きこえとことばの教室の部屋

きこえの教室・節分に向けて

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

きこえとことばの教室では季節の行事や伝統文化を大事にしています。

コミュニケーションのきっかけとしたり、語彙や概念を広げたりするために、

机上のプリント学習のみならず、体験活動を通して学習を行っています。

2月3日の節分に向けて、かわいい鬼たちが職員室の前でお出迎え。

「鬼はそと!福はうち!!」

今年も病気や悪いもの(邪気)を追い出して、福を呼び込みたいと思います。

 

きこえとことばの教室・お楽しみ会

先日、きこえとことばの教室では2学期お楽しみ発表会を行いました。

詩の朗読、ダンス、ハンドベル、マジックショー、けん玉、クイズなど、

自分の特技や日々の学習の成果などを発表しました。

 

この日のために2学期は、毎週学習の最後に準備をしたり練習をしたりしてきました。

 

昨年を超える120名もの方にご参加いただき、大盛り上がりでした。

大勢の前での発表でとても緊張したと思いますが、普段の頑張りを保護者の方に見てもらうことができ、子どもたちも喜んでいました。

 

 

 

 

 

 

【きこえの教室】11月グループ活動

連日メディアでも報道され、盛り上がりを見せてくれたデフリンピック。

ちょうど行われていたデフリンピックの閉会式の生中継をYoutubeから見ることができ、会場の熱気を感じました。

 

同じ聞こえにくさをもつ選手が活躍する様子を見て、目を輝かせていました。

実際に競技会場に行って、応援した児童もたくさんいました。

視覚的に分かるランプや旗などの合図があったことを教えてくれました。

 

5月のグループ活動に来てくれたデフ自転車日本代表の箭内選手は8位入賞で

マウンテンバイクの激しい競技の様子のダイジェストを見て盛り上がりました。

 

子どもたちは

「僕も頑張ったら将来デフリンピックに出られるかな!?」

「私は何の競技で目指そうかな」

と期待を膨らませています。

 

後半はお楽しみタイム。

チームに分かれてフラフープくぐりや花いちもんめを楽しみました。

↑↑↑きこえとことばの教室の入口に設置したデフリンピック応援ゾーン

【きこえとことばの教室】保護者講演会

きこえとことばの教室では、七小のことばの教室と合同で町田市教育センター特別支援教育・人材育成アドバイザーの丸節子先生をお招きして保護者講演会を行いました。

今回のテーマは「学習面や生活面のつまずきは視覚(見る力)が原因かもしれない!〜Let's ビジョントレーニング!〜」です。

言語や学習を支えるためには基礎的な5つの感覚がなぜ大事なのか、視覚(ビジョン)とは何か?、眼球運動・視空間認知・目と体のチームワークを伸ばすためにはどんなトレーニングが有効か、などのお話をとても分かりやすくお話しいただきました。

実際に体を動かしながら、たくさんの楽しいトレーニング方法や教材を教えてくださり、明日から授業の中でも家でも使えそうなものばかりでした。

あっという間に時間が過ぎ、もっと丸先生のお話を聞きたい!!というお声をたくさんいただきました^^

 

【きこえとことばの教室】4年生市民科「聴覚障害について」

先週、校内の4年生を対象にきこえとことばの教室で市民科「聴覚障害について」の授業を行いました。

・デフリンピックについて

・聴覚障害について

・補聴器や人工内耳について

・聞こえない人の生活の工夫

・手話クイズ

デフリンピックの開幕が近かったこともあり、どの子もとても真剣に話を聞いていました。

『もし目の前で、全く耳の聞こえない人がハンカチを落としたらどうやって伝える?』という場面について

「肩を叩いて知らせる」「正面から口形を見せて話す」「ジェスチャーで伝える」「紙に書く」など、見て分かる手段を一生懸命考えてくれました。

ひとりひとり聴力も、聞こえにくさも、付けている機械も、コミュニケーション手段も違うので

必要とする支援もみんな違う、ということを学びました。