日誌

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11月度 ロボット プログラミングコース

星ロボット プログラミング コース

12月9日に行われる宇宙エレベーターロボット競技会立川大会に向けて、いよいよ最終段階!

どのチームも集中して取り組んでいます。

 

 

鉛筆チームノートより

・かごを大きくできた。

・チーム名をちゃんと決められた。ロボットをいろいろ追加した。

・かごの改善、サイズの調整をした。

・タイヤの問題バランスを改善する。

 

 

 

 

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10月度 ロボット プログラミング コース

星ロボット プログラミング コース

6月から始まった練習会も半分が終わりました。

ロボットを軽くする方法を考えたり、ピンポン玉をのせるカゴの形を工夫したり、

ミスがないようにプログラミングを組んだり、がんばっています。

 

~チームノートより鉛筆

・上に運ぶことができた!!

・かご作りの発展、ギアをつけての再挑戦!

・欠点を発見して、かいぜんした。

・てこの原理をつかってボールを落とすのをつくった。

・モーターをとりかえるのがすごく大変だった。

 

~卒業生サポーターからのコメントよりお知らせ

・たくさん挑戦して、よりよい形のロボットをつくろう!

・上に運べてすごい!今度はたくさんのせられるようにがんばろう!

・確実にポイントを入れられるように、たくさん試そう!

 

 

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楽しいサイエンスショー/海の生態系ちりめんモンスター探し

6年生は10月14日と10月21日の2回にわけて、中山和人先生による「海の生態系ちりめんモンスター探し」の講座が開催されました。

観察用チリメンジャコから小さな海の生き物たちを自分たちで選分け、オリジナル図鑑を作成しました。

えびやカニが多い中、タコやイカを見つけた子、珍しい貝を発見した子もいました。


 

 

5年生は10月21日に滝沢智穂子先生による「楽しいサイエンスショー」の講座が開催されました。

空気砲や紙トンボなどを通して、どんな原理が働いているかを学びました。

最後はドローンを飛ばして羽の様子などを学びました。

 

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9月度ロボットプログラミングコース

ロボットプログラミングコースは9月に2回、練習会を行いました。

30名のメンバーが10チームに分かれて12月に行われる宇宙エレベーターロボット競技会立川大会に向けて、ロボットづくりとプログラミング作成を行っています。





~チームノートより~
・かいぞう、てんけん、大会ゆうしょうをがんばります。
・チームワークをふかめる。協力してできた。
・箱を小さくしてワゴムをとりつけて安定させた。
・どんな箱にするかがむずかしい。次に決まるといいな。
・次回はアドバイスをもらった重い物がかたほうに全部ついているから、両方にきんとうにつけて、はやくのぼるようにする。

★次回の練習会は10月14日(土)13:00~15:30図工室でおこないます。

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プランクトンの顕微鏡観察/動物のからだのしくみ

9/2(土)と9/16(土)の2回にわけて5年生と6年生の講座が行われました。

5年生「プランクトンの顕微鏡観察」(講師:中山和人先生)
顕微鏡を使って小さな世界に住む生き物の観察を行いました。
教科書で見るおなじみのミジンコやミカヅキモなどがいましたが、ごはんを食べている姿なども観察することができました。

6年生「動物のからだのしくみ」(講師:柳原俊郎先生)

はさみやピンセットを使ってアジのからだを調べていきました。
こちらも小さな体の観察なので大変なところもありましたが、最後は耳石(じせき)を探し出す作業を行いました。

 

9月2日5年生

9月16日5年生
 
9月2日6年生
 
9月16日6年生


5年生コースのみなさんへ

9/2、16「プランクトンの顕微鏡観察」の参考資料として、講師の中山先生がプランクトンをもっと知るための動画が見られるブログをお知らせしてくれました。

【水の中の小さな生き物】
https://ameblo.jp/kids-kagaku/entry-12803580682.html

【ミジンコ①】
https://ameblo.jp/kids-kagaku/entry-12803436263.html

【ミジンコ②】
https://ameblo.jp/kids-kagaku/entry-12809938334.html

ブログ:『自然と科学のおたより』

子ども向けに身近な自然(虫や草花、地球丸ごと)のゆたかな姿を動画・写真・コメントで提供しているブログです。

https://ameblo.jp/kids-kagaku/

ネットで「アメブロ 自然と科学」と検索すると出ます。

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【力学/科学工作】ペットボトルロケットの理論と工作

暑い日でしたが、5年生の「【力学/科学工作】ペットボトルロケットの理論と工作」(講師:猿渡厚史先生)の講座が行われました。

最初に体育館でペットボトルロケットを班ごとに作り、できたロケットを校庭で発射台から飛ばすという流れです。

赤いテープなどで彩られたロケットが青空を飛んでいく様子はとても素敵な光景でした。
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「出前五月祭」と「音を発見☆捕えよう」

今日は5年生コースでは「東大CAST 出前五月祭」(講師:東京大学サイエンスコミュニケーションサークルCAST)、6年生コースでは「音を発見☆捕えよう」(講師:すずきまどか先生)の講座が行われました。

五出前月祭では東大生によるサイエンスショーや3つの実験ブースがあり、マットを使った回路パズルではチームで知恵を出し合う姿も見られました。レーザーを使った実験など盛りだくさんの初回講座でした。

音を発見!捕えようの講座では、音叉(おんさ)を使って音が震える様子を見たり、自分の声で塩を震わせて模様を作ったりと「音」を見える形で体感しました。声の模様「声拓」を持ち帰っています。

5年生-五月祭-


6年生-音を発見☆捕えよう
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開講式まであと1週間

いよいよ令和5年度科学センターが来週の開講式からスタートします。
254名のセンター員を受け入れる準備をしながら事務局スタッフもわくわく!
お子さんたちと学びを共有できるのを楽しみにしています。


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科学センター卒業生(現高校3年)の論文です

 すごい先輩です!!!
 科学センターの卒業生で、現在、都立八王子東高校3年生のAさん(匿名希望)が、高校の授業(社会学ゼミ)で素晴らしい論文を仕上げました。
 小学校のとき、科学センターに通っていたころの思いから発想し、課題にして、良く調査研究をしてまとめました。
 みなさんの先輩の、この立派な労作を紹介しますので、ぜひお読みください。
 テーマは、「立川市への科学館設立を実現するためには~課題を明確にし、解決を目指す~」です。
下記をクリックしてください。
  ↓↓↓

_立川市への科学館設立を実現するためには~課題を明確にし、解決を目指す~ .pdf
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ロボット プログラミング コース

ロボット プログラミング コース

2学期は7回の練習会がありました。
卒業生サポートチームが毎回、準備やアドバイスなど手伝ってくれました。




12月3日は宇宙エレベーターロボット競技会立川大会で学習の成果を発表しました。







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