令和6年度日誌

3年生 道徳「あいさつをすると」

今日は3年生の道徳で「あいさつすると」の教材を通して、
挨拶をする良さや挨拶ができる自分になった後の未来について考えました。

登場人物の「挨拶をしたいけど声が出ない」気持ちに寄り添いながら、
挨拶をする時の、恥ずかしさやドキドキする気持ちについて考えました。
話し合いの中では、過去の自分の経験から、挨拶の良さについて思いを伝える様子も
見られました。

授業の最後には、挨拶をすると「友だちが増えたり、明るくなれる」「一日頑張るぞ」
「勇気が出る」と挨拶をする良さについて考えを深めることができました。

これからも、道徳の授業を通してなりたい自分について考えていきたいと思います。