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2017年12月の記事一覧

校長室から629

 ◼︎今年もあと二日になりました。六中生の皆
さんは、勉強の合間に家事を手伝っているこ
とでしょう。私も少し身の回りを片付け、新
年を迎えようと思います。心の大掃除もしよ
うと思っています。(12/30飯田芳男)

校長室から628

■NOLTYという、中高生向きのスケジュール
帳を納入している会社が、「手帳甲子園」を
主催しました。今日の読売中高生新聞にその
記事が掲載されています。最優秀を取ったの
は東京の高校1年生でした。『夕食を午後7
時に固定すると、夜の勉強時間も確保できる
ようになった。』とコメントしています。手
帳の中身が掲載されていましたが見事なレイ
アウトでした。中高生向きの手帳もたくさん
発売されているんですね。『学生t0手帳』
とか『合格手帳2018』等、興味深いです。
六中生の皆さんはスケジュール管理は、おそ
らく万全でしょう。私の中高生時代の「勉強
スケジュール表」はいつも、絵に描いた餅で
した。       (12/29飯田芳男)

校長室から627

■京都の知恩院で、除夜の鐘の試し突きを行
ったという報道がありました。この大きな鐘
は、日本三大梵鐘の一つだそうです。六中生
の皆さん、あと二か所を調べてみてください。
新聞の写真は、高さ3.3㍍70トンの鐘に、
16人が子綱を持ち、一人が仰向けになって
太い綱で鐘を打ち鳴らしたシーンでした。年
末ならではの報道でした。2年生の皆さんは
修学旅行で実物を見てみるといいでしょう。
ところで、こちらも年末らしいシーンです。
読売新聞のコボちゃんでは、散歩中の愛犬が
小学校のチャボに吠えまくっている場面が描
かれていました。コボちゃんは、「吠えない
の!!小学校で飼っているチャボだよ。」と、
なだめて散歩を続けます。その姿を見送って
いたチャボがつぶやきます。「干支の引きつ
ぎしたんだもんね。」と。名場面でした。
          (12/28飯田芳男)

校長室から626


■12月は、片付けや掃除に大忙しですね。
グランドの「土のう」もリニューアルです。
豪雨で活躍するのですが、そんな豪雨が降ら
ないことにこしたことはありませんね。袋を
取り替え、土も詰め替えています。さて、あ
ちこちで「10大(重大)ニュース」をやっ
ています。私の今年の重大ニュースとしては
職員室のベランダに出て戻ろうとしたところ
ドアが開かなくなったことです。それも夏休
みです。その時は、さっきまで職員室に数名
いた先生も姿がありませんでした。私の携帯
電話は校長室にあり、グランドのはるかかな
たに某先生が一人。外は灼熱地獄です。ドア
が自然に開かなくなるわけがありません。ひ
ょっとしたら○○先生が閉めたのか?誰かの
陰謀か?校長として恥ずかしいことに先生方
を片っ端から疑ってしまいました。でもそれ
ではいけませんねえ。私は冷静になりました。
「10分待って開かなければ飛び降りよう」
と決意、全然冷静ではありません。でもしば
らく取っ手をガチャガチャやっていたら開き
ました。ホッとしました。私が職員室にもど
ると何人か先生方が戻ってきました。誰もが
犯人、いえ関係者に見えました。そんな夏の
思い出は、重大ニュースの一つでした。
           
          (12/27飯田芳男)

校長室から625

■12月26日が誕生日なのは徳川家康です。
天文11年12月26日生まれです。西暦で
は1543年1月31日生まれですが、私が
中学で習ったのは今日が誕生日ということで
す。その時の社会科担任は、「家康は誕生日
のケーキは食べられなかったろうなあ、25
日に食べているから」と言ってました。素直
にノートにメモをしたので今も覚えています。
無駄な記憶だなあと思わなくもありませんが。
家康は、永禄9年12月29日に松平家康か
ら徳川家康に改姓しています。もちろん西暦
だと日付がずれますが、家康が23歳くらい
かもしれません。でも改姓した史実は大きな
出来事だと思っています。六中生の皆さん、
家康の生涯というのは面白すぎますよ。私は
いまだに勉強中です。ですから歴史の教科書
は、大切にしています。そういえば読売新聞
のコボちゃんは、ママに「今年会わない人に
は『良いお年を!』って言うのよ」って教え
られ、教科書に向かって「良いお年を」って
言ってました。   (12/26飯田芳男)

校長室から624

■いまや国民的な番組になった「笑点」とい
う番組。その笑点の名司会者だった桂歌丸さ
んへの手紙が12月7日の毎日新聞に掲載。
少々引用します。歌丸さんは、酸素吸入機の
チューブをつけて落語をしています。でも歌
丸さんは「息が吸えないのは金がないより苦
しい」と言っています。手紙を書いた方は、
歌丸さんのこの言葉に対して『私は、正常に
呼吸ができます。本当はとてもありがたいこ
とですね。人間はすでに備わっているものに
は感謝しないもんだと初めて気が付きました。
自分の病気まで笑いに変える芸人根性(中略)
ファンはまだ期待しています。』と述べてい
ます。私も生徒に「感謝感謝」と言っている
身ですが、ハッとさせられました。すでに備
わっているもの、あたりまえにあるもの、い
つもいてくれる人にありがとうって言えてな
いなと思いました。反省です。
          (12/25飯田芳男)

校長室から623

■本校校歌の作詞者宮澤章二先生は、ジング
ルベルを作詞されています。『走れそりよ
風のように 雪の中を 軽く早く 笑い声を
雪にまけば 明るい光の花になるよ ジング
ルベルジングルベル鈴が鳴る 鈴のリズムに
光の輪が舞う ジングルベルジングルベル
鈴が鳴る 森に林に響きながら♪』という、
おなじみの歌詞です。正確には訳詞というの
でしょうが、そこはともかく私は、宮澤章二
先生の歌詞でジングルベルを歌っています。
あっ さ~すがに、サンタクロースの格好は
してませんけど……。 (12/24飯田芳男)

校長室から622

■読売新聞に、新美南吉作 童話「手袋を買
いに」を思い出したという方の投稿が掲載さ
れていました。「お手々が冷たい」という子
ぎつねに、母ぎつねが、手袋を買いに行くた
めに、子ぎつねの片方の手を人間の手に変え
ます。しかし子ぎつねは間違って本物の手を
出してしまいました。でも、手袋を買うこと
ができたという話です。投稿された方は、普
段通る住宅街の柵の上に、落とし物の手袋の
片方がかかっていて、「早くみつけて」と言
っているようで、この童話を思い出したと投
稿しています。落とし物の手袋は、この方が
帰り道に見ると、なくなっていたようです。
落とし主が持ち帰ったのでしょうか?私も何
だかホッとしました。さて、新聞を読んで、
私も我が家の本棚から、作品を引っ張り出し、
読み返してみました。子ぎつねは、「人間っ
てこわくないや」って言っているんですよね。
涙腺が刺激されました。
          (12/23飯田芳男)

校長室から621

■冬至をむかえました。立冬と立春の真ん中
にある二十四節気の一つですね。太陽の力が
最も衰える日とのことですが、ウィキペディ
アによれば「一陽来復(いちようらいふく)」
と言って、冬至を境に運気が上昇するそうで
す。でも誰の運気なのでしょう?さて、この
運ですが、「ん」のつく食べ物をとると「運
盛り」と言って幸運を呼べるそうです。にん
じん、だいこん、ぎんなん、かんてん、きん
かん…。栄養もありそうです。

給食はかぼちゃのごまあえでした。六中生の
皆さんに出題です。かぼちゃは「ん」がつき
ません。なぜ冬至で食べるのでしょうか。昨
年もHPに載せたようですが、正解はかぼちゃ
の別称が「南京(なんきん)」ということに
あります。そしてかぼちゃと並んでゆず湯も
冬至の定番です。寿命の長いゆずの縁起をか
ついだのでしょう。ともあれ、2学期最後の
給食でした。作ってくださった人に感謝です。
まだまだ日の出は遅くなります。しかし夕暮
れの時刻はあさってくらいから1分ずつ伸び
ていきます。太陽は自然界で最も早く春の兆
しを見せてくれています。と、勝手に思って
います。       (12/22飯田芳男)

校長室から620

■校庭に霜が降りていました。今朝も氷点下
のようでした。例年より寒い気がするのは私
だけでしょうか。風邪には気をつけたいです。

さて、毎日新聞の火曜日に「母校をたずねる」
記事があります。今週は中大付属高校で、多
摩動物公園飼育員になった卒業生が思い出を
述べています。「『(バスケ部の)朝の自主
練習に来る人と来ない人がいるのはおかしい。
みんな同じ練習をすべき』と言ったら『私は
自主練習は出ていないけど一回の練習ごとに
目標を決めて達成するようにしている。そう
いう頑張り方をしている』と言われて目が開
かれました。」と。「自立心と自主性を母校
で学んだ」とも言っていました。私も、「六
中生が母校で学んだのはこれ!」という記事
を掲載したいです。  (12/21飯田芳男)

校長室から619

■今日の給食はセルフオムライスでした。そ
してコーヒー牛乳です。

ある学級では、スクランブルエッグとトマト
ソースをチキンライスにかけて食べる生徒は
半数でした。スプーン持参の日でしたが、箸
を持ってきた生徒もいたからかもしれません。
新メニューということで生徒は喜んでいまし
た。今度は卵焼き(オムレツ)をのせて、真
ん中を切ると、トロリと半熟卵が垂れるとい
うセルフを期待してしまいますね。食事への
こだわりは、日々の楽しみでもあります。栄
養士さんいつもありがとうございます。お家
の方も毎日のお弁当の用意ありがとうござい
ます。生徒に代わってお礼を申し上げます。
            (12/20飯田芳男)

校長室から618

■正門から入るとカイズカイブキ(貝塚伊吹)
が、校庭側に7本並んでいます。伊吹を息吹
と紹介している事典もあります。大阪の貝塚
で作られたと、ウィキペディアならぬ植木ペ
ディアに載っていました。そのカイズカイブ
キを用務主事に剪定してもらいました。

挨拶運動で並んでいる方々より背が高かった
のですが、木の幹はこれ以上高く伸びません。
そのかわり枝が横に伸びているので、かなり
枝を落としてもらいました。木陰を作りたい
のですがあと10年はかかるかもしれません。
ならば、クリスマスツリー型にしたいのです
がこれも5年はかかるかと思います。今のメ
リットは校庭がよく見えるということです。
この枝はリサイクルセンターで上質の堆肥に
なります。この時期、用務主事は剪定に大忙
しです。枝を落として、葉が排水溝につまる
のを防ぎ、ゲリラ豪雨に備えるわけです。長
いプロジェクトです。  (12/19飯田芳男)

校長室から617

■氷点下の朝になりました。今朝の通勤時は
寒さのせいで、耳が痛かったですね。冬至を
前に、夜明けを電車内で迎える時期になりま
した。六中生の皆さん、お仕事とは、「痛勤」
という痛みに耐えることでもあるんですよ。
でも六中生もそれなりに苦労がありますね。
学習に部活、友達との関係等ほかにもありそ
うですね。でも応援してますよ。こまったら
来室してください。さて、悩んだとき、1年
生の連絡コーナーに掲示されていた、作家の
井上靖氏の言葉を私もよく思い出しています。
『努力している人は希望を語り、怠けている
人は不満を語る』いやあ、私は後者ですねえ。
悩みや不満をつい他人のせいにしてしまって
います。ちょっと耳が痛いです。これは寒さ
のせいではありませぬ!(12/18飯田芳男)

校長室から616

■北風が強く寒い一日でした。以前の天気予
報は「北寄りの風」という表現でした。これ
では小学生は方向を取り違えてしまいがちで
す。どちらから吹いている風なのか、イメー
ジがつかみにくい表現だと思います。最近、
天気予報では「北の風が吹く」とか「北風が
吹く」と言っています。これならわかりやす
いです。イメージがつかみにくいと言えば、
先日、「ディズニーに行ってきました。」と
いう言葉が、「伊豆に行ってきました。」に
聞こえました。いただいたお菓子を片手に、
「伊豆にもミッキーがいるんだね。」とお礼
を言いました。これは、イメージがつかみに
くいというより、私が疲れていたに過ぎませ
ん。ところで、北風が強く吹くと、風邪も流
行り始めます。私は朝から、手洗い・うがい
を入念にしています。もちろん耳掃除も入念
です。        (12/17飯田芳男)

校長室から615

■市役所1階に 本校生徒の税の作文、標語が
掲示されています。写真右は、「税と生き 
共に創ろう この未来」という、阿部さんの
力作です。税の目的が、短い字数の中に的確
に表現されています。写真中央は、山口さん
の「社会の一員として」という題の作文です。
消費税を納める意義がしっかり綴られていま
す。写真左は沓澤さんの「『命の恩人』税金」
という作文です。税金によって命が救われる
という視点が立派です。

六中生の皆さんも社会の一員です。今、3年
生の面接練習で、世界のうごきで関心がある
ことは何ですか?と尋ねると、ユニセフのこ
と、経済的格差、大国同士の課題など、しっ
かりと答えてくれました。中学生なりに、社
会に目を向けて生活していることを実感しま
した。さすがです。今日と同じように明日が
やってくるのも、皆さん一人一人の心がけの
良さのおかげですね。 (12/16飯田芳男)

校長室から614

■習字の時間を参観しました。墨のにおいが
好きなので習字の時間が好きです。私の字は
くせがあって(性格もくせがあります)、と
ても書家には及びませんが児童に教える習字
や硬筆の時間はとくべつに熱が入りました。

この頃は小学生の習字の時間は、墨汁を使い
ますが、墨をノの字にすらせたこともありま
した。六中生の皆さん、字が上手というのは
いいものですよ。私はへたなので筆ペンで書
く手紙やハガキは最後の文章から書きます。
右から書くと、筆がきちんと持てないので書
いた字を手でつぶしてしまいます。でもお礼
状等は見栄を張って(?)筆ペンを使います。
相当なくせ字で嫌気がさしますがこりません。
以前も紹介しましたが「かつどん」と書いて
注文したら「力うどん」が運ばれてきたこと
がありました。真夏の出来事でした。
             (12/15飯田)

校長室から613

■北風が時々強く、日本海側では雪が止まな
いのかと心配になりました。そんな日ですが、
グランドでは持久走をしていました。力走す
る姿が美しいですね。記録に挑戦、立派です。

さて、今朝の新聞で首をかしげた熟語があり
ました。「肉桂」という字です。六中生の皆
さんは読めましたか?これはニッキと読むそ
うです。シナモンのことだそうですが、読み
はニッキでした。ニッキは京都の八つ橋や、
のど飴でもおなじみですね。シナモンとニッ
キっていうのは、産地と部位が違うそうです。
八つ橋はニッキだそうです。う~ん、違いが
複雑です。今日は「ニッキとシナモンって違
うんだ。」とだけ、日記(?)に書いておこ
うと思います。    (12/14飯田芳男)

校長室から612

■昨日は、中学生人権作文コンテストの表彰
式に出席しました。受賞者の皆さん、おめで
とうございました。市長も、くるりんも同席
され、受賞に花を添えていただきました。

私もくるりんにこんなに近くでお会いするこ
とになって(日本語が変です。)舞い上がっ
てしまい、こうして意欲的にHPに掲載してい
ます。くるりんは階段の上り下りが上手でし
た。受賞者のおかげで楽しいひとときでした。
さて、今夜は、ふたご座流星群の活動がピー
クです。返田先生からの天体ニュースによる
と、13日から14日にかけては、1時間あ
たり30~50個程度、14日の宵から15
日にかけては、1時間あたり20~30個の
流れ星が見えるそうです。私は、見えたらす
ぐ「願い事10連発」をかまします!!
           (12/13飯田芳男)

校長室から611

■今日は、12月12日です。いい字(12)
一字(12)で「漢字の日」だそうです。今
年の漢字が、まもなく発表になることでしょ
う。今年も、3年生が見学した清水寺で発表
になるのでしょうか。今日の空のように、気
持ちが明るくなる字が選ばれてほしいです。

このところグランドが乾いているので、時々
散水しています。モノレールに撒いているの
ではありません。散水するとグランドが生き
返るような気がします。早朝に撒くと、グラ
ンドが「冷てえな」と言っているような気が
して暖かくなってから撒いてます。六中のグ
ランドは六中生の44年間の歴史を知りつく
しています。出勤するとグランドに一礼して
います。「無事故も祈って!」
           (12/12飯田芳男)

校長室から610

■あいさつ運動への自主的な取り組みを嬉
しく思います。学年の代表や生徒会役員の
皆さん、ありがとうございます。

私は、小学校4年生くらいまではあいさつ
が苦手でした。照れくささが先にたって言
えなかったのです。父がよく「いただきま
すとごちそうさまが言えれば世の中なんと
かなる」という妙な教えを口にしていまし
た。私への励ましだったのでしょうか?と
ころで、世の中にはあいさつの上手な方が
いっぱいいますね。相手を明るくさせてく
れるあいさつ名人を見習おうと、いつも思
っています。昨日は小学校卒業後20周年
のクラス会に出席しました。教え子との再
会のあいさつは、形式通りの言葉を伝える
より、お互いの笑顔でじゅうぶんでした。
           (12/11飯田芳男)