日誌

2018年10月の記事一覧

校長室から933


■今回も給食で「あじさんがフライ」が登場しました。一見
「おじさん」と読んでしまう「あじ さんが フライ」です。
アジのなめろうの山家焼きのフライバージョンです。献立表
で、「アジ山家フライ」とか「鯵さんがフライ」と表記され
ていると理解が容易でしたが、私は、ひらがなで書かれた
「あじさんが」にちょっと戸惑ってしまいました。名前の由
来は、『漁師が山で仕事をしたとき、アワビの殻になめろう
を入れて山の家で食べたので山家焼き』と言います。「漁師
が山で仕事…」という設定が愉快ですが、農水省のHPなので
納得です!でもこの内容は以前調べていました。時間をかけ
て調べたのに、すっかり忘れていました。さて、今日の五目
あんかけそばは人気メニューですが、校長室前では「メンチ
のほうがうまかったね」と友人になげかけている生徒がいま
した。「あじさんがフライ」の由来を調べた校長の苦労なん
てどこふく風です(笑)。声高らかにメンチを連発していま
した。しかし友人はおもむろに「えー、それってコロッケの
間違いじゃん!」と答えていました。また、別の生徒が「お
じさんのフライの間違えじゃねえの?」と友人になげかけて
いました。その友人は、「そうかもね」と答えていました。
六中生はきちんと青春しています。 (10/30飯田芳男)

校長室から932


■今日は生徒総会が行われました。生徒会執行部や評議委
員会、専門委員会の活動方針が承認されました。執行部の
スローガンは『雲外蒼天』試練を乗り越えていけば、快い
晴天が望めるという意味ですね。いい言葉です。六中の歴
史も雲外蒼天です。今こうして生徒総会が開かれたのも、
いろいろな困難を乗り越えたからです。開校1年目は、生
徒会規約をつくったところから始めています。生徒会報第
1号には、ある生徒が「規約準備委員をやったことを誇り
に思っています。」と記(しる)されています。この委員
がいなければ今日の生徒総会は存在しません。あらためて
感謝です。1期生の皆さんは私くらいの年齢です。いつも
親近感を抱いております。

                                            (10/29飯田芳男)

校長室から931

■72回目の読書週間が始まりました。『ホッと一息 本
と一息』が標語です。期間は10月27日から11月9日
までですが、この期間にかかわらず読書をしたいものです。
読書週間の覚え方は、11月3日の文化の日の前後1週間、
あわせて2週間だとネットで知りました。ちなみに、こど
もの日に合わせた『こどもの読書週間』は、2000年か
ら4月23日から5月12日の3週間になっています。今
年で60回を迎えた今回の標語は「はじまるよ!本のカー
ニバル」でした。ところで、昨日の読売新聞に、18歳以
上3000人対象の調査で「1か月に1冊以上の本を読ん
だ人が49%」という結果が出ていました。立川市図書館
協議会の一員である私としては気になる数字です。さて、
私も読書に励み、校長講話に役立てようと思います。チコ
ちゃんに怒られないように話は短時間で、ネタ本は使いま
せんよ(笑)          (10/28飯田芳男)

校長室から930

■今日、第68回小中作文コンクールの東京都審査結果が、
読売新聞新聞に掲載されていました、最優秀作品中学校の
部は、世田谷の中学3年Aさんです。「15歳、その日々
の果て」という題です。作文が好きなAさんは、小学校3
年生より応募し、今回で7年連続の受賞だそうです。今年
は半年かけて原稿用紙79枚にまとめたと記事にありまし
た。立派です。私は大学の卒論以外にこんなに長編を綴っ
たことがありません。文章だけでなく、絵画をはじめ、さ
まざまな、ものづくりに取り組むことは素晴らしい事です。
もし六中生の皆さんの中でオリジナル作品を持っていたら
拝見しますよ。         (10/27飯田芳男)

校長室から929


■給食は鶏の竜田揚げでした。発芽玄米のごはんでいただ
きました。竜田揚げの竜田は奈良県の紅葉の名所「竜田川」
の赤褐色を揚げ物に見立てたと言われています。でもNHK
的に言うと諸説あります。艦船「龍田」の料理という説も
有力とのことです。しかしこの頃は、から揚げと竜田揚げ
の区別はないとのことです。さて生徒は合唱コンをひきず
らず前向きです。私は朝、歌の練習を聴いて回るのが日課
でしたが、今朝はそれができず残念でした。私は各学年の
歌が耳から離れませんね。あと、職員合唱「少年時代」の
男性教員の地声も耳から離れませんね。教職員も気持ちを
一つにして練習に励みました。来年は朝公園で練習するべ
きかな?            (10/26飯田芳男)

校長室から928


■快晴微風、絶好の天候で合唱コンクールの日を迎えまし
た。天気に恵まれ、隣接の公園で練習ができました。PTA
広報の皆さんの謎の円陣でエンジン全開でした。学級の団
結がいかんなく発揮されたコンクールでした。賞にもれた
学級も金賞の学級も結果は紙一重のはずです。指揮をしな
がら、あるいは歌も演奏もやり終えてから感涙にむせぶ生
徒が多くいました。中学校生活の意義は、「全力投球」に
あります。その体験・経験はこれからの人生に生きてきま
す。人は何度か大舞台に立ちます。反面、縁の下の力持ち
となって貢献する時もあります。陰、日なたに活躍できる
ことはすてきなことです。今回も、私は六中生の皆さんの
さわやかなふるまいに学びました。見事に「きちんと青春」
でしたね。

                (10/25飯田芳男)

校長室から927


■新生徒会役員が、生徒総会のリハーサルで7時30分
には登校していました。有志合唱のメンバーも、吹奏楽
も太鼓の面々も、合唱コンのプラスαで練習にいそしん
でいて感心しています。さて六中生の皆さん、大舞台の
緊張解消には、早口言葉や文学の名文、そして歌舞伎等
の口上をつぶやくことをおすすめします。今日、日経新
聞は、鵜外郎(ういろう)売の口上を紹介していました。
ういろうとは「とうちんこう」という薬の名です。外郎
家が、とうちんこうを献上する際の口直しのお菓子が、
和菓子のういろうです。口上は早口言葉ではないと言わ
れます。しかし「武具馬具ぶぐばぐ三ぶぐばぐ、合わせ
て武具馬具六ぶぐばぐ」のように早口言葉のテキストに
も登場する内容もあります。私は緊張をほぐすとき「祇
園精舎の鐘の声…」を愛用しています。今は「白波五人
男」に挑戦しています。顔は真似てません!六中生の皆
さん、明日の合唱コンは、のびのびと合唱や演奏をして
ください。実行委員の皆さん、よろしくお願いします。

                                                            (10/24飯田芳男)

校長室から926


■八小出身の1年生は小学校1年生からのお付き合いです
から日々の成長を心から実感しています。十小出身の生徒
も周年行事の出来事やアフリカンシンフォニーの演奏等、
小学校高学年での行事で拝見した頃から、心も身体もたく
ましくなり嬉しく思っています。ところで先日、小学校で
私が最初に卒業させた教え子と対面しました。28年ぶり
でした。ランドセルを背負った姿しか覚えていない教え子
です。40才になった教え子は、私よりはるかに立派にな
っていました。教え子の話に傾聴し、つい長居をしてしま
いました。当時を振り返り、担任としておおいに未熟だっ
たことを猛省しつつ、教え子に送られ帰途につきました。
六中生の皆さん、六中の先生方は、みんなが立派になるこ
とを一番望んでいますよ。叱られてもめげないことですね。
さていよいよ合唱コンまであと二日、ある先生の指導助言
に「主旋律は…」という言葉がありました。成長を実感し
ました。            (10/23飯田芳男)

校長室から925


■目標をもって週明けを迎えるのは大人も苦痛です。六中
生の皆さん、しっかり月曜日を過ごせましたね。冷え込み
がきつくなると、私の愛用の通勤電車は少し空いてきます。
皆さん、1本ずつ電車を遅らせているのでしょうか。私の
推論ですが、10年ほぼ同じダイヤの電車に乗っていると、
起きるのがおっくうな時期が来たなあと感じました。六中
生の皆さん、起きるのがつらいのは私も同じです。おたが
いにがんばりましょう。少しくらいつらいことがあったほ
うが人間は堕落(だらく)しないもんですね。いえいえ、
あくまで少し、「a little」です。さて、合唱コンも目前。
職員合唱も、猛特訓が開始されるつらい時期がやってきま
した!!            (10/22飯田芳男)

校長室から924


■先日、八小の五年生が八ヶ岳に行ってきました。六中生
の皆さんの多くが体験している行事です。初めての宿泊行
事で緊張したのではないでしょうか。ところで、八小のバ
スの発着がこの頃校庭になっています。従来八小は、すず
かけ通りで発着していました。これだと交通安全上の課題
がありました。また、出発・到着がわからず他の学年には
「我関せず」の行事になっていました。私は以前から、他
学年が5年生や6年生に「行ってらっしゃい、ただいま」
が言えるといいなと考えていました。このたびの大規模改
修で通用門が広がりました。教育委員会のご高配に感謝し
ています。今は前任者としてとても嬉しく思っています。
さてまた新しい週が始まります。おはようからさようなら
まで、意義あるドラマを応援しています。十三夜の月が微
笑んでいます。         (10/21飯田芳男)