日誌

校長室から911


■今日は二十四節気の17番目、『寒露』です。露が冷気に
よって凍りそうになる頃です。雁(がん)が渡ってくる頃と
ウィキペディアに書いてありました。雁は、六中生の皆さん
は国語で学んだ『大造じいさんとガン』でおなじみですね。
椋鳩十さんの作品です。小学校5年生で学びます。ガンの群
れのリーダーは、頭の様子から「残雪」と呼ばれていました。
残雪は。猟師の大造じいさんに狙われます。ある時、ハヤブ
サと、仲間を助けようとした残雪が戦いました。仲間を救っ
たものの残雪は、体にダメージを受けます。大造じいさんに
とっては猟のチャンスです。でも大造じいさんは、残雪の傷
を手当てし「今度、堂々と戦おう」と言って残雪を見送りま
す。私が担任の時は「大造じいさんは今後も残雪と戦うと思
いますか?」と発問し読み終えました。私が最後に5年生を
指導したのが平成7年、この発問が正しかったのかなあと、
時々考えています。あっ 六中生の皆さん、読書の秋、良か
ったらご一読を!!        (10/8飯田芳男)