日誌

2026年3月の記事一覧

今年度最後の避難訓練

今年度最後の避難訓練(予告なし)が

ありました。想定はもちろん地震。お

そらく日本中の学校で3月は地震の訓

練が多かったと思われます。

校長先生のお話の抜粋です。15年前校長

先生は6年生の担任をされていて、5時間

目が終わって子どもたちは委員会に行く途

中でした。4年生以下は帰るところでした。

(写真は静かに移動する5年生)

地震はまさに突然起きます。授業中では

無かったので、委員会に行こうとしてい

た子どもの中には泣いている人がいたく

らい怖かった。4階の教室だったので、

揺れは大きかったそうです。

(写真は人数確認が終わったところ。

もし万が一、引き渡しになったときには

この本部の旗をさがして目指してきてく

ださい。通常は南門付近です。)

 下校途中の子どもたちもいたので、下校できたか安全確認したことを思い出しました。いつやって来るかわからない災害。訓練は必ず力になります。面倒がったり面白がったりしてはいけません。今年度の訓練は今日で終わりますが、これからもしっかり行いましょう。という体験を交えたお話でした。

今日が最後の訓練の6年生。しっかり校長先

生の話を聞いていました。下学年も真剣に聞

いていました。しかし、15年前とは時のた

つのは発つのも早い。そこで、

教室に戻り、東日本大震災についてや訓練の振り返り1年間のまとめをしました。学年に応じた動画もみました。1年生むけの「もしものときのがんこちゃん じしんがおきたら」は名作です。他にも学年に応じた動画を見たり、パソコンで調べたりしていました。

職員室では、あの時どうだったなんて話がされていました。校長先生は計画停電で卒業式を電気なしで乗り切ったのだそうです。私も計画停電の時に、ろうそくの火で息子たちの音読をチェックしてあげた後、その火でリコーダーのチェックもしましたことを思い出しました。(息子が送る会でやった曲)音読はまだしも、真っ暗な部屋、窓は星が良く見えた中で、悲し気なリコーダーの音色が響きました。正直それを聞いて「この後日本はどうなるのか?」と心配になったことを思い出しました。その後の日本の復興はすごいなと思います。