日誌 2018&2019

開校から2年間の学校の様子です

補習

7月中の補習には、中学生が「スタディー・アシスタント」として来てくれました。若葉小の頃から続く小中連携活動の一つで、だんだんと定着し、毎年多くの中学生が来てくれるようになりました。中学生は、小学生の視線の高さに合わせ、膝をついたり、しゃがんだりしながら教えてくれています。ホッとする風景です。
  
  

プールの片付け

終わったら片付けます。また来年。こすっても落ちない裏側のぬめりは、塩素に一晩つけて落としました。
  
  

プール 4年生

夏休みプールの4年生の最後の回です。4年生ぐらいになると、浮く姿、泳ぐ姿に安定感が出てきます。
 
 

謎のバス増便

若葉町三丁目のバス停を通りかかったら、バス停になにやら張ってあります。見てみるとバス増便のお知らせでした。7月23日~8月17日までの火~土に、夕方1便の増便があるそうです。若葉小学校前のバス停には表示がなかったので(とれてしまったのかもしれません)、ちょっと興味を引かれました。調べてみたら、この期間に武蔵野美術大学で特別講義(スクーリング)があるので、それに対応しての増便だそうです。
  

九中生の部活動

立川九中の体育館が工事でしばらく使えないため、バスケ部、バレー部が若葉台小の体育館で活動しています。バスケットリングの高さが違ったり、広さが違ったりするので活動しにくいとは思いますが、この猛暑の中、元気に走り回る姿は、さすが中学生という感じです。