校長日誌

2022年7月の記事一覧

セーフティ教室の様子(1年生~3年生編)

 今日の5校時、1・2・3年生の児童を対象にした
 セーフティ教室が行われました。
 立川警察署生活安全課少年係のスクールサポーター
 お二人が講師としてご来校くださいました。
 

 いかのおすし(知らない人について<行か>ない・知らない人の車に
 <乗>らない・<大>きい声で助けを求める・<す>ぐに逃げる・何があったのかを
 すぐに<し>らせる)の合言葉について教えていただいた後、
 防犯のアニメを見ました。
 

 その後、実践練習ということで3年生から代表児童2名に
 出てもらい、「車に美味しいお菓子が置いてあるの。あげるから、一緒に行こう」と
 誘われたらどう対応するか、実演してもらいました。
 2人共、しっかりと周囲に助けを求めるとともに、素早く逃げることが
 でき、警察の方やみんなから大きな拍手をもらっていました。
 

 今日は、不審者から、子どもたち自身がどのように安全と
 命を守るかというテーマについて、分かりやすく教えて
 いただきました。
 1学期もあと1週間あまり。もうすぐ子どもたちが楽しみに
 している夏休みがやってきます。
 みんなが楽しく笑ってこれからの毎日を過ごせるよう、今日の学びを
 是非活かしていってほしいと思います。
 最後になりますが、立川警察署の皆様から、大山小学校の子どもたちの聞く姿勢と
 参加態度がすばらしいとお褒めの言葉をいただきました。
 みんな、さすがです!!
 立川警察署生活安全課少年係スクールサポーターの皆様、本日はご多用の中
 ご来校いただき、誠にありがとうございました。
 これからも大山小学校の子どもたちをよろしくお願い申し上げます。
 

6年生「あいさつ運動」の様子

 今日は、6年生が朝校門に立って、挨拶をしてくれました。
 気持ちの良い元気な挨拶を6年生がしてくれると、全校児童の
 良いお手本になります。
 
 

 また、今日は雨模様でしたので、子どもたちはみんな
 傘を持ってきています。
 雨の日、傘が無造作に傘立てに置いてあると、下校時に混乱し
 思わぬトラブルの原因になりかねません。
 そこで、6年生が「きちんと傘を畳んで、傘立てに置くこと」
 「みんなが取りやすいように置くこと」等、声掛けをしながら
 傘を揃えてくれました。
 

 この立派なひまわりのように、子どもたちには明るく
 大きく真っ直ぐに成長してほしいと願いながら、撮影しました。
 見事なひまわりで、見ているだけでパワーがもらえます!
 

「OOYAMA FARM」の様子

 2年生と5年生では、立川市民科の学習の一環として、
 「OOYAMA FARM(=学校の田畑)」で作物を育てています。
 

 2年生は、茄子とミニトマトを育てています。
 たくさん立派な実をつけています。よく育っていますね!
 
 
 
 5年生は、稲を育てています。
 順調に大きく成長しています。収穫が楽しみですね!
 

 こうして見事に作物が成長しているのは、地域ボランティアの
 宮下さんのご指導と日々の手入れがあってのおかげです。
 本当にありがとうございます。
 子どもたちも、作物を育てることを通して、自分自身の心を耕し、
 豊かな人間性や様々な知識を身に付けていってほしいと思います。
 

今日の授業風景(1年生・2年生)

 1年1組は、図画工作科の学習をしていました。
 「はこでつくったよ」という題材で、色々な箱を
 組み合わせて作品を作ります。
 
 
 月曜日の朝ですが、みんなやる気いっぱいです。
 子どもたち一人一人が自分の作品作りにのめり込んで
 いる様子が見られて、嬉しく思いました。
 
 

 1年2組は、算数科の「ながさをしらべよう」の学習を
 していました。
 方眼紙に書かれている文房具の長さを調べています。
 

 長さを間違えないように数えるのは、結構難しいのですが、
 みんな方眼のマス目を一つ一つ丁寧に数えていました。
 よくできています。やったね!
 

 2年生は、少人数で算数科の「おおきなかさをあらわす
 たんいをしらべよう」の学習をしていました。
 教室内は、先生の説明をよく聞いている静かな静寂感に
 あふれていました。
 

 黒板に書いた内容を分かりやすく学べるよう、先生が
 作成してくれたワークシートに書きながら、「大きなかさを
 あらわす単位」について学んでいます。
 

 このワークシートはシンプルで、とても見やすく、
 学習内容が整理しやすいですね。
 

 実際に、「1L=10dl」ということを計量カップを
 使って、先生の実演を見ながら、子どもたちは確認して
 いました。
 こうした体験を通して、子どもたちには生きた知識と
 して、今後に活用してくれると嬉しいですね。
 

認知症サポーター養成講座の様子

 昨日、立川市民科の学習の一環として、4年生が
 「認知症サポーター養成講座」を受講しました。
 立川市の関連の職員の方々からのご挨拶の後、
 絵本「ばあばはだいじょうぶ」の読み聞かせがありました。
 子どもたちからは、主人公の立場になって真剣に話に聞き入っている
 様子が見られました。
 

 次に、「認知症」についての説明がありました。
 認知症の方も周囲の人々の理解と気遣いがあれが
 穏やかに生活できるということを子どもたちは知ることができました。
 
 
 その後、人間の脳をイソギンチャクに模したキャラクター!?(右側の方)が
 登場し、バケツ(=記憶の壺)とボール(=記憶)を使って、
 認知症の方の脳内の様子についての説明が行われました。
 

 人は若いときは、記憶をたくさんすることができると
 いうことをボール(=記憶)をバケツ(=記憶の壺)に投げる
 ことを通して、子どもたちは体感しました。
 →バケツにボールが入る(=たくさん記憶できる)ということを
 表しています。
 

 ところが、年齢を重ね認知症になると・・・
 なかなか、バケツにボールを入れることは難しく、
 バケツからボールがこぼれ落ちてしまう状態になるという
 ことを子どもたちは学びました。 
 

 今回の講座は、子どもたちが将来、認知症の方を
 支える誰もが暮らしやすい地域の担い手となる芽を
 育む取組だったと私は感じました。 
 「人はやさしくなるために勉強する」という経験ができた
 すばらしい機会となりました。
 本講座をご担当いただいた立川市関連の皆様方に心より
 感謝申し上げます。