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Hello 校長室
問い(Hello 校長室 4月3日)
朝日新聞の夕刊に「現場へ」という記事があります。今回はフランスサッカー協会による国立養成所「クレールフォンテーヌ」について取り上げていました。記者は日本のサッカー選手養成所のJFAアカデミー出身で男子W杯に出場した選手がいないのに対してフランスのクレールフォンテーヌではたくさんのW杯優勝に貢献してきた選手を育ててきた違いは何かの問いをもっていました。面白い視点「問い」だなと思いました。記事の中では代表輩出の差は「原石の質」とありました。また「クレールフォンテーヌに入った理由を聞くと「プロになってお金を稼ぎたいから」と目を輝かせていた。日本の同世代の少年から、同じ言葉を聞いたことがない」「フランスのように幼少期からサッカーを「仕事」として捉え、・・・」とありました。問いの解答を見つけるために現場へ行って調べる、そこからまた考えていく、どのような問いをもって探求していくか、「問い」の大切さを感じた記事でもありました。