日誌 2018&2019

開校から2年間の学校の様子です

行列 & バーゲン

7月上旬、立川駅のコンコースのキオスクがあった場所に工事が入っていました。先週気付いたら、新しいお店(アップルパイ屋さん?)ができていて、人が並んでいました。私は並ぶのが苦手なので、こういうところや、TD●のようなところには行きません。おなじくコンコースのショーウインドウのきれいなディスプレーは、バーゲンのお知らせです。バーゲンにも興味がありませんが、バーゲン中はバスの渋滞があるので、バーゲン期間には敏感です。
  

学校評議員

 学校評議員制度は地区によって名前は違いますが、学校運営や教育活動への保護者・地域住民等の意向を把握し、地域に開かれた学校づくりを推進するために設置されています。今年も4名の方にお願いしました。7月18日に本年度、1回目の会がありました。朝の音楽集会から授業の様子まで見ていただき、子どもたちの元気な歌声や、落ち着いて授業に取り組む様子に、安心したとのご意見をいただきました。
 
 

若葉町団地 夏祭り

 7月20日、21日の「若葉町団地納涼の集い」の様子です。子どもたちも、先生たちも楽しげですね。お店を手伝って活躍している子や保護者の方もいました。そのへんが地域のお祭りの良さですね。
  
  

太鼓の片付け

仮設校舎(プレハブ校舎)の生活科室で使っていた「和太鼓」も、生活科室をプールの更衣室で使うので、一度片付けます。頑丈な木でできているので、意外と重いんです。暑い中、6年生が手伝ってくれました。
 
 

通知表

台風は、東京には大きな被害もなく西に進みました。引き続き西日本や九州、四国に被害がないことを願っています。
 1学期の最終日、7月20日の様子です。通知表の渡し方にも教員の個性が出ます。でも、共通しているのは、「できたところ伸びたところを誉め」「できなかったところを励まし」の一言を言いながら渡しているところです。