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2018年2月の記事一覧

校長室から688

■小学校5年生の教科書に、寺山修司さんの「い
ちばんみじかい叙情詩」という作品があります。
 ◆なみだは 
     にんげんのつくることのできる
       一ばん小さな海◆

人間の対応能力は、物事の大小から、また、未来
から現実にまでおよぶということを言っている詩
だと思います。この詩の奥に、六中生は未来への
可能性がたっぷりあるけど、試験という現実に向
き合あって「がんばれ!」という意味がある気が
します。六中生の皆さん、きちんと青春しましょ
う。         (2/27飯田芳男)

校長室から687

■東京マラソンの記事を毎日新聞で見ていました。
先頭のグループの写真を見て、設楽選手のゼッケ
ンが22というのがわかりました。しかし、とな
りの選手は、「PACE3」でした。ペースメー
カーの選手でした。レースを作るのがペースメー
カーで、30キロくらいでコースをはずれると聞
きました。また、42.195キロのレースの難
しさをあらためて感じました。それにしてもペー
スメーカーの走力が素晴らしかったです。ところ
で、六中生の皆さん、学級にも優れたペースメー
カーの友人がいませんか。みんなが目標を達成す
るまで先頭になって引っ張っていく人です。そん
な友人に憧れるだけでなく、君も、あなたも、自
分の得意な分野でペースメーカーになれるはずで
す。得意教科を他人に教えるペースメーカーが、
六中の学び合いの伝統をつくっています。明日は
二日目、がんばろうね。 「そだねー!」 ん?
             (2/26飯田芳男)

校長室から686


■六中生の皆さん、学年末考査の勉強に忙しいと
思います。オリンピックは終わりますが、今夜も
閉会式をテレビ観戦したら、学年末考査への戦い
が終わってしまいます。勉強時間を確保し、試験
の準備をしっかりすれば、良い結果が出ます。応
援しています。高木菜那選手は、新種目マススタ
ートの初代王者になりましたが。転倒した佐藤綾
乃選手を気遣っていました。喜びを表しながらも
言葉を選んで自分の気持ちを述べていました。私
も、我が身を振り返り、いつものように反省しま
した。さて、24時間後は学年末考査初日が終わっ
ています。この文を読んでいても役に立ちません
よ。では机に向かいましょう!!
             (2/25飯田芳男)

校長室から685

■都立の国語、漢字の読みと書き取りは、今年も
5題ずつ出されました、「つくろう」「ぶよう」
「じゃっかん」「せきはい」「まぎれて」「拾う」
「郷里」「勤務」「仲裁」「勢い」…これで20
点ですから確実に取りたいところです。でも、私
も経験がありますが、本番で「ど忘れ」すること
があります。「ど忘れ」を防ぐ方法は冷静になる
しかないようです。記憶をたどるか、時間がたて
ば必ず思い出すと信じ、テスト終盤の「ドひらめ
き」に賭けるしかないかもしれません。そんなこ
とのないように書いて書いて書きまくることです
ね。さて、学年末考査の2日前になります。3年
生はハードですが丁寧に取り組んでくれることを
期待しています。今夜はカーリングをテレビ観戦
してしまうと、学年末考査のメダルを逃すことに
なるかもしれませんよ。  (2/24飯田芳男)

校長室から684


■都立高校全日制、定時制185校に4万5千人
が試験などに挑んだとメディアが報じました。全
日制172校の倍率は1.44倍だったようです。
受検(学力検査なので受検)した皆さんは、さぞ
緊張したことでしょう。帰宅後は、ゼッタイ良い
結果が出るものと信じて過ごしましょう。入試が
人生のすべてではありません。また、入試の結果
が人格を決めるわけでもありません。笑顔を忘れ
ないことですよ。いつものようにさわやかに過ご
しましょう。登校していた3年生の誰もが、受検
していた皆さんを応援していました。あとひと月
したら、3年生はそれぞれの道に歩み始めます。
午後、八小の研究授業を参観しました。あどけな
い3年生が「理想のビオトープ」を元気に発表し
ていました。六中生の皆さん、自分の小学校時代
を振り返ってみると「できるようになったこと」
が多いことに気づくでしょう。みんな成長してる
んですよ。人間ですから。(2/23飯田芳男)

校長室から683

■私は、金魚と十姉妹を飼っています。エサと水
の取り換えを毎日やります。毎日といっても1~
2分のことですが、もう40年くらいこの当番活
動(?)をやっています。小学校5年生の時に与えら
れた、家族の一員としての仕事が習慣化してしま
いました。きわめて単純な私です。入試前日も当
番活動はやっていました。おまけに母は、「お風
呂やっといて~!」と仕事を命じてきました。私
の入試前日は、ごく普通の一日の空気が漂ってい
ただけでした。明日入試の皆さん、入試は成功す
るのが望ましいですが、いたずらに緊張すること
はありません。なまけてはいけませんが、いつも
と同じように前日を過ごし、多少は家事を手伝っ
てみましょう。そしてほどほどの睡眠をとり明日
を迎えてください。きっと、努力がむくわれます。
六中生ですから。     (2/22飯田芳男)

校長室から682


■給食にコーヒー牛乳が登場しました。今日は、
「残」が限りなくゼロに近いと予想されます。生
乳たっぷりでもコーヒー牛乳は人気があります。
冬は牛乳が残りがちなので、給食課のご尽力で、
コーヒー牛乳を発注していただいています。本校
の事務担当もひと手間かかるコーヒー牛乳です。
配達のドライバーさんは、朝4時には積み込みを
されていると伺いました。多くの方の苦労がつま
っています。私も大事に飲んでいます。ところで、
私が初めてコーヒー牛乳を飲んだ時はテトラパッ
クでした。中学の時は好んで三角形のテトラパッ
クを飲んでいました。片づける時はパックを開い
て長方形にします。かなりの数の牛乳が一つの長
方形におさまります。そして珈琲は、作家の遠藤
周作氏が宣伝していたインスタント珈琲が初めて
でした。苦くてミルクと砂糖をたっぷり入れてい
ました。やはり中学の頃でした。ちょっと大人に
なった気分でした。そういえば、私が中学の頃は
たらこスパゲティは存在しませんでした。う~ん
食べ物の事は文がやたらと進みます。六中生の皆
さんも食レポで作文が好きになるはずです。
             (2/21飯田芳男)

校長室から681

■昨日も紹介した、2月15日の毎日新聞「週刊
漢字番外編」ではもう一つ勉強になったことがあ
りました。「雪辱を晴らすは」✖で、「雪辱を果
たす」が〇だそうです。屈辱は「晴らす」が○で
す。誤りやすい慣用句はまだまだありそうですが
六中生の皆さんは各種試験が終わってから、ゆっ
くり調べることをおすすめします。さて、校長室
前では3月の給食予約でにぎわっていました。3
年生は3月9日が義務教育最後の給食です。ちょ
っとしんみりしてしまいますね。でも予約機前で
の生徒の会話は楽しいです。先ほどは「はぶ君が、
金とって良かったね。」というお言葉!「う~ん」
「将棋かスケートか?はては、駒かメダルか?」
六中生の未来は明るいです。

              (2/20飯田芳男)

校長室から680

■明日の天気予報には、先週まで雪マークがあり
ました。2月15日の毎日新聞に「多様な雪」と
いう記事がありました。六中生の皆さんも一緒に
お考えください。①小米雪 ②花弁雪 ③雪の隙
④風花 ⑤銀花 さて正解をお知らせします。①
こごめゆき~細かい雪のこと ②はなびらゆき~
ボタン雪のような大ぶりの雪のこと ③雪のひま
~雪が消えかかり地肌をみせている所 ④かざは
な~晴れているのに舞う雪 ⑤ぎんか~降る雪を
形容する語、銀貨だとロマンがないですね。小学
生の頃は、言葉集めをたくさんやったと思います。
私もそうでした。「雪」だけでもまさに多様です。
雪は「すすぐ」とも「すすぎ」や「そそぐ」とも
読みます。私は、今度雪が降ったら、宮沢賢治の
童話の世界に浸って「堅雪かんこ 凍み雪しんこ」
と歌いながら歩いてみようと思います。豪雪地帯
にも春がくることを祈っています。もちろん六中
生にも。         (2/19飯田芳男)

校長室から679

■昨日は立川市教育フォーラムで平田オリザ氏の
講演を聴きました。生徒会サミットや立川市民科
の報告も興味深いものがありました。

立川六小3年生は、あったかプロジェクトと称し
て銭湯に関する発表をしました。素晴らしい発表
でした。聴きながら、ひと昔前の「学校教育銭湯
論」を思い出しました。お茶の水女子大学の森隆
夫先生が提唱されていました、森先生の、『校長
室はなぜ広い』という著書もユニークでした。そ
んな先生が述べた銭湯論は、銭湯がコミュニケー
ションの宝庫だということです。かなりアバウト
ですみません。具体的には、多くの話題にふれ、
マナーも身につく等の銭湯の効用を挙げていまし
た。銭湯の絵もまさに効用のひとつです。気持ち
をなごませてくれますね。六小の児童はいい学び
をしていました。世界ではまだ戦闘のニュースが
報じられ、残念です。争いをするなら、ぜひ銭湯
に目を向けてほしいです。さあ『銭湯開始!!』
             (2/18飯田芳男)

校長室から678


■サラリーマン川柳、入選100句が発表に
なりました。『電子化についていけず紙対応』
という句は、神対応が紙対応になっています。
間違いなく私のことですが、こんなすてきな
句が作成できない頭脳です。続いて『課長さ
んたまには部下にも忖度(そんたく)を』と
いう句、課長を校長に変えると…。う~ん、
本校から誰かが投稿しそうです。5月下旬に
ベスト10が発表になるようです。楽しみで
す。ほどほどの皮肉やユーモアは生活の潤滑
油だと思います。あくまでもほどほどです。
さて、昨日の駅伝で「気持ちが入ってない」
と檄をとばしていた先生の声にあわせ、キム
チが入っていないと、キムチをさがす検食中
の私でした。だってキムチご飯なんで…。
           (2/17飯田芳男)

校長室から677

■読売新聞中高生新聞に「余裕綽綽」という
熟語の説明がありました。綽という字は当用
漢字外なのですが、しなやかで優れた糸を表
すそうです。それがゆとりある様子として用
いられたと記事にありました。六中生の皆さ
んは、読めましたか。「よゆうしゃくしゃく」
です。さて、余裕の人もいればそうでない人
もがんばったのが2年生の駅伝でした。

たすきは7人でつなぎます。一人700㍍走
るそうです。力走の様子は正月の大学駅伝の
ようでした。青春の汗は素晴らしい!背中を
丸めた我が身が情けないです。私が走ったら
きっとたすきがつながりません。「誰かあ!
たすきて~あっ 助けてください。」
          (2/16飯田芳男)

校長室から676

■今日の名言カレンダーは、「いつも」より
「ずっと」でした。幼なじみと高校受験で別
の学校になった友人同士、お互いに苦しい時
は連絡がくるそうです。一人の友人が、すが
る思いで「離れていかないで」と言ったら、
返ってきたのが「いつも なら無理だけど 
ずっとなら かなえられる」という言葉だっ
たそうです。そしてこの言葉をくれた友人を
いつも頼りにしているそうです。この「いつ
も」とか「ずっと」には優しい響きを感じま
す。もちろんあとに続く言葉次第ですが…。
六中生の皆さん、「いつも応援しています。」
「ずっと応援しています。」どちらにも真心
をたっぷり入れておきました。
           (2/15飯田芳男)

校長室から675

■校長室前の梅が一輪ほころびました。寒さが
厳しくてもきちんと咲いてくれました。

「梅一輪一輪ほどの暖かさ」と詠んだのは松尾
芭蕉の弟子、服部嵐雪です。名句ですね。いつ
も気になるのは読み方です。「梅」で区切るか
「梅一輪」で区切るかで解釈が微妙に違ってく
る気がします。「ほど」の解釈もいろいろあっ
て楽しいです。少しずつ暖かくなっている様子
の句でしょうか。それとも、暖かさの度合いが
たかだか一輪ほどの大きさなのでしょうか。六
中生の皆さんもこの句を知っていると文化の香
りが漂ってカッコイイですよ。私は急にウメジ
ャムを思い出しました。駄菓子屋さんのアレ?
です。         (2/14飯田芳男)

校長室から674

■明日の日の出が6時29分です。冬至から比
べると20分以上早くなりました、夕方は5時
を過ぎても明るく、日が長くなったのを実感し
ます。さて今日は東京新聞で、ロバートキャン
ベルさんの記事が印象的でした。ロバートキャ
ンベルさんは、市内の国文学研究所にお勤めで
す。昨年秋に行われた流鏑馬(やぶさめ)の解
説をされていました。そのロバートキャンベル
さんが、「神田神保町の古本屋さんは、通りの
南側に建ち、北側を向いている。」と述べてい
ました。六中生の皆さん、なぜでしょう?理由
は、本が日焼けしないためだそうです。用紙が
色あせない配慮が店の位置に影響していたので
すね。思わず唸り(うなり)ました。ところで
六中は、校庭が見えず、学習に集中できる建て
方ですね。      (2/13飯田芳男)

校長室から673

■今日の読売新聞で「孫へのおもてなしは料理
をさせること」という投稿を読みました。料理
をさせると、お孫さんたちは目を輝かせて作業
するそうです。嫌いなものも、自分で作ると不
思議とよく食べてくれると綴られていました。
自分で責任を持つということは、お孫さんにも
不思議なパワーが備わるのですね。ところで中
学校は、まさに「自分で!!」が基本の基本で
す。進路決定にしてもそうですね。私は、高校
進学時には、経済的にも学力的なことにしても
うまくいかないと親にあたったものです。この
年になっても反省ばかりです。でも六中生の皆
さん、何でも自分の力で行うのは大切ですが、
周囲に悩みを聞いてもらったり、家族に助けて
もらったり、甘える時があってもいいと思いま
すよ。私は、甘えるのは得意中の得意です!!
            (2/12飯田芳男)

校長室から672

■先週は放課後の補習教室がありました。宿題
をしたり、漢検、英検の事前学習をしたり常連
の生徒も多くなりました。外部指導者の先生は
生徒と適度な距離感で見事だなと思っています。

個々の間仕切りも集中力を高めるために功を奏
しています。外部指導者の先生方は、立川市生
涯学習センターを通して来校されている先生が
大半です。どの方も経歴が多彩で、英語や数学
はもちろん物理、化学から文科系の学習まで指
導をしていただける方ばかりです。六中生の皆
さん、わからないところを積極的に尋ねてくだ
さい。効果絶大です。私は、粘り強く取り組む
ことが苦手で損をしてきました。皆さんはいろ
いろな学習の機会を活用してください。そして
私立入試の皆さん、もちろん朝から応援してい
ます。         (2/11飯田芳男)

校長室から671


■日々いろいろなことが起こります。時には、
昨日と同じことを繰り返す一日もあるかもしれ
ません。でも予期しないことも起きますよね。
私が学生の頃、「忙しい忙しい」を連発してい
ると父に「子供に予定なんかない!」と理不尽
に怒られたものです。でも六中生の皆さん、毎
日いろいろなことがありますよね。同情します。
特に今日入試の人は、さまざまな体験をしたこ
とでしょう。よくがんばりましたね。明日も応
援しています。六中生の皆さん一人一人、昨日
より今日は確実に成長しています。人生の春は
思い悩むことも多いですが、乗り越えれば青葉
が繁れる場で活躍できます。青春期の入口は、
ゆっくり歩きましょう。 (2/10飯田芳男)

校長室から670


■今日は、八小・十小の児童が、生徒会役員と
一緒に校内を見学しました。生徒会役員が「い
ろいろ質問しながら歩いて」と言って出発しま
した。頼もしかったです。ランチカードの取り
扱い方の説明も上手でした。事務担当者顔負け
の丁寧な説明に驚きました。ところで、小学6
年生にとっては、わずかに2才しか違わない中
学2年生が、小学生からみると、お兄さんお姉
さんに見えたのではないかという気がしました。
もちろん私でしたら小学校1年生から見れば、
完璧なおじいちゃんです。思春期の1年間とい
うのは、まさに大人の10年間分なのだと思っ
ています。さて、6年生の皆さんはどんな思い
で校内を歩き、進学に際してどんな心の準備を
するのでしょうか。興味深いです。それにして
も今日は、説明をしてくれた生徒会役員や有志
合唱団が立派な≪大人≫に見えました。そして、
上手な説明ができた役員と、素晴らしい歌声の
合唱団の皆さんに感激しました。さらにさらに
私も背筋を伸ばして校歌を歌いました。高校生
くらいに見えましたか??(2/9飯田芳男)

校長室から669

■給食に鰆が登場です。さかなへんに春ですか
ら、少し「春」を感じます。北陸では大雪のよ
うでお見舞い申し上げます。2月の如月は着物
の重ね着を示すと言われています。「水ぬるむ」
には早いですが、そんな気持ちも持ちたいです。
今月は「光の春」です。六中生の皆さん、気持
ちを明るくもって週末を迎えてください。

             (2/8飯田芳男)

校長室から668

■第63回青少年読書感想文全国コンクールの
入賞者が毎日新聞に掲載されていました。中学
生の入賞者は、「円周率の謎を追う 江戸の天
才数学者 関孝和の挑戦」(くもん出版)を選
んでいました。受賞者(中2女子)は、「関孝
和がどういう人か気になったときに、この本に
出合った。普段は何気なく毎日を過ごしている
ので『考える』ということを考えさせられた。」
と述べています。立派です。いつものように私
は自分の過ごし方を猛省しました。私は、1月
1日からまとまった本を読んでいません。今年
は小説や物語を30冊読破の目標を立てていま
す。三日坊主のレッテルを返上できずに、50年
以上たちます。おまけに、本を開くと睡魔が襲
うのですが、「近頃、全然眠れない」なんてつ
ぶやいています。     (2/7飯田芳男)

校長室から667

■昨日2年生は、助産師さんによる授業でした。
八小にも来ていただきました。小学生とは違っ
た内容で、生命誕生に関してお話をされました。
助産師さんは出産に立ち会い、赤ちゃんをとり
あげるだけではないのですね。母子の健康管理
のすべてを取り仕切るようです。助産師さんは
女子だけがなれることや、看護師の資格が必要
なことを初めてしりました。公衆衛生のすべて
にかかわる保健師さんというお仕事も、看護師
さんの資格が必要なんですね。

私はよく児童・生徒に、「皆さんは、誰からも
歓迎されてこの世に生まれてきました。」とい
う話をします。誰もがこの世に必要な存在だか
らです。助産師さんもそんな内容を語ってくだ
さり、「わが意を得たり」という心境でした。
今日は都立の出願日です。目前にせまる試験に
不安を感じている人もいるかもしれませんね。
でも大丈夫!当日はきっと力が湧いてきますよ。
この世に生まれてきたという幸運は、進路決定
にも生かされるのです。  (2/6飯田芳男)

校長室から666

■あるレストランでテーブルの上のベルを無く
しました。そのベルを無くしたら、売り上げが
二倍になったという話を本で読みました。売り
上げが上がった理由は、今まで以上に店員さん
がお客さんを見るようになったからと言われて
います。店員さんが「お客様ご用ですか」「お
客様お水はいかがですか」等と積極的に声をか
けます。お客さんにしたら、呼んでいないのに
店員さんが来てくれたり、黙っていてもお水を
持ってきてくれるのは気持ちがいいことです。
お客さんのお礼に気を良くすると、店員さんも
自然とお客さんに温かく接します。そんなレス
トランにお客さんは何度も足をはこびます。ベ
ルに頼らないおかげで、店員さんは、『お客さ
んの要望に気づく力』がついたのです。この話
を読んで私は反省するばかりです。「何か役に
立てることがあったらお申し付けください。」
そんな気持ちで校内を歩いています。
             (2/5飯田芳男)

校長室から665


◼️本校からの駅伝女子選手の勇姿を追って撮影
を試みましたがうまくいきませんでした。ごめ
なさい。私は選手以上におお汗です。女子も男
子も快走ありがとうございます。本校教員や他
PTA役員、他校関係者の熱い応援に感激しまし
た。解説の増田明美さんも盛り上げてくれまし
た。1年生の皆さんも来年を目指し、練習に励
んでみませんか。私も一瞬だけでも味スタのフ
ィールドに立ってみたいです。
                                    (2月4日飯田芳男)

校長室から664

■国立青少年機構の調査では、「節分の日に豆
まきをしたり恵方巻を食べた」と答えた小・中
学生は87.0%だったそうです。小3から中
3、3万4千人の回答とのことです。豆まきが
高回答ということが嬉しいです。でも恵方巻が
こんなに食べられているのが意外でした。私は
豆まきを5歳からずっとやっています。子供が
大きくなってからは、私一人で無言でやってい
ます。一人では恥ずかしいです。でもやらない
と気持ちがわるいような気がしてやっています。
豆は20粒ほどビニール袋に入れて3袋用意し
ます。掃除しやすいようにビニール袋を放り投
げます。文字にするとなんだか不気味ですね。
以前は小学校の給食で豆がでたので盛大にやっ
て、校長先生によく叱られていました。六中生
の皆さんは、豆まきをしたり恵方巻を食べたり
しますか。私は恵方巻は無言で食べません。今
日はどうしようか、じっくり考えます。さて、
書初めはどうでしょう。皆さんの実施率は100
%でしたね。みんな上手です。あれ?「放置禁
止」ってどなたですか?


                (2/3飯田芳男)

校長室から663


■再び降雪に見舞われました。私の乗った電車
は遅れていました。ホームの電光掲示板は、多
摩モノレールのダイヤ乱れを報じていました。
私の心も乱れ始めました。でも何とか間に合い
雪かきに参加できました。明日は節分です。春
は足踏みをしているのではなく、この雪が春を
運んでくれると確信しています。根拠はありま
せん。ポジティブに生きているだけです。えっ
誰ですか?適当に生きてるって?職員室の方か
ら聞こえてきましたよ。さて球春到来の2月、
野球のキャッチボールの意義を読売新聞コラム
が紹介していました。キャッチボールは、目の
鍛錬、ボールの縫い目を見る癖をつけることに
意義があるそうです。硬式ボールの縫い目は、
108。除夜の鐘と同じです。私も日々少しは
目を凝(こ)らした生活を心がけてみます。
             (2/2飯田芳男)

校長室から662

■如月という響きに勝手に「早春」のイメージ
を抱いています。2月になりました。中学受験
に向かう親子を見かけました。本校の3年生も
含め、みんなが「サクラサク」ことを祈ってい
ます。縁があるところに身を寄せるのが、人の
歴史です。結果が思うようにいかない時は、自
分を否定されたと思わず、きっぱり「次を目指
す!」のが賢明です。明治生まれの祖母が「く
よくよしたり、悲しんだりできたらそれもしあ
わせだよ。次はいいことがやってくるんだから」
と良く言ってました。私は、科学的な根拠もな
いこんな言葉にいつも勇気づけられていました。
さてこれから入試の3年生の皆さん、全職員が
応援しています。     (2/1飯田芳男)