日誌

立川市民科公開講座 児童鑑賞日

本日は立川市民科公開講座の児童鑑賞日が幸小体育館で開催されました。

各学年、立川市に関する身近なものの魅力や発見を創意工夫しながら伝えることができました。


(出演順)

3年・・・立川の宝物

1年・・・出没!アド街ック幸

5年・・・「立川検定」を作ろう

4年・・・玉川上水〜ぼくらに水が届くまで〜

2年・・・クイズ★サイオネア

6年・・・これからの立川市を提案しよう

 


本番を控える子どもたちは舞台袖や裏でドキドキする気持ちとソワソワする気持ちが入り混じっている様子でした。その中でも発表することにワクワクする笑顔が見られるなど楽しんでいる様子も見られました。


「今回の学びを通して、家族や友達、多くの人達にこの立川の魅力を広めて、一人一人が何ができるのかさらに考えることができるようにしていきたいです。」


6年生の児童代表の終わりの言葉の中のセリフです。

学んだことを自分のものだけにするのではなく、多くの人に知ってもらうこの勉強は、今後、多くの場面で活用されることだと思います。


明日は保護者鑑賞日。

これまでの学びをお家の人に見てもらおうと意気込む子どもたちはとってもかわいかったです。

かっこよく素敵な姿がたくさん見られることと思いますので、ぜひお越しください。