日誌

2017年11月の記事一覧

校長室から598

■本校の先生が小学生に授業をしているのをみ
て、発達段階に合わせてよく工夫しているなと
感心しました。そんなことを思いながら、先日
読んだ俳優の、田中健さんの新聞記事を取り出
してきました。(11月24日東京新聞)田中
さんがお子さんの授業参観に行った時のことで
す。授業内容は、算数の「世界の筆算」だそう
です。インドやオーストラリアやスエーデン、
オランダ、フランスで457÷18の筆算のや
り方にちがいがあるそうです。記事を読んで私
も初めて知りました。その授業のミニ知識で、
フランスと同じ色を使った国旗がオランダだと
知ったと田中さんが述べていました。親として
授業を楽しんだとも言っていました。さて六中
生の皆さん、「世界の筆算」をいつか調べてみ
ませんか?       (11/29飯田芳男)

校長室から597

■今日は八小と十小の6年生が体験授業に来校
しました。本校教員も入念に準備をして授業に
備えました。6年生の多くが「授業が楽しかっ
た」と言ってくれました。でも六年生の皆さん
は緊張したことでしょう。体験した意義を、小
学校生活でも役に立ててくれることを願ってい
ます。今は学校見学という制度が充実していま
す。私の頃は見学や体験を申し出たら「変わっ
た人?」という印象をもたれた時代でした。価
値観は時代と共に変化しますね。さて小学生の
皆さんは、六中の先輩たちに会うのも楽しみで
あり緊張しているようでした。入学後はおおい
に仲良くしてあげてください。小学校の先生も
授業体験してくださりありがとうございました。

            (11/28飯田芳男)

校長室から596

■ロンドン、リオ五輪新体操の畠山愛理選手は、
「自分らしく背伸びをせず」を心がけているそ
うです。畠山選手と本校阿部先生との対談は、
興味深く拝聴しました。野球部顧問の阿部先生
は、さりげなく自身の甲子園出場をアピールし
ながらも、畠山選手のエピソードを上手に引き
出していました。阿川佐和子さんのようなイン
タビューでした。畠山選手の言葉で印象に残っ
たのは「ひとつのことをなげださないようにす
るには夢をあきらめないこと」という言葉です。
心に響きました。私も目指そうかな?東京オリ
ンピック!
     
            (11/27飯田芳男)

校長室から595

■東京新聞地域版で二回にわたって、記者さん
の気象予報士試験受験記が掲載されていました。
8月27日の実技試験は「低気圧の発達する過
程」の論述だったそうです。記者さんが、『複
数の前線と低気圧の動向を読み解く二問目は冷
や汗をかきっぱなし。解答欄をうめるのが精一
杯』と述べている様子は臨場感たっぷりでした。
記者さんは、10月6日にめでたく合格された
ようです。私は、受験体験記が好きでよく目を
通します。合格体験でも、たとえ不合格の体験
記でも、それぞれの方のドラマにふれ、自分を
励ますきっかけになるからです。この記事で私
は、記者さんの気象予報士受験の動機を伺って
新しい週に突入する力が湧いてきました。
『お空の気持ちが知りたくて』
            (11/26飯田芳男)

校長室から594

■タレントのふかわりょうさんが、「冬のごち
そう」について述べていました。(11月25
日東京新聞)ふかわさんは、この冬初めてダウ
ンジャケットを着たら、ふかわさんにとっての
「立冬」だと言っています。「ダウンはじめ」
や「ダウンびらき」という言葉はないけれど…。
とことわっているのが可笑しいです。ふかわさ
んは、「冬の一番のごちそうは朝」と力説して
ます。少し長いですが引用します。『空気がひ
んやりの朝、歩道橋の上でいただく朝、街全体
から湯気が立ち込めているようでつい足をとめ、
大きく息を吸い込んでしまいそうです。朝は地
球のごちそう。この冬も、できたてほやほやの
朝をいただきましょう。』ふかわさんの着眼点
に学びました。ふとんのぬくもりから脱出でき
ない自分が恥ずかしいです。ふかわさんを見習
って、冬のごちそうを食べてみようと思います。
「鍋、おでん、肉まん…。」作者の意図を読み
取れない私です。    (11/25飯田芳男)