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校長室から(R6年度までで更新停止となっています)
勝負強さ(10月12日)
朝起きて、テレビをつけると世界バレーで日本とブラジルが最後のフルセットを戦っている場面でした。最後は、残念ながらブラジルが勝利し日本は負けてしまいました。真鍋監督はインタビューで、最後はブラジルの勝負強さにやられましたと話してました。
勝負強さとは何か、どうしたら育てられるのでしようか。世界の戦いでは、経験や場を踏んでいることも大きな要因だと思います。今日の経験は必ずパリ五輪に向けての糧になると思います。
勝負強さとは何か、どうしたら育てられるのでしようか。世界の戦いでは、経験や場を踏んでいることも大きな要因だと思います。今日の経験は必ずパリ五輪に向けての糧になると思います。
合唱④(10月11日)
中学生3年生の時の自由曲は、オフコースのさよならでした。もう 終わりだね 君が小さく見える 僕は思わず君を抱きしめたくなる・・・ カセットテープにダビングして練習したのを思い出します。課題曲は、今でも歌われている 大地讃頌 です。体育館で合唱祭が行われ、最優秀賞のクラスが今のたましんRISURUホールで歌えました。一度もクラスでリスルの舞台には立てなかったと思います。
生徒の皆さんは、舞台で歌えます。舞台で歌えることは光栄なことです。素晴らしい歌声を期待しています。
生徒の皆さんは、舞台で歌えます。舞台で歌えることは光栄なことです。素晴らしい歌声を期待しています。
合唱③(10月10日)
私が中学2年生のクラスで歌った自由曲は、樹氷の街 でした。最初の出足の 雪が降る が大切と音楽の先生に言われていたのを思い出します。中学校2年生は変声期で声を出そうと大きすぎて、どなるようになってしまい叱られたのも思い出です。生徒の皆さんも記憶に残るように練習を積んで下さい。
合唱②(10月9日)
私が中学1年生の時に歌った自由曲は、怪獣のバラードでした。テンポのよい曲でした。真っ赤な太陽、沈む夕陽に・・・海をみたい 人を愛したい 怪獣にも心はあるのさ・・・ や! 最後に や と言って片手をつきあげることをくり返し練習しました。この歌を聞くと元気が出てきます。中学校の思い出の一つです。
合唱祭①(10月8日)
合唱祭に向けてクラスでの歌の練習が始まりました。男子が声を出してくれない、やる気がない等、どうクラスをまとめていくか悩み、取り組んでいたのを思い出します。私は、音程をとって歌うのは苦手でしたが、生徒と一緒になって教えてもらいながら、歌っていました。歌うことは楽しいことをまず感じてほしいと思ったからです。生徒が廊下で歌詞を口ずさむ光景は、ほのぼのします。コロナ禍では、難しいかもしれませんが、心の中でたくさん口ずさんでほしいです。