日誌 2018&2019

開校から2年間の学校の様子です

先週の給食 ハートにんじん

給食の献立表を見ると、1ヶ月に1回ぐらい「ハートにんじん入っているかな?」と書かれたメニューがあります。6月は26日のスープに書かれていました。職員室にとどく給食は配膳員さんが盛りつけてくれているので、運が良ければ、それにあたります。それだけで、ちょっとうれしい気持ちになります。子どもたちも、同じだと思います。当たったことがあるか、ないか聞いてみてください。
24日(月)ハヤシライス、枝豆と根菜のサラダ(ごまドレッシング)、バレンシアオレンジ、牛乳
26日(水)コーン茶飯、豆あじのマリネ、カレーソテー、鶏肉と野菜のジンジャースープ、牛乳
27日(木)ミルクパン、ポテトグラタン、チンゲンサイのスープ、バレンシアオレンジ、牛乳
28日(金)山菜おこわ、イカのさらさ揚げ、野菜のごま炒め、豆豚汁、牛乳

 
 

ヘチマの植え替え

4年生が教室で栽培していた「ヘチマ」の苗を、外のヘチマ棚の下に植え替えました。広い場所になったので、ぐんぐん成長することでしょう。ヘチマ棚は去年の台風で倒壊してしまったので、用務さんにしっかりした材料で作りなおしてもらいました。
 
 

3年音楽 リコーダー

3年生の音楽の受業の様子です。1,2年生までは鍵盤ハモニカだったので、3年生からのリコーダーは難易度があがります。指でしっかり穴を押さえるのに苦労した記憶が蘇ってきます。タンギング(ツー、ツー、ツー)に注意して、かつ「シャボン玉を吹くように」やさしく吹くことなんかも、ちょっと難しい点ですね。
 
 

一生懸命

1,2年生の授業風景です。名前を付ければ「一生懸命&温かいまなざし」と言う感じでしょうか。
 
 

虹色のたね

4年生の図工作品です。題名は「虹色のたねからさいたよ」です。皆さんは、どんな花が咲くことを想像しますか。現代の子どもたちは、色使いも、発想も、昔の子ども(今は大人)には、思いもつかいない個性豊かな作品ばかりです。