日誌

2026年1月の記事一覧

01.29.「四中 射的大会」を再開(校長コラム)

1学期に好評だった「四中 射的大会」を明日から再開します。対象は、希望する四中生です。

「四中 射的大会」は、先々週の土曜日(学校公開)に、ちびっこ特別企画としても実施しましたが、そこでは、本校生徒の弟さん、妹さんが、皆、楽しそうに参加してくれました。
また、その翌日、日曜日には、演劇体験会のリハーサルのために来校してくださっていた東京俳優・映画&放送専門学校の学生さん方にも遊んでもらいましたが、そちらも、大盛り上がりでした。

というわけで、年代に関係なく楽しめる「四中 射的大会」です。ぜひ、参加してみましょう!

昼休みに校長室で行いますが、私が不在のときは中止です。

なお、ルールは、1学期のときより、やや難しくなっています。
8発撃って、縦・横・斜めのいずれか1列に当たれば、クリアーです。

景品は消しゴムです。

ところで、明日は雪が降るのでしょうか。寒いのは苦手です・・・。

01.27.周年行事を1年延期(校長コラム)

柏町子ども会連絡協議会、幸町子ども会連絡協議会の共催による「恐怖のナイトツアー 四中の七不思議」が令和8年2月28日(土)に開催されます。
当初、昨年11月に予定されており、参加者も確定していましたが、インフルエンザが流行したため、本校から延期をお願いした経緯があります。各クラス、明日、申込書を配布します。事前申し込みが必要となりますのでご注意ください。
四中生が準備に多く関わっています。
夜の学校で行う肝試し、楽しそうです!

さて、話は変わりますが、本校は、昭和22年(194年)4月に砂川村立砂川中学校として開校しました。
以後、10年ごとに周年行事(記念式典)が行われています。

実際に、周年行事(記念式典)が行われた時期は以下のとおりです。
・創立10周年記念式典:昭和32年(195年) 9月
・創立20周年記念式典:昭和42年(196年)11月
・創立30周年記念式典:昭和52年(197年) 5月
・創立40周年記念式典:昭和63年(1988年) 3月
・創立50周年記念式典:平成 8年(199年)10月
・創立60周年記念式典:平成18年(200年)10月
・創立70周年記念式典:平成28年(201年)10月

実は、本来、揃うはずの「西暦の1の位」が一致していません。
しかし、特にこのことは問題ではなく、学校行事や地域行事、その他の事情により、周年行事(記念式典)の開催日が1年単位で前後することは、それ程、珍しいことではありません。

なお、四中だより1月号では、「今年、創立80周年を迎えます。」「令和8年12月19日(土)に『創立80周年記念祭』を予定しています。」とお知らせしました。

しかし、改めて確認すると、本校が創立80周年を迎えるのは令和9年(202年)4月です。すなわち、令和8年度の時点では、まだ創立80周年には達していません。

正直、特段の理由がないにも関わらず、「数え年」で80年目を創立80周年と呼ぶことには、違和感を覚えます。79歳の人に対して「80歳の誕生日祝い」を行うようなもので、可能であれば、学校の周年行事も、人の誕生日と同様に、「満何年」で祝うのが良いと思います。

以上の理由により、本校の創立80周年に関する取組は1年延期して、令和9年度(202年度)に行います。以降、創立90周年は203年度、創立100周年は204年度とした方が誤解がなく良いと判断しました。

関係する皆様には、大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

屋上に表示した「祝80周年」のパネルも近日中に取り外します。

01.26.空調服を活用した暑さ対策(校長コラム)

受験シーズンに突入しています。今日は都立高校の推薦入試が行われました。3年生がそれぞれに合った進路選択ができることを願っています。

さて、話は変わりますが、昨年の夏、株式会社空調服の皆様のご厚意により、登下校時の暑さ対策として「空調服(電動ファン付きウェア)」を無償でお借りしました。

今日の午後、「空調服(電動ファン付きウェア)」を実際に使った生徒や保護者の皆様にご回答いただいたアンケート結果を共有しながら、株式会社空調服の皆様と一緒に、本取組の成果や課題等について整理しました。

成果の確認は必要ですが、それ以上に、課題をどう改善していくかが重要です。「空調服(電動ファン付きウェア)」の商品力やバリエーションの広さ、そして、企業の企画力を活かすことができれば、何かすごい取組ができる気がします。あくまでも、予感ですが・・・。株式会社空調服、なかなか素敵な会社です。

なお、熱中症は命に関わる問題です。当然のことながら、「空調服(電動ファン付きウェア)」のみで完結する話ではありません。

暑くなるまで、まだ時間がありますので、タイミングを見ながら、今年の暑さ対策について考えていこうと思います。グッスの活用、活動場所や活動時間の抜本的な見直し、環境問題への配慮等、やるべきことはたくさんあります。

01.24.今日の夕食は餃子とビリヤニ(校長コラム)

本校がお世話になっている大阪王将の店舗で食べる「元祖焼餃子」はまさに絶品でおすすめです。
昨年、一昨年にひき続き、今年も3年生対象の「餃子パーティー」を3月に開催する予定です。
株式会社大阪王将の皆様にご協力いただき、プロの皆様から、餃子の「巻き方」及び「焼き方」を教えてもらいます。
みんなでワイワイ調理して、お腹いっぱい餃子を食べる、とても楽しい取組です。
大阪王将のお店の味が楽しめます!

ところで、スーパー等では、店頭に大阪王将ブランド(株式会社イートアンドフーズ)の冷凍食品がたくさん並んでいます。
実は、「餃子パーティー」では、せっかくの機会ですので、お店の味に加えて、この冷凍食品についても取り上げていただく予定です。
冷凍食品の餃子は、お店とは異なる味ですが、箸が止まらなくなるおいしさです。
そして、何よりも、大阪王将の冷凍餃子が優れているのは、水も油もフタもいらない「アイデア商品」であるところです。急いでいるときに大阪王将の冷凍餃子が冷凍庫に入っていると、すごく重宝します。

株式会社大阪王将、株式会社イートアンドフーズの皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

ところで、昨年度の「餃子パーティ」ーでは、株式会社大阪王将の社長、メニュー開発者、株式会社イートアンドフーズの冷凍食品の開発担当者、その他グループ企業の方など、大阪王将グループの主要メンバーの皆様が大勢、ご多用の中、本校に来てくださいました。さらに、冷凍餃子の「トレー」を作っている会社の社長も来校してくれました。
そのときのことを思い出していたら、何だかもったいなくて、使用済みの「トレー」が捨てられなくなりました。どうしよう・・・。

ちなみに、今日の我が家の夕食は、大阪王将の冷凍餃子と私が作ったビリヤニです。
以下、ビリヤニの話です。
立川第四中学校とは関係のない話題です。いつものことですが・・・

ビリヤニというのは、インドの炊き込みご飯で、これまで、色々なお店で食べました。私の大好物です。
最近は、自宅でもビリヤニが食べたくなり、何度か挑戦しましたが、なかなか上手くできませんでした。
しかし、炊飯器で作ると、若干、物足りなさはあるものの、失敗しないことが分かりました。
以下、そのレシピをご紹介します。

 

【炊飯器で作る素人ビリヤニ(校長バージョン)】

①インドのお米(バスマティライス)を準備します。インターネットで買えます。

②日本のお米と違い、とても細長いので、折れないように優しく洗います。

③炊飯器にお米と水を入れます。水の量は、炊飯器のメモリのとおりで大丈夫です。

④唐揚げ用の鶏肉を準備します。そこに、ピーマン、トマト、ガーリックチップ、たっぷりのヨーグルト、バター、塩を加えて、ボールで軽く混ぜます。塩は、チャーハンに入れるぐらい(?)の量です。

⑤さらに、カレー粉(エスビーの赤缶)を加えます。

⑥炊飯器のお米(&水)の上から⑤を入れて、いつものようにスイッチオン!

⑦お皿に盛って完成です。トマトや野菜を添えると見た目もきれいになります。なお、盛り付ける際に、軽く混ぜますが、強く混ぜるとお米が折れるので注意が必要です。

簡単に異国の味が楽しめます。
ただし、辛い食べ物は好みが別れますので、立川第四中学校では「餃子パーティー」は行いますが、「ビリヤニパーティー」を行う計画はありません。

01.23.じゃあやらない(校長コラム)

現在の課題を分析したり、理想とする未来の姿を想像したりしながら、自分が今、何をしなければいけないか考え行動する、日々、その繰り返しです。

例えば、よく考えた上で「◯◯に重点的に取り組もう!」と決めたとします。

「◯◯に取り組むためには、こんなことが課題になります。」
「◯◯に取り組むためには、こんなことから始めたらいいですよ。」
「◯◯に取り組むには、この人が頼りになります。」
といったアドバイスは大変ありがたく役に立ちます。
自分一人の考えでは、どうしても内容が薄くなりがちですが、色々な人の意見や提案が加味されることで、質の高い取組が期待できます。

一方で、
「重点的に取り組むのではなく、◯◯、△△、□□の全てをまんべんなく行ってください。」
「他の人がやっていない◯◯は、目立つから止めてください。」
というようなことを言われると一気にやる気が低下します。

「とりあえずまんべんなく行う」
「目立たないように周りに合わせる」
「考えないで前例踏襲」
というやり方、私は好きではありません。
そういう人は、結局、何もしていません。
そもそも、それでは、前に進みません。成長もしません。

人のために、地球のために、そして、自分のために、少しツンツンしているぐらいがちょうどいいと思います。
そうでなければ人生楽しくありません。

「出る杭は打たれる」はダメです。時代遅れです。
ただし、意見に対して、ふてくされて、「うるさいなぁ。じゃあ◯◯はやらない。もうやーめた。ふん!」はもっとダメです。日々、反省。

01.20.東京俳優・映画&放送専門学校の皆様への御礼(校長コラム)

昨日、演劇体験会を実施しました。
企画から当日の運営まで、東京俳優・映画&放送専門学校(江戸川区)の皆様にお世話になりました。
役者の皆様との距離が近く、大変、充実した取組になったと思います。


私の感想としては、「感動レベル」の仕上がりだったと思います。
何が「感動レベル」かと言うと・・・

① 有料施設同等のハイクオリティな謎解き問題
 とても素人では作れない完成度の高い謎解き問題でした。

② リアリティを追求した校内の演出
 校内に流れる爆弾魔の声やBGM、校舎中に張られたテープ等、校舎内が突然、怖い雰囲気に変わりました。

③ 迫力ある音響
 体育館のスピーカーでは真似できないプロ仕様の重低音、音の威力は絶大です。

④ 計算され尽くした照明効果
 音響と同様にプロの照明スタッフさんも来校してくれました。体育館内が演出に合わせた色に瞬時に変わりワクワクしました。

⑤ 高い映像技術
 生徒の写真やテロップ、音楽に合わせた画像等、オリジナルの映像の効果で、皆が恐怖の世界に引き込まれました。

⑥ プロによる演劇指導
 専門学校の先生の“おしばい”にかける情熱を感じることができました。プロによる演劇指導は、とても価値あるな経験となりました。

⑦ 俳優さんとの交流
 イマーシブシアターだからこそ可能となる俳優さんと交流、とても近い距離で、演劇を楽しむことができました。

⑧ 本校の特徴を盛り込んだオリジナルの謎解き&台本
 謎解きの問題は完全オリジナル、台本も実施時間に合わせてボリュームをもたせてくださいました。さらに、校舎内が混雑しないよう70班がすべて違う経路(70パターンの経路)を通る工夫がされていました。

⑨ 圧倒のスタッフ数
 専門学校の先生、卒業生、在校生等、総勢20名を超えるスタッフの皆様が来校されました。役者、演出家、映像、謎解き作成、照明、音響等、フルスケールで実施してくださいました。

以上、私が「感動レベル」だと感じた理由9点でした。

 

「信念をもっている人」「情熱がある人」「1つのことに夢中に取り組んでいる人」「前を向いている人」は皆、いい表情をしていてキラキラしています。とても、美しいです。
そして、そういう人たちは、まわりの人にパワーを与えてくれます。
東京俳優・映画&放送専門学校の皆様とお話をさせていただき、そんなことを感じました。

昨日の演劇体験会は、とても満足度の高い取組となりました。
東京俳優・映画&放送専門学校の皆様に心より御礼申し上げます。そして、今後の一層のご活躍を祈念いたします。

01.19.イマーシブシアター実現までの道のり(校長コラム)

3年生が1年生のとき、すなわち今から2年前、本校で、「演劇体験型ミステリー」を行いました。この取組がすごく評判で、再度、同様のイベントを実施して欲しいとの声が多く寄せられていました。

そこで、昨年度から約1年かけて、演劇に関連した何か楽しい取組ができないか検討してきました。その中で、イマーシブシアターは早い段階から候補に入っていて、昨年3月には、本校職員数名で実際にイマーシブシアターを視察しました。

イマーシブシアターは、役者さんとの距離が近く迫力があり、視察を終えて、「四中でイマーシブシアターを実施したら、絶対に楽しいと思う!」という結論に至りました。しかし、「1回限りのイマーシブシアター」というのは、費用対効果が悪く、現実的ではありません。実際、本校でのイマーシブシアターの実施団体探しは、テーマパークや芸能プロダクション等、色々と連絡させてもらいましたが、かなり難航しました。

そのような中、日本初となるイマーシブ専攻がある専門学校を見つけました。その専門学校が、今回お世話になった東京俳優・映画&放送専門学校です。

実際に訪問したり、打合せを重ねたりした結果、今日のイマーシブシアター(謎解きの要素を含む演劇体験会)が実現しました。生徒会も関わりました。また、立川市教育委員会や東京都教育委員会にもご協力いただきました。

今日の本番を終えて、改めて、東京俳優・映画&放送専門学校の皆様にお願いして良かったと思いました。なぜなら、東京俳優・映画&放送専門学校の皆様が一切の妥協を許さない、ハイクオリティな内容で実施してくださったからです。まさにプロの仕事でした!

率直な感想として「感動レベル」の取組だったと思います。どういった点が「感動レベル」かという具体的な話は、明日、書こうと思います。

01.17.演劇体験会について(校長コラム)

今週は5日間に渡って学校公開週間を行ってまいりました。ご来校いただきました保護者の皆様、地域の皆様、関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
また、本日開催した「大人の学級会」では、ご質問やご意見等を複数、頂戴しました。ありがとうございました。今後の学校運営の参考とさせていただきます。
ところで、ちびっこ特別企画「四中 射的大会」では、多くの小学生・未就学児の皆さんが参加し、用意した景品の在庫がゼロになりました。同様の取組を今後、四中生対象に実施しようと思いますが、ルールはまだ考えていません。

さて、話は変わりますが、明後日1月19日(月)、今年度最後のお楽しみイベントとして「演劇体験会」を行います。
当日は、東京俳優・映画&放送専門学校の皆様にご協力いただきます。総勢20名以上のスタッフの方にお越しいただく予定です。お楽しみイベントとしては、これまでで最大規模の取組となります。

これまで、「イマーシブシアター」という名称で準備してきましたが、せっかく、エンターテイメント業界の最前線を学ぶ東京俳優・映画&放送専門学校の皆様にお越しいただくことから、「演劇体験会」という名称に変更し、1日かけて幅広く学べる取組にしました。

気になる「演劇体験会」の内容ですが・・・

午前中(1~4時間目)は“謎解きイマーシブシアター”を行います。
クラスの生活班で行動します。
生徒会朝礼が終わった時点で、そのままスタートする予定ですが、詳細は秘密です

午後(5~6時間目)は“シアターゲーム”を行います。
“シアターゲーム”とは、役者の緊張をほぐしたり、表現力を高めるために開発されたゲーム形式の遊びで、演劇の練習や俳優のトレーニングを行う際のウォーミングアップとして実施されているものです。
体育館でクラスごとに行います。

ちなみに、なぜ、東京俳優・映画&放送専門学校の皆様にご協力いただくかというと、昨年4月に日本初のイマーシブシアター専攻(4年制)が開設されたからです。江戸川区にある学校で、本校から行くにはそれなりに時間がかかりますが、本取組の実施について、快くお引き受けくださいました。
プロのこだわりが詰まった「演劇体験会」です。お楽しみに!

01.16.お茶菓子を購入(校長コラム)

今日は、午後、千代田区内の施設で行われた会議に出席しました。その帰り際に、明日の「大人の学級会」用のお茶菓子を購入しました。

来年度の3学期の土曜授業(道徳授業地区公開講座)は「元厚生労働省事務次官 村木厚子氏による特別講演会」を予定しているため、「大人の学級会」は行いません。したがって、今回の「大人の学級会」のお茶菓子選びは、例年以上に力を入れれました。

色々とリサーチした結果、今回のお茶菓子は、以下の2点にしました!

①廣尾 瓢月堂(ひろお ひょうげつどう)の「六瓢息災(むびょうそくさい)」  →  生姜が効いていて、ちょっと大人の味がします。接待の手土産10周年記念特別企画ユーザー人気投票にて、洋菓子部門グランプリを受賞したお菓子です。

②Baked Mallow(ベイクドマロウ)の「焼マシュマロサンド」  →  そのまま食べたり、温めたり、あるいは冷やしたり、色々な食べ方が楽しめます。JALファーストクラスの機内食にも採用されています。乗ったことはありませんが・・・。

どちらも美味しいと思います。先程も追加でお申込みいただきました。ありがとうございます。専用フォームからお申込みいただいた皆様は、11時40分に直接、校長室にお越しください。

なお、明日の土曜授業では、ちびっこ特別企画も開催します。したがって、小さなお子様がいるご家庭でも飽きる事はないと思います。

明日の土曜授業、ぜひご来校いただき四中生の姿をご覧いただけたら幸いです。

ところで、今日のブログは、特急の車内で書いています。荷物もあるので、都心から、自宅のある埼玉県まで、ちょっと贅沢しています。

01.15.スキーツアーバスの事故を教訓に(校長コラム)

2016年1月15日に長野県軽井沢町で発生した「スキーツアーバスの転落事故」から今日で10年になります。
この事故では、大学生など15名の尊い命が失われました。
先月、この事故で息子さんを亡くしたご遺族の方が「格安バスという言葉を、この事故に遭うまでは、安くていいじゃんみたいな、良い意味でしか考えていませんでした。」と話されていました。

本校のスキー教室では、当然、費用を抑える努力はしていますが、この事故を教訓に定められた最低料金を下回るような「安すぎるバス」は利用しません。
そういう会社のバスは、車両整備の不備、運転士の過労、教育不足等、様々な危険が伴うからです。そもそも法令を遵守しない会社は信用できません。
実は、本校では、スキー教室の仕様書(旅行会社との契約条件)に、貸切バスについて「セーフティバス(3つ星認定)とする」「東京バス協会に加盟しているバスとする」という文言を記載しています。
「どこのバス会社でも一緒でしょ!?」「旅行会社に任せておけば十分だと思うよ!?」という声を聞くときがあります。そんなことはありません。
経路を把握していないドライバー、乱暴な態度のドライバー、左折時に歩行者と衝突しそうになったバス、急ハンドルやスピード超過など、怖くて降りたくなるような貸切バスに何度も乗ったことがあります。
今回のスキー教室では、安全運行に力を入れていて、これまで本校でも何度か利用してきた株式会社バスウェイ(清瀬市)のバスを利用します。

今から、13 年前、私が他市の教育委員会で教員研修の担当をしていたとき、宿泊研修で、この会社のバスに初めて乗りました。その際、「バス会社の労働条件ってどうなんですか?過酷ですか??」と質問したところ、そのときの運転士さんは「うちの会社は違います。きちんと労務管理がされていて、安全に力を入れているんです。」と答えました。
こういう答えをする運転士さんは、これまでいなかったため、とても印象に残っています。実際、すごく安全で、かつ上手な運転だったことを覚えています。
それ以来、このバス会社に何度かお世話になっています。
なお、今回は株式会社バスウェイ(清瀬市)に加えて、総合観光バス株式会社(瑞穂町)のバスも利用します。
というわけで、本校のスキー教室では、現地での活動に加えて、生徒の「安全輸送」にもこだわっています。

次に、スキー教室の「熊対策」について書こうと思います。
現在、多くの学校でスキー教室が行われていますが、本校が訪れる菅平高原では、今の時期の熊の出没情報は皆無です。
冬眠している可能性が高く、そもそも、にぎやかなゲレンデに熊が出没するリスクは極めて低いと考えています。
とはいえ、昨年、全国各地で熊による事故が多発しましたので、念のため、今回のスキー教室では「熊対策」も強化することにしました。
昨年のうちに、旅行会社及びホテルに「熊対策」の再検討をお願いしました。
その結果、菅平高原観光協会に加えて、独自にホテルにも爆竹(ばくちく)を常備することになりました。また、チーフのインストラクターは熊よけスプレーを携帯しています。
というわけで、本校のスキー教室では、「熊対策」にもこだわっています。

安全・安心なスキー教室を実施するために、こだわるところは、とことんこだわります。
何事も、こだわりを忘れてはいけません。