令和2年度の思い出

学校や地域の様子をお伝えします

鍵盤ハモニカ

1年生の音楽の授業で鍵盤ハモニカを使い始めました。最初の時間には音楽専科の先生から、楽器の使い方や吹き方の注意を教わりました。コロナ感染予防で、吹くときには吹き口にハンカチを当てます。小学校に入って初めての楽器なので、みんなとてもうれしそうな顔です。2時間目からは担任が教えます。
  
  

クラブ活動

コロナウイルスの影響で発足が遅れていたクラブが、先週から始まりました。第1回目なので、部長や活動内容を決めたりしました。クラブ活動は4年生以上で、17クラブに分かれ、今年度は主に水曜日に実施します。2回目が明日あります。
  
  
  

廊下の歩き方

1年生、4年生の教室移動の時の様子です。列をつくってきちんと歩けてますね。
  

全校朝会

今年から、朝の時間を有効に使うため、全校朝会は1ヶ月に2回で、しかも火曜日です。でも、まだ一度も全校が並んでの朝会はできていません。放送での朝会も、クラスや学年によって聞き方がいろいろで、6年生はメモをとりながら聞いていました。あるクラスでは担任が要点を黒板に書きながら話を聞いていましたが、これってかなり難しい芸当(技術)ですね。
  
  

なつかしい顔

先週、都の理科支援推進事業でアドバイザーとして6年生の授業を見に来た方は「なつかしい顔」でした。平成16年4月から7年間けやき台小学校の第12代校長を務めた畠山正樹先生です。もちろん先生のことを知っている児童はいませんが、教職員の中には当時一緒に働いたり、保護者だったりの人もいて、なつかしい再会を果たしました。