校長コラム

校長コラム

03.02.教育表彰式(校長コラム)

今日の夕方、立川第六中学校で「東京立川ライオンズクラブ教育表彰式」が行われ、市内各中学校から、受賞者とその保護者の方が集まりました。

本校からも3年生3名(1名欠席)が受賞しました。この教育表彰式は毎年、行われていますが、何か特定の分野で活躍したり成功したりすることで表彰されるわけではありません。

中学校生活の3年間、誰から言われるわけもなく、自分の意思で、継続して、人のために地道に努力した人だけが受賞できる栄誉ある賞なのです。すなわち、「1番えらい、立派ですよ賞」と言えます。

こういう行いは、人が生きていく上で、すごく大切なことだと思います。おめでとうございます!!

02.28.ライフ・ワーク・バランス(校長コラム)

今から15年前、教育委員会に勤務していましたが、連日、休みなく朝7時から深夜0時まで働いていました。
常に寝不足、突然の耳鳴り、繰り返される発熱等、それなりにハードな日々が続き、当時の仕事の状況を図で表すとこんな感じでした・・・。

働き方としては課題があったように思います。
当時と違いこれからの時代は、育児や介護の有無、性別等に関係なく、誰もが、「私生活(ライフ)」と「仕事(ワーク)」を両立できる職場環境でなければいけません。

生徒が楽しく、安心して登校でき、かつ、将来生きていく上で必要となる力が確実に身につく、そんな教育環境を生徒に提供する責務が校長にはあると考えていますが、このことに加えて、校長は、本校で働く全ての職員が、自分の得意分野を生かしながら、やりがいを感じ、そして、気持ちよく生き生きと働ける職場環境づくりを推進しなければいけません。

私は、学校の責任者として、生徒はもちろん、職員の生活も預かっているわけで、その責任の重さを日々感じています。

ところで、ライフ・ワーク・バランス、すなわち、「私生活」と「仕事」の両立を考えたとき、どちらにどのくらいの比重をかけるかは、その人次第で、一律ではないと考えています。
比重の度合いは、その職員の「今、おかれている状況」によって変わります。

「私生活」に力を入れなければいけないときもあるでしょう。

逆に、「仕事」を重視する、そういうときも少なくありません。

「私生活」と「仕事」の割合は、そのときの状況を踏まえ、職員が自分で決める話で、他人から強制されるものではありません。人によって、環境によって、日によって変わります。また、5:5が理想という話でもありません。

大切なことは、自分でバランスをコントロールすることができない職場環境はダメだということです。

「この職場では、育児ができない。」
「この職場では、介護ができない。」
「この職場では、仕事に集中できない。」
「この職場では、プライベートの時間が一切ない。」
「この職場は、皆、理解がない。」
こういう職場環境は論外です。早急に改善しなければいけません。

立川第四中学校が、生徒にとって、また、職員にとっても、生活しやすい環境になっているか、常に意識していこうと考えています。管理者の意識が低いと、あっという間に、職場環境は崩れます。

ちなみに、私自身の今の働き方は、こんな感じでしょうか。

ライフの中にワークがあって、そのワークの「大きさ」が、大きくなったり、小さくなったり、日々、変化していて、その「大きさ」を日ごとにコントロールしながら生活しています。

02.27.人とのつながり(校長コラム)

明日予定されていた「恐怖のナイトツアー 四中の七不思議」は、インフルエンザが流行していることから、今回も延期となりました。延期日は未定ですが、3月中旬以降に実施予定です。お楽しみはお預けです。

さて、今日は、夕方に1時間だけ休暇を申請して、早めに退勤しました。どこに行ったかと言うと・・・

①砂川七番駅

3年生の立川市民科・公共交通機関班の展示物を見に行きました。普通のようで「ちょっとマニアック」な内容です。モノレールの待ち時間で見られる、ちょうどいい内容、ちょうどいい分量にまとめられています。

②立川駅

次に、サンサンロード沿いの映画館「シネマ・ツー」で開催されているマルシェに立ち寄りました。センスの良いこだわりのアクセサリーや雑貨を見せてもらいました。

学校とは全く違う世界というか、異業種のおしゃれな方々とお話させていただきました。また、電車の中で読むために本を買いました。鳥の写真集も購入しました。

人の縁(えん)が広がっていく楽しさが、ここ「立川」にはあります。本校に着任して丸3年経ちましたが、「立川」で、素敵な方々にたくさん巡り会えました。これからも人とのつながりを大切にしたいと思います。

③地元の図書館

最後に、地元(埼玉県)の図書館に行き、自宅前の公共施設の解体工事に伴う住民説明会に参加しました。「市役所の人も夜遅くまで大変だなぁ。」と思いました。

どんどん四中から話がずれてきたので、今日のブログはこれで終わりにします。それでは、皆様、素敵な週末をお過ごしください。

02.26.防災教室の打合せ(校長コラム)

再び、インフルエンザが流行しています。体調管理には十分気を付ける必要があります。

さて、今日私は、1年生を対象に来週、3月6日(金)に実施する「防災教室」の打合せを東京消防庁の方と行いました。
「防災教室」は、立川防災館で、朝9時30分から午後2時30分過ぎまで、1日かけて実施します。
午前中は、クラスごとに、地震体験、煙体験、消火体験、救出救助体験、VR防災体験を行い、午後は、班ごとに、1つの部屋に集まり、東京消防庁の特別プログラムによる防災ゲーム(グループワーク)を予定しています。

今回の「防災教室」で注目すべき点は、何と言っても、リニューアルしたばかりの「地震体験コーナー」です。
マンションでの地震対策についての学習できたり、漫画やスクリーンを活用した演出が行われたりするなど、最新式の「地震体験コーナー」となっています。実は、まだ、一般公開は行われていません。
四中生が一番乗りで、一般公開前に、お披露目も兼ねて、特別に体験させていただきます。

楽しみながら、そして、しっかり考えながら、震災や防災について学びます。

02.24.自然体験学習の下見(校長コラム)

本校では、昨年度より全学年で自然体験学習を行っています。自然や仲間とふれあう体験は貴重で、皆が笑顔になれる取組です。他校では行われていませんが、自信をもっておすすめできる活動です。

なお、今年5月には、新3年生(現2年生)が、ツリークロスアドベンチャー(神奈川県厚木市)に行く予定です。今日は、教員2名が現地の下見に訪れました。

本番は1日、森の中で過ごします。トランポリンや手作りの遊具も自由に使えます。森の中はとても広く、遊び方は無限大です。

そして、ツリークロスアドベンチャーでの活動のメインは、ターザン体験です。公園等のアスレチックとは迫力が違います。

事前に動画を視聴して、安全に実施します。

コースを進んでいくうちに、徐々に高さにも慣れてきます。アメリカキャンプ村のアスレチックをクリアーしている現2年生なら全く問題ありません。

現地スタッフや本校職員の支援体制、当日の生徒の動き、荷物の管理、費用等、改めて全て確認しました。

同様の似たような施設が全国各地にありますが、温泉街にあるツリークロスアドベンチャーが、私のおすすめです。高いところが苦手な私でも楽しめました。来年度の自然体験学習を行うにあたり、私は現地に4回行きましたが、何より、アットホームな雰囲気がとても素敵で居心地がいいです。穴場です!

ちなみに、来年度の自然体験学習は、新1年生(現小学6年生)はこどもの国、新2年生(1年生)はアメリカキャンプ村で行います。施設の予約、貸切バスの予約ともに完了しています。お楽しみに!