Hello 校長室

2025年12月の記事一覧

バスケット全国高校選手権大会から(Hello 校長室 12月30日)

 バスケット全国高校選手権大会で女子は大阪薫英女学院が初優勝を飾りました。朝日新聞記事のひとの欄で監督について紹介していました。打倒・薫英を目指していた高校時代、後任に誘われた時の思い、そして「全国制覇はしたいけど、大事なのはそれだけじゃない」「外国人留学生選手を入れては」との声には耳を貸さない。公立のように、限られた戦力を伸ばし、勝利をめざすスタイルにひかれるからだ」とありました。自分の部活顧問の頃を思い出しました。中学校はその地域の学区の生徒が入学してくる。そこに通ってくる子どもたちを伸ばし、勝負する、クラブチームには負けない、私立には負けない気持ちで練習に励んでいました。それが一つの原動力になっていたと思い出します。クラブチームが参加する市民大会で優勝するのも支部で優勝するくらい同じ価値があると生徒ともに取り組んできました。懐かしい1中サッカー部での思い出です。

 

タブレットPC回収 (Hello 校長室 12月29日)

 現在の生徒が使用しているタブレットPC を本校では1月中旬に回収します。対象は1年生と2年生です。市内の小中学校で回収の時期が違います。充電器も回収になります。故障で悩むことは少なくなるかもしれません。このタブレットPCは市からの貸与ですので、大切に扱いましょう。昨日のニュースで多摩動物園のオオカミが一時飼育エリアから逃げ、無事に捕獲されたとありました。とにかく無事で何よりでした。

 今年も後3日となりました。やり残したことはないか、私は少しでも積み重ねてある本を読んでいきます。

 

映画(Hello 校長室 12月28日)

 昨日はレイトショーで「ペリリュー -楽園のゲルニカ」を鑑賞してきました。ペリリュー島の戦いはほとんど語られることのない忘れられた戦いともいわれています。昭和19年9月15日から約2か月半繰り広げられたパラオ・ペリリュー島での戦い。日本軍1万人中最後まで生き残った兵士はわずか34人。この映画は21歳の日本田丸兵士が亡くなった仲間の勇姿を遺族に向けて書き記す「功績係」から見た戦争の実態を伝えています。誰も望まないものをなぜ始めるのか、はじめてしまったらなかなか終えられない現実、日本はそのことを学んできました。本土上陸を阻止するために、特攻という悲劇も生み出しています。命の大切さを伝えていくことをあらためて感じた昭和100年の年末でした。

 

大切なこと②(Hello 校長室 12月27日)

 その情報が事実なのか、一人の意見なのか、うわさなのか、しっかりと見極めることは大切です。3年生はそのことクリティカルシンキングの授業で学びました。現在は様々な情報が飛び回っています。田中生活指導主任からもお話がありましたが、闇バイトも皆さんを誘惑するような言葉を操り近寄ってきます。情報を鵜呑みにしないで、想像力を働かせて行動していきましょう。情報を選択して見極めていく力が大切です。

大切なこと(Hello 校長室 12月26日)

 一昨日は大掃除でした。机や椅子を廊下に出し、最後にワックスがけをします。次の日、登校したら机や椅子を教室に入れます。昨日は、朝早く来て、自分の教室や特別教室に机や椅子を入れている生徒に出会いました。人が見ているからではなく、友達が登校したら直ぐに着席できるように行動している生徒がたくさんいることに嬉しく思います。学習も大切ですが、人を自然と思いやれる行動は一番大切です。私にとってのクリスマスプレゼントになりました。

 

2学期終業式(Hello 校長室12月25日)

 2学期終業式を迎えます。今日の終業式の話ではクリスマスにちなんだ話をしたいと考えています。「NORAD  Tracks Santa 」の公式サイトの始まりについてです。そのことを通して思いやりや優しさについて伝われば嬉しく思います。生徒の皆さんは通知表のほうが気にもなりますが、今日の話も保護者に伝えてみてください。ちなみにサンタクロースは、光よりも速いスピードで移動しているそうです。公式サイトによると、サンタは私たちと違う時間軸で動いているため、世界中の家庭に一晩で配り切れるそうです。

 

兀兀(Hello 校長室12月24日)

 テレビ番組で「兀兀」を何と読みますか?とありました。私は答えられませんでした。正解は「こつこつ」です。地道に努力するこつこつです。兀はじっとして動かない意味があり、兀兀だとじっと動かず一つのことに励む様子から「こつこつ」になったそうです。地道に取り組んでいることは直ぐに結果がでる訳ではありません。しかし継続していれば必ず実を結びます。続けることが大切です。

 

たちかわの第九(Hello 校長室 12月23日)

 昨日、第1回たちかわの第九がたましんRISURU ホールで行われました。本公演は市民団体レイズ・ザ・ストリームとして初めてとなるイベントで立川を拠点に活動するアマチュアオーケストラMusica Promenade とタッグを組み、立川のまちから新しい文化の流れを生み出したいという想いのもとに実現しましたとプログラムの冊子に書いてありました。

その第1回の取組みに本校の生徒が20名近く参加し、「正解」を熱唱していました。素晴らしい体験ができたと思います。小菅PTA 会長からのお誘いを受け、挑戦した生徒の皆さんに心から嬉しく思います。地域にしっかりと貢献しています。

 

 指揮者の瓦田さんは先日の本校PTA 進路講演会での講師の方です。多才の方なのであらためて凄いと思いながら鑑賞していた私です。たくさんの方が来場され、盛況でした。生徒の皆さんもこのような機会を作っていただいたことに感謝ですね。

 

立川市唯一の山(Hello 校長室 12月22日)

 立川市に山があるのをはじめて知りました。高さ15メートルで玉川上水を掘ったときの上砂を盛って作ったと歴史と文化の散歩道に書いてありました。

山の名前は金比羅山といいます。

高さ15メートルなので直ぐに頂上に着きますが途中に秋葉神社、頂上には金比羅神社があります。

自分の中ではちょっとした発見でしたのでほのぼのした気持ちになりました。

立川市民大会中学校バスケットボール(12月21日)

 立川市民大会中学校バスケットボールの試合が立川7中会場で行われました。昨日は女子の部でした。私用を済ませてから会場に行きましたがちょうど試合が終わっていて観戦できませんでした。女子バスケットボール部の生徒の皆さんすみませんでした。初戦は突破したと聞きました。おめでとうございます。男子は本日、行われました。初戦は接戦ながらもリズムを引き寄せることができませんでした。

2試合目は相手のペースで試合が進みました。

 残念ながら勝つことはできませんでしたが、顧問の先生からコーチの指導のもと成長していると話がありました。また他の学校の顧問の先生からは会場の準備を気持ちよく取り組んでくれましたとの話も聞きました。嬉しいことです。試合の結果は残念でしたが、コツコツ一つ一つのプレーを全力で取り組み継続していくことが大切です。期待しています。

 

漢字一文字②(Hello 校長室 12月21日)

 自分にとって、強く印象のある漢字一文字は何ですかと言われると私は「志」をあげます。「志」には覚悟または強い信念が含まれます。「夢」を実現するにも「志」が必要です。また「志」には自分のことだけでなく誰かのために、社会のために行動する思いも含まれているように感じます。教師としての「志」とは何か、自分はそれを実践してきているのかどうか昨日、問うていました。今年は還暦を迎えました。教員生活も後何年になるか分かりませんが、自分の中でやりきった思いになれるようにまだまだ精進しないといけないと感じました。

 

漢字一文字(Hello 校長室 12月20日)

 漢字一文字で今年を何かを表すとしたら・・・先日のテレビでの情報番組でインタビューされていた小学生は「楽」や「勇」をあげていました。昨日の東京新聞では、小平市の「なかまちテラス」の壁面に仲町テラスの一文字イルミネーション「陽」の漢字が点灯されていることが紹介されていました。来年はどんな年にしたいか漢字一文字で表すとしたら・・・1.2年生は三者面談が終わりました。気持ちを漢字一文字で表すと・・・色々と考えてみるのもよいかもしれません。

 

タブレットPC (Hello 校長室 12月19日)

 保護者学校評価の意見に生徒に配布されているタブレットPCの故障が多いことについての指摘がありました。現在のタブレットPCは3学期中に集め、新しいタブレットPCと交換いたします。対象は1.2年生全生徒となります。現在、タブレット交換の流れを校内で検討中です。3年生は現在の物を卒業近くまで使います。学校では故障のタブレットPCを預かると修理を依頼します。予備機がない状態が多く、生徒に直ぐに渡せない問題もありました。この点は学校だけでは改善ができません。渡されたタブレットPCは立川市が3年間貸すことになります。再度、大切に扱うことを意識させていきます。故障が多い点の改善については、3学期に交換になりますのでもう少しお待ちください。

 

多摩特研マラソン大会(12月18日)

 本日、多摩特研のマラソン大会が昭和記念公園で行われました。走ることは自分との戦いです。その中で自分のベストを尽くし、やりきったと思えるI組の生徒が多くいました。嬉しく思います。私は撮影係ではなかったので写真が撮れませんでしたが、明日以降のHP に担当から掲載されると思います。I組の生徒の皆さん、自分を沢山ほめてくださいね。

 

改善(Hello 校長室 12月18日)

 保護者の皆様には学校評価アンケートにご協力いただきましてありがとうございました。意見、感想等もご記入いただきまして感謝いたします。その中で改善がすぐにできること、時間がかかること等、それぞれあります。直ぐに改善できることはスピード感をもって行いたいと思います。HP に標準服や体育着などにの販売店を掲載してほしい意見がありましたので、早速、HP に掲載しました。登校届等の書類関係も書類関係、販売店一覧のタブにいれましたのでご活用ください。よろしくお願いいたします。

 

 

たちかわの第九(Hello校長室 12月17日)

 年末の風物詩となっている第九は、ベートーヴェンが作曲した交響曲第九番です。歌詞はドイツの詩人シラーの詩「歓喜に寄せて」が元になっています。「人類はみな兄弟になろう」という平和や友愛のメッセージが込められています。来週の月曜日にたましんRISURU ホールで第九の合唱が行われます。

この第九の合唱に本校の有志合唱団の生徒も参加すると聞いています。ワクワクドキドキしますね。すてきなことです。当日、私は客席から皆さんを応援したいと思います。

 

PTA 主催による進路説明会を終えて(Hello 校長室 12月16日)

 先週の土曜日にPTA 主催による進路に関する講演会が行われました。実際に都立高校に勤務している方が講師でしたので、とても分かりやく説明されていました。講演会の中で現在の定時制は、朝、昼、夜の3部に分かれていて、4時間授業です。4年間通うことになりますが、単位が取れれば3年でも卒業できるところもあります。自分のペースで学習できるところです。まだまだ昔のイメージが強くあると思っている保護者の方もいるかもしれませんが、そのようなことは一切ありませんと話していました。本校の先生方にも聞いてもらいたい内容でしたので、来年度は先生方の研修会に講師に招きたいと考えています。進路は自分で選択するものです。そこは生徒の皆さん、大切にしてください。

 

今年の漢字一字(Hello 校長室 12月15日)

 今年の漢字一字が「熊」になりました。一昨年の天声人語から熊の音読みが「ユウ」と読むことを知りました。「音読みすると」と考えてみたこともなかったので新鮮な気持ちになりました。生徒の皆さんにとっては今年の漢字一字は何でしょうか。私は12日に配布された学校便りに書いてありますが「挑」です。今年は勤務先が変わり、また新たな挑戦が始まった思いが強かったからです。是非、生徒の皆さんも漢字一字を学年の先生方に伝えて今年を振り返ってみることをお勧めします。

 

コマ(Hello 校長室 12月14日)

 久しぶりに1時間ほど本を読みました。昨日読んでいた本の中に「大組織の中にはちょうどコマの心棒のように1点だけは動かないところも必要なのである。そこに平常心が残っていて、全体の動きが興奮に駆られて当初は思いもかけなかったところへ突っ走ってゆくのを指摘する。それは大事な役目である。」と一番上に立つ人の役割とありました。「コマの心棒」という表現に感動すると共に私はどちらかというとコマのようにくるくる回っているかもしれない、心棒のように平常心を心がけたいと感じました。