校長日誌 from2026

令和8年度

発育測定の様子

 先週から各学年において発育測定を実施しています。夏休みを経て、心身ともにひと回り大きく成長した子どもたちの姿を見ることができ、教職員一同、大変嬉しく感じております。

 今回の発育測定に併せ、6年生を対象に養護教諭から「ブルーライトが体に与える影響」についての保健指導が行われました。話を通じて、子どもたちは、就寝前に画面から発せられるブルーライトを多く浴びると、体内時計の乱れや睡眠の質の低下を招くこと等を学びました。また、養護の先生は、学年に応じて、保健指導の内容を変えて話をしてくれています。

 2学期は1年の中で最も期間が長く、学習や学校行事にもじっくりと取り組んでいく重要な時期です。十分な睡眠が確保できないことは、翌日の授業への集中力や、心身の健康状態にも大きく影響します。

 「寝る1時間前には画面を見ない」、「夜〇時以降はご家族の集まる場所にデジタル機器を置いておく」等、ご家庭でのルールや適切な睡眠習慣について、お子様と話し合う機会を持っていただければ幸いです。

 ご協力の程、どうぞよろしくお願いいたします。

 

職員防犯訓練の様子

 今回、教職員を対象とした「職員防犯訓練」を実施いたしました。

 学校は、子どもたちが毎日安心して学び、元気な笑顔を見せてくれる場所でなければなりません。だからこそ、日頃からの「もしも」への備えが何よりも大切だと考えています。

 今回の訓練には、立川警察署の方々にもお越しいただき、専門的な視点からのアドバイスや、防犯に関する講義をしていただきました。警察の方から直接お話を伺いながら、子どもたちの安全を最優先に考え、教職員同士でどのように声を掛け合い、どう動くべきかについて、全教職員でしっかりと確認し合いました。

 これからも、学校が子どもたちにとって安全な場所であり続けられるよう、教職員一同、力を合わせて取り組んでまいります。

  

6年生 日光移動教室保護者説明会の様子

 先週金曜日、6年生の日光移動教室に向けた保護者説明会を開催させていただきました。ご多用の中、多くの保護者の皆様にご出席いただき、誠にありがとうございました。

 日光移動教室は、日光の豊かな自然や歴史的文化財に触れて学びを深めることはもちろん、仲間と寝食を共にしながら互いを思いやり、協力する姿勢や自主・自立の心を育む絶好の機会です。

 6年生の子どもたち一人一人にとって安全で実り多く、かけがえのない思い出となるよう、教職員一丸となって準備を進めてまいりますので、ご家庭におかれましても引き続き、お子様の体調管理や準備へのご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

立川第三中学校区小中連携教育活動の様子

 先日、第1回の小中連携教育活動として、本校教員が第三中学校を訪問し、授業を参観しました。

 中学校の教室では、生徒たちが落ち着いて学習に取り組んだり、友達と考えを交流したりしながら学びを深める姿が見られました。小学校とはまた違った学習環境や授業の進め方に触れ、本校教員にとっても多くの気付きや学びを得る機会となりました。

 授業参観の後には、各教育活動の分科会に分かれ、小・中学校の教員がそれぞれの立場から、意見交換を行いました。

 「小学校で身に付けておきたい力は何か」、「中学校では、どのような力をさらに伸ばしていくのか」等、子どもたちの姿を中心に据えながら、9年間の学びのつながりについて考える、充実した話し合いとなりました。こうして、小学校と中学校が互いの教育活動を理解し、教員同士が学び合うことは、子どもたちのよりよい成長につながります。

 これからも小・中学校が力を合わせ、「小学校から中学校へ、そしてその先へ」と、子どもたちの学びと成長をつないでいく教育活動を大切にしていきます。

 ※この日は写真が撮れなかったため、子どもたちの中休みの校庭遊びの写真を掲載します。元気いっぱいです!

 

アレルギー対応訓練の様子

 先日、全教職員を対象に「食物アレルギー対応シミュレーション訓練」を実施いたしました。            

 本校では、子どもたちが毎日楽しみにしている給食の時間を、安心・安全に過ごせるよう、万一の事態に備えた訓練を定期的に行っています。

 今回の訓練では、児童が給食中にアナフィラキシーショックを発症したという想定のもと、以下の内容を実践形式で確認しました。

 ・初期対応と情報共有: 症状の早期発見と、全教職員へ速やかに応援を要請する手順の確認
 ・役割分担のシミュレーション: 救急車の要請、保護者への連絡、他の児童の安全確保など、教職員間の連携実践
 ・エピペンの使用訓練: 練習用トレーナーを用いた、正しい位置やタイミングでのエピペンを打つ手順の再確認

 実際の現場さながらの緊張感の中、「誰が・いつ・何をするべきか」を教職員全員で共有し、動きの確認を行いました。

 今後も「もしも」の事態を想定した備えを怠らず、子どもたちの命と安全を守るため、学校全体で危機管理体制の強化に努めてまいります。

 保護者の皆様におかれましても、日頃よりアレルギー対応へのご理解とご協力をいただき、感謝申し上げます。引き続き、お子様の健康状態について気になることがございましたら、遠慮なく担任または養護教諭にご相談ください。