日誌

玉川上水見学


社会科「玉川兄弟と玉川上水」の学習として、11月初旬に現在の玉川上水を見にいきました。
約400年前に江戸の水不足から江戸の人々を救うために、玉川兄弟が羽村から四谷大木戸の約43kmの水路を8ヶ月間という短い期間で作りあげました。
学校を出発して玉川上水駅をすぎて「源流の復活」という所まで玉川上水を見て歩きました。実際に玉川上水を流れる水を触ったり、玉川上水についての看板見たりして、玉川上水について机上だけでは学べなかったことを学ぶことができました。