校長日誌

校長より

認知症サポーター養成講座の様子

 昨日、立川市民科の学習の一環として、4年生が
 「認知症サポーター養成講座」を受講しました。
 立川市の関連の職員の方々からのご挨拶の後、
 絵本「ばあばはだいじょうぶ」の読み聞かせがありました。
 子どもたちからは、主人公の立場になって真剣に話に聞き入っている
 様子が見られました。
 

 次に、「認知症」についての説明がありました。
 認知症の方も周囲の人々の理解と気遣いがあれが
 穏やかに生活できるということを子どもたちは知ることができました。
 
 
 その後、人間の脳をイソギンチャクに模したキャラクター!?(右側の方)が
 登場し、バケツ(=記憶の壺)とボール(=記憶)を使って、
 認知症の方の脳内の様子についての説明が行われました。
 

 人は若いときは、記憶をたくさんすることができると
 いうことをボール(=記憶)をバケツ(=記憶の壺)に投げる
 ことを通して、子どもたちは体感しました。
 →バケツにボールが入る(=たくさん記憶できる)ということを
 表しています。
 

 ところが、年齢を重ね認知症になると・・・
 なかなか、バケツにボールを入れることは難しく、
 バケツからボールがこぼれ落ちてしまう状態になるという
 ことを子どもたちは学びました。 
 

 今回の講座は、子どもたちが将来、認知症の方を
 支える誰もが暮らしやすい地域の担い手となる芽を
 育む取組だったと私は感じました。 
 「人はやさしくなるために勉強する」という経験ができた
 すばらしい機会となりました。
 本講座をご担当いただいた立川市関連の皆様方に心より
 感謝申し上げます。
 

職場体験について

 昨日より、立川第五中学校2年生の生徒さんが4名
 職場体験に来てくれています。期間は、5日間です。
 本取組は、小中連携の教育活動の一環として位置づけ
 られています。
 お話を聞いてみると、将来中学校の先生になりたいと
 いう生徒さんもいました。
 今回は、実際に教室に入って担任の先生のサポートを
 することを通して、子どもたちと関わってもらいます。
 5日間の体験を通して、それぞれの今後のキャリアプランに
 活かしてもらえると嬉しいですね。
 みなさん、どうぞよろしくお願いします!!
  

今日の授業風景(図画工作科&音楽科)

 図工室に行ってみると、「ギコギコトントンクリエイター」という
 テーマで、4年1組が授業を受けていました。
 
 

 のこぎりを使って、木材を切断しています。
 多くの子どもたちが躊躇なく、のこぎりを使いこなせて
 いる姿が見事でした!
 

 音楽室に行ってみると、6年1組が授業を受けていました。
 イギリスの作曲家グスタフ・ホルストの代表曲である
 組曲「惑星」の中の一曲である「木星」の合奏の練習をしていました。
 

 様々な楽器の音が合わさり、雄大な曲調が心地よく
 聞こえてきました。さすが、6年生ですね♪
  

代表委員会の活動について

 今朝、私が校門で子どもたちへの挨拶を終え、毎日日課に
 している靴箱の子どもたちの靴をそろえようと向かった
 ところ代表委員会の子どもたちが、既に整えてくれていました。
 しかも傘立ての傘もです。
 先日の集会で、青少年赤十字活動の一環として、校内の
 「靴をそろえる」「傘立ての傘を整える」ことを全校児童に
 呼びかけてくれていた代表委員の子どもたちが自ら身をもって
 範を示してくれている姿に、私は心から沸き立つ喜びを
 感じました。
 「靴を整える」ことは、朝から自分自身の心を平にする大切な
 行動です。心が整えば、穏やかな気持ちでよい1日を過ごせる
 可能性が高まります。
 朝から、子どもたちにエネルギーをもらえました。感謝です!
 
 

交通安全教室の様子

 今日は、立川警察署及び交通安全協会の皆様に
 ご来校いただき、1校時(1年生),2校時(2年生)に
 交通安全指導を行っていただきました。
 外は雨が降っていましたので、体育館での開催となりました。
 

 まずは、横断歩道を渡る前に、自動車などの車両が
 来ていないかどうかを確認する「指差し確認」の練習をしました。
 「右よし、左よし、後ろよし、右よし、そして渡る」という
 順で練習しました。
 

 その後は、横断歩道の渡り方について、お手本を見せて
 いただきました。1,2年生ともによく見て学んでいました。 
 

 次は、横断歩道を渡る練習です。
 ペアで指差し確認後、横断歩道を渡ります。
 信号もあり、実際の横断歩道と同じ感覚で渡れるように
 なっていました。
 子どもたちからは、しっかりと安全確認し、手を上げて
 渡るということを意識して取り組めている様子が見られました。
 
 

 その後、「止まれ」の標識を見たら、一旦立ち止まり、安全確認を
 してから歩く練習をしました。
 みんな落ち着いて取り組めていました。
 
 
 
 最後に立川警察署の方から、交通事故に絶対に遭わない
 よう、お話をいただきました。
 子どもたちには、今日学ばせていただいた「自分の命は自分で守る」という
 気持ちとや交通ルールに対する取組をこれからの生活に
 活かして、安全に過ごしていってほしいと思います。
 立川警察署及び交通安全協会の皆様、本日は誠にありがとう
 ございました。
 心より感謝申し上げます。