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校長室から(R6年度までで更新停止となっています)
天声人語から(2月18日)
昨日の天声人語の記事は、ロシアがウクライナの子どもたちを収容し、親ロシア化を図り再教育をしている内容でした。どれだけ真実かどうかを見極めなければいけませんが、改めて戦争の悲劇に心が痛くなります。すぐに何かできない無力さを感じるとともに、戦争で起きている様々なことにアンテナを張り、何ができるかを考えさせられています。
マールブルグ病(2月17日)
ニュースで赤道ギニアで確認されたマールブルグ病について、報道されています。
新型コロナウイルス感染症に続き、不安がつのります。
人類に対して警笛を鳴らしているのではないかと強く感じてしまいます。
早くワクチンの開発を祈るばかりです。
新型コロナウイルス感染症に続き、不安がつのります。
人類に対して警笛を鳴らしているのではないかと強く感じてしまいます。
早くワクチンの開発を祈るばかりです。
ランドルト環(2月16日)
ランドルト環とは、眼科の検査に用いられる一部が欠けた円(環)のことです。
昨日の立川市中学校の研究発表会では、ランドルト環を用いて数学の反比例の授業実践の発表がありました。
身近な題材を用いて生徒の意欲を引き出す実践です。
ランドルト環の大きさと視力の関係は、環のすき間をXmm、視力をyとするとy=1.5/xという反比例の関係があるそうです。
私も受けてみたい授業です。
昨日の立川市中学校の研究発表会では、ランドルト環を用いて数学の反比例の授業実践の発表がありました。
身近な題材を用いて生徒の意欲を引き出す実践です。
ランドルト環の大きさと視力の関係は、環のすき間をXmm、視力をyとするとy=1.5/xという反比例の関係があるそうです。
私も受けてみたい授業です。
Courage(2月15日)
本校の学校経営のキーワードは、挑戦・感謝・貢献です。
実は挑戦にするか勇気にするか悩んでいました。
挑戦するためには、何が必要か、様々な葛藤があって、さいごは勇気だと思ったからです。
勇気(Courage)をもつにはどうしたらよいだろうとまた考えました。
最終的に挑戦にしましたが、勇気もかくれキーワードです。
実は挑戦にするか勇気にするか悩んでいました。
挑戦するためには、何が必要か、様々な葛藤があって、さいごは勇気だと思ったからです。
勇気(Courage)をもつにはどうしたらよいだろうとまた考えました。
最終的に挑戦にしましたが、勇気もかくれキーワードです。
スカウト②(2月14日)
昨日の続きです。記事では、我々は、評価の基準や引き出しを、何通りも持たないといけません。一つの常識というフィルターにかけたら、ふるい落とされる者は、たくさんいます。大谷選手の二刀流もそうだったかもしれません。時代を進め、変えるエネルギーを持っているのは、いつだって若者。枠にはめるのではなく、その子しか持っていない才能を開花させないといけません。とありました。
引き出しをたくさんもてるようにどうすべきか、私達もまた学び続けることが大切です。
引き出しをたくさんもてるようにどうすべきか、私達もまた学び続けることが大切です。