日誌

2019年3月の記事一覧

校長室から1082


■風が冷たい一日です。でも桜並木は開花が進みました。都内の有名な桜ス
ポットもいいですが、私は六中脇の桜並木が大好きです。次は玉川上水駅の
ホーム北側の桜です。もうひとつ東村山駅東口からの桜並木です。私は、こ
れらを通勤コース三大桜スポットと呼んでいます。東村山駅は、高架工事で
変貌しつつあります。数年後駅からの桜はさらに美しく映えると思います。
週末は多摩地区の桜も見頃ですね。        (3/29飯田芳男)

校長室から1081


■都心は桜が満開とのことですが六中の桜並木は五分咲きくらいだと思いま
す。週末もまだ楽しめそうです。桜が満開のイメージは、小学校の入学式頃
なのですが、このところ入学式には散っているような気がします。お花見と
言えば、桜ばかりがもてはやされます。今は菜の花もきれいに咲いています。
桜は散るのが早いので今ぜひ見ておこうという気になります。また淡いピン
クが目に優しいですね。菜の花だと黄色が鮮やかすぎますね。なんて勝手な
事を言って申し訳ないです。童謡チューリップの歌詞にあるように「♪どの
花みてもきれいだな」という気持ちが大切ですね。徒然草「花は盛りに」で
は、花は満開の時だけを見るのではない。今にも咲きそうな梢(こずえ)に
も見るべき価値があると綴られています。兼好法師さすがです。
                        (3/28飯田芳男)

校長室から1080


■六中で一番南国っぽい木はこれです。いつもの樹木台帳には載っていま
せん。何という木でしょうか。私もわかりません。写真を撮ると植物の名
がわかるスマホがほしいです。植物の名前は根気よく調べないと覚えられ
ませんね。いつのまにか「雑草」なんて呼び方をしていました。名前を呼
んであげられないのは悲しいですね。魚も鳥も昆虫も花も、名前や種類が
瞬時にでてきたら素晴らしいですね。コツコツ調べるしか策はなさそうで
す。便利なアプリが必要です。でもサプリとアプリの区別がつかない私は
使いこなせないかもしれません。しかし、いくら便利になっても人の顔を
撮影すると心の中がわかるスマホだけは発明されないことを願ってます!
                       (3/27飯田芳男)

校長室から1079


■ビブリオバトルは本校の生徒が2名参加しました。計13名の生徒が本
を紹介しました。沢田さん紹介の「海辺のカフカ」岩野さん紹介の「小説
の神様」は読んでみようかなと思います。一昨年東京都の決勝を参観しま
した。おおいに刺激をうけ「君の膵臓を食べてみたい」を号泣しながら読
みました。まだまだ読んでみたい本がたくさんあります。「ブラック企業
に勤めています」も購入したいです。いえいえ本校のことでは決してあり
ません(´∀`)                  (3/26飯田芳男)

校長室から1078


■今年度の教育活動が終わりました。3年生のいない体育館は寂しいかぎ
りです。そんな中、在校生がしっかり修了式に参加しました。新たな目標
に向かって進んでくれることを期待しています。卒業していった3年生は
今頃、安堵と不安が混じった複雑な心境をいだいているかもしれません。
ひょっとしたら今日卒業式を迎えた小学校6年生も同じかもしれません。
期待と不安が入り混じっている6年生に、そんな「複雑な思い」の時には、
「花曇りの向こう」という作品があるとすすめてきました。花曇りという
のは、なんだかはっきりしない空ですが、私は趣(おもむき)があって好
きです。私はタイトルが気に入って、年に何度も読み返しています。たい
がい自分の心境が花曇りの時です。でも読めばまた青空がやってきます。
気持ちが花曇りの時は、ゆったり自分と向き合うことにしています。
                         (3/25飯田芳男)