目標設定で意見が分かれることはあります。よく話し合ってより良いものをつくっていくこと、目的は何であったか振り返ることは大切です。目標を修正しながら本来の目的を達成してほしいと思います。

 

 

立川市民大会サッカー(中学校)の様子

 立川市民大会サッカー大会(中学校の部)が開催されています。今までは7月中旬に開催されていましたが熱中症対策として冬場に変更しました。2つのリーグに分かれて予選リーグで試合をしています。今日は立川7中との対戦でした。相手チームも人数が少なく9対9人での試合でした。

試合は負けてしまいましたが、新人戦の頃に比べると一人ひとりが成長している姿をみることができました。これからもしっかり練習を積んで勝利目指して全力で取り組んでほしいです。

 

勇気(Hello 校長室 2月7日)

 勇気についてルース・ゴードン(女優)さんは「勇気は筋肉と同じように使えば使うほど強くなる」と伝えています。様々な恐れとの葛藤になると思いますが、良いと思うことには勇気をもって挑戦してほしいと願っています。

 

美術(Hello 校長室 2月6日)

 HP 担当の記事にもありましたが、校舎2階の渡り廊下で生徒の美術の作品(一中美術館)が展示されています。

1年生は文字のデザインというテーマで取り組みました。

 作品を見ていると生徒の発想力や創造力に感心します。物事を新たに創り出していくこと、それを形にしていく表現力等はこれからの社会でも求められています。美術の授業の大切さを感じます。

生徒作品の一部を紹介

 

進路学習(Hello 校長室 2月5日)

 昨日、1年生の進路学習ではハローワークの方が講師に来られました。「何のために働くのか」この問いに生徒は考えていました。生活していく上で収入を得ることは大切なことです。その他には何があるでしょうか。本日の話の中では自己成長、社会貢献をあげていました。自己成長とは学びがあって自分が向上していきます。働くことは学びが続けることでもあると思いました。日本は世界に比べて幸福度が低いといわれています。自分が好きな仕事に励むことができたら幸せは増すかもしれません。自分の適性を知ることを次回は学びます。これからも進路学習は「自分を知る」意味で楽しみな学習です。

 

自分との勝負(Hello 校長室 2月4日)

 ウィンストーン・チャーチルは「凧が一番高く上がるときは風に向かっている時である。風に流されている時ではない」と伝えています。逆風こそが自分を引き上げてくれます。今、悩んだり苦しんだりしてもがいている生徒の皆さんもいるかもしれません。でも今は逆風が吹いていると考え、より高く上がるときであると信じ、あきらめないで自分との勝負に勝利してほしいと願います。応援しています。

 

推薦入試(Hello校長室 2月3日)

 昨日、都立推薦入試の発表がありました。合格された生徒の皆さん、おめでとうございます。残念ながら合格できなかった生徒の皆さんは気持ちの切り替えをして一般入試に備えてください。推薦入試合格者の皆さんはほっとしている気持ちのところだと思います。しかし学習はすでにはじまっています。高校に入ると直ぐにテストがあります。クラスを分けたりどのくらい中学校での知識が身に付いているかを知るためにテストをします。高校の先生からは、「テストの結果では一般入試の生徒の方がよくできていることが多い」とよく耳にします。推薦入試に合格して、ここで学習しないと2ケ月近く出遅れてしまいます。一般入試受験生徒は、学習の最後の追い込みに必死です。また推薦入試は学力テストがなく、小論文や面接で判断する高校も多いです。この事からも高校の先生の話は一部当たっていると思われます。そのために次の目標に向けて準備をする必要があります。もう学習をしたくないよ~という気持ちは分かりますが、3月末までの学習の取組が高校生活をスタートさせる上で重要です。一般入試生徒と同じく学習に向かう気持ちもって授業に取り組みましょう。期待しています。

マザーグース(Hello 校長室 2月2日)

 英国やアメリカを中心に親しまれている英語の伝承童謡の総称をマザーグースといいます。日本のわらべ歌に似ているかもしれません。そのマザーグースに「釘がないので 蹄鉄が打てない 蹄鉄が打てないので 馬が走れない 馬が走れないので 騎士が乗れない 騎士が乗れないので 戦いができない 戦いができないので 国が滅びた すべては蹄鉄の 釘がなかったせい」があります。ごく小さな問題が重大事を引き起こすことを教えてくれています。学校現場でも大切なことと感じました。教室環境も含め小さなこともしっかり確認していくようにしなければとあらためて思いました。

 

引退発表(Hello 校長室 2月1日)

 パリ五輪の柔道女子48キロ級で金メダルをとった角田夏実さんが引退を発表しました。報道では「今まで柔道は恋人。これからは家族のようにつきあう」とありました。心情をよく表している表現だなと感心しています。また今、千葉県内で柔道場設立を進めていて目的は「強化のためより、公園みたいな感覚で子どもたちに足を運んでほしい」と伝えています。何度も止めたいと思った中でやり続けた原動力は「柔道が好き」という思い。また新たな夢に向かって角田らしく進んでほしいと願っています。