日誌 2018&2019

開校から2年間の学校の様子です

三日見ぬ間の

「世の中は三日見ぬ間の桜かな」という言葉があります。本来は花の散るころ、時の過ぎ去る早さを嘆く句です。ただ、この三連休、学校に来なかったら、チラホラ咲きかけだった樹が一気に満開になっていました。まさに、「三日見ぬ間の・・・」の気分です。