日誌

全校朝会

 今日の朝会は、副校長先生によるミートでの朝会でした。副校長先生が校内を回っていたところ、靴の踵がきちんと靴箱にそろえて入れられている学級や、傘が忘れられていない学級に気付いたそうです。「上履きが揃っているということは、落ち着いて丁寧に靴箱に入れているということです。気持ちが落ち着いていますね。傘の忘れ物がないということは、自分の持ち物を大切にしているということです。どちらの場合も【心が整っている】といえます。」とお話がありました。足元の小さなことでも疎かにしない子どもたち、素晴らしいですね。