校長日誌

2022年9月の記事一覧

4年生・5年生交換授業の様子

 今日は、4,5年生の交換授業(国語科)の取組を
 お伝えします。
 4年1組では、5年生担任の長坂先生が国語科の
 「パンフレットを読もう」の授業をしていました。
 
 

 4年生の子どもたちは、「パンフレットの見方を知ろう」と
 いう学習のめあてに対して、教科書に掲載されている清掃工場の
 パンフレット(サンプル)を見ながら、どこに見やすさの工夫が
 なされているのかについて、考えていました。
 

 子どもたちは、とても穏やかな雰囲気の中で、先生の
 話を集中して聞いている様子が印象的でした!
 

 5年1組では、4年生担任の高橋先生が国語科の
「新聞を読もう」の授業をしていました。
 

 様々な会社の新聞を比較対象にして、新聞の構成について
 みんなで確認をしていました。
 

 実際の新聞を見て、自分で「見出し」「リード文」「本文」に
 チェックを入れることで、子どもたちは理解を深めていました。
 

 子どもたちは、先生の発問に元気よく答えるとともに、
 とても明るい雰囲気で授業が進んでいる様子が見られました!
 4年生と5年生は、1クラスなので縦の関係で、先生方は
 交換授業を行ってくれています。
 その分、授業準備など大変な面もありますが、子どもたちの学力向上
 及び学びに向かう姿勢を更に高めていくために挑戦してくれています。
 両学級ともに、より一層学習に集中している様子が見られ、嬉しく
 思いました!!
 こうした新たな学びのスタイルを通して、子どもたちのもつ可能性を
 全校で引き出していきたいと思います。
 

6年生の授業風景

 6年1組は、理科の「生き物と食べ物」の学習を
 理解室で行っていました。
 

 池の水の中にどのような生物が生息しているのかを
 顕微鏡で観察するようです。
 

 みんな食い入るように顕微鏡を覗き込んでいました。
 メダカが池の中のどんな生物を食べているのかを
 観察結果に基づき、まとめていきます。
 各班で是非、意見交換をして学習内容の理解を深めて
 いってほしいですね。
 

 6年2組は、体育館で「跳び箱運動」の学習をしていました。
 準備の段階から学習は始まっています。
 

 今日は「台上前転」の練習を行っていました。
 台上前転を上手に跳ぶコツは、①手は跳び箱の前につくこと、
 ②肘をしっかりと伸ばして跳び箱を押すこと、③おへそを見ながら
 回転すること、④身体が回りきってから前を見て着地すること、
 というような感じです。
 子どもたちが練習しやすいよう、段数や跳び箱の上にマットを置く等、
 場のセッティングの工夫がされていました。
 
 
 回転のコツをつかんで、きれいに回れていますね。
 自分のフォームを確認するためにも、タブレットで友達に
 撮ってもらって、自分の目で確認するのも効果的ですね。
 試技を重ね、技の精度を高めていってほしいと思います。
 

たてわり班長会議の様子

 今日は、校長会の出張があり、朝から学校を離れておりましたので、
 昨日の昼休みに行われた「たてわり班長会義」の様子をお伝えします。
 たてわり班とは、1年生から6年生までの児童を20のグループに
 分けて、それぞれの班で異学年交流を行うグループのことです。
 今回は、9月21日(水)の昭和記念公園へ出かける全校遠足について
 活動のめあてと遊び場所の確認についての打ち合わせが、たてわり班長対象に
 行われました。
 

 担当の先生方から、今回の全校遠足に関するレジュメと
 遊び場の写真が掲載された資料が配られました。
 
 
 
 その後、6年生として班長として、全校遠足で1年生から5年生に
 対して、どんなことを大事にして接していくのかについて
 意見交換がなされました。
 「楽しませる、しっかりと面倒を見る、手本となる、困り事が
 起これば解決する・・・等」
 様々な意見が出ました。
 さすが、本校のリーダーたちだなと、話し合いの様子を見ていて
 その自覚の高さとやる気に満ちあふれた姿に感心しました。
 

 今回の会議に基づき、これから20それぞれの班で全校遠足では
 どのような遊びを行い、さらにメンバーの親睦を深めていくのには
 どうしていけばいいのかについて、話し合い活動が行われます。
 こうした特別活動の学習を通じて、どうすれば自分たちの力で
 行事(=全校遠足)を楽しく有意義な機会とすることができるのかに
 ついて考え、行動することで子どもたちの主体性が育っていきます。
 全校遠足が、今から楽しみですね!
 今週は、どの学年も大きな欠席等なく、みんな元気よく登校してくれました。
 保護者ならびに地域の皆様のおかげで、とてもいい2学期のスタートをきることが
 できました。心より感謝申し上げます。
 夏休みから学校の生活リズムに戻り、子どもたちには疲れもあると思います。
 今週末、ゆったりと過ごし、また来週から元気に登校してくれるのを
 楽しみにしています!!
 

避難訓練の様子

 今日は、地震が発生した後、事務室から出火という想定で
 訓練を実施しました。
 子どもたちは、放送の内容をよく聞き、事務室を避けて、
 西側より移動しました。
 

 到着した学年から整列・人数確認となります。
 1年生をはじめとして、誰一人話し声を出す子どもは
 いません。
 これは、とても立派なことです!
 

 子どもたちの人数と安否を確認後、各学級を掌握している
 先生方から人数報告が、副校長先生に行われます。
 この時、端的に重要事項を漏らさず報告することが
 求められます。
 我々教員にとって、大切な場面です。
 

 全員の人数及び安否確認後、私から講話を行いました。
 今日は、防災の日(1923年の今日、関東大震災が
 発生した日であり、この時の教訓を活かそうという
 ことで制定された日)であることや地震及び火災が発生した時に
 どのようにして自分の命を守るのかについて、話をしました。
 自分の命を守るためには、「未来を予測して行動する力」が
 必要となります。その力を付けていくために、普段の授業や学びの場で
 物事をよく考える習慣を身に付けていく大切さについても子どもたちに
 伝えました。
 この2学期、天災等が起こらず、平穏無事に過ごせることを日々願って
 いますが、いざという時に今日のようにみんなが冷静に行動できるように
 今後も真剣に毎月の避難訓練を重ねてまいります。
 今日は、全国でも防災訓練等が行われていますので、是非ご家庭でも防災に
 ついて話題にしていただき、お子様とお話をしていただければ幸いです。